松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 ゼロ磁場での落ち葉は「氣」が充満

2009年12月03日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日はゼロ磁場に雨が降り風が少しありました。見事な落葉のシーンを見ることができました。ボタン雪が止め処もなく降ってくる感じと同じようです。風に吹かれすぐ落ちてきませんしばらく空中を遊泳してゆっくり落ちてきます。<o:p></o:p>

 褐色に紅葉した葉は雪と異なり何か温かみがあります。ゼロ磁場の落ち葉は大変気持ちよい感じがします。一年中大宇宙のエネルギーを受け止めていた葉には「氣」が充満しています。<o:p></o:p>

生物が専門ですからちょっと落葉のメカニズムを説明しますと、ゼロ磁場にはブナ科の落葉樹がほとんどです。ですから「どんぐり」が多くできています。<o:p></o:p>

ブナ科の木は葉が褐色に色づきます。この色づくことを紅葉といいます。<o:p></o:p>

 秋になり温度が低くなりますと葉と茎の間に離層というコルク層ができます。この層は水や養分を通過させません。葉で作られた糖類やアミノ酸類が葉にたまり葉が重くなります。葉の中にある葉緑素が分解され、褐色の色素成分(フロパフェン)の生成が促進されて褐色の色に紅葉します。この色素成分が多くなると葉はますます重くなりますので、その重さで離層から離れて落ちてきます。落ち葉は軽いと思われていますが、けっこう重さがあります。風によって運ばれるように思われがちですが、落ち葉は殆どその木の下に落ちます。その落ち葉が北風によって乾燥するから軽いと思われているだけです。<o:p></o:p>

 落ち葉が腐葉土として園芸に使われるのは多くの糖類とアミノ酸を含んでいるからです。ゼロ磁場の落ち葉はその上「氣」を取り込んでいますから冬のゼロ磁場は多くの「氣」が地面からも入ってきます。121310時です。<o:p></o:p>

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