ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
いつもお参りする方の「卵巣がん」が消えてなくなったことについて、ブログに書いたり、12月13日の「護摩祭り」の案内で発想した内容についてたくさんの説明がきていますので、改めて説明いたします。<o:p></o:p>
10月12日の「護摩祭り」のとき皆さんに手術をされる方がありますので、般若心経をいっせいに唱えてもらいましたね。その方は卵巣がんで16日手術をするため13日入院されました。勤めは代わりに方がすでにおいでになっていました。15日に検査を受けたところ、がんが跡形もなく消えていたのでした。<o:p></o:p>
診察ミスではなく写真にはっきり写っていたものがなくなっていることと、腹が痛くて我慢できないぐらいの痛さがすっかりなくなっていることに気がついたとのことです。すぐ退院されました、医者もびっくりです、本人は何が何かわからなく、手術しなくてもよいことがわかり安心、職場の方にうそをついているようで困ったとのことです。まるで「ルルドの泉の奇跡」と同じですね。<o:p></o:p>
「ルルドの泉の奇跡」は次の五つの基準を満たしていることが条件です。第一に、その疾患が確実に存在していること 第二に、加療の有無を問わず、病気が悪質であること 第三に、その疾患が重症であることと不治の病であること<o:p></o:p>
第四に、その治療が回復期を待たずして起こること 第五に、その治療が永続すること の五つです。これを満たすと「ルルドの奇跡が起こった」ことが証明されます。<o:p></o:p>
「ゼロ磁場の奇跡」である「卵巣がん」が消えてなくなったことは、同じに取り扱ってよいのではありませんか、第五の期間が少し短いだけですが、12月13日に彼女が皆様にお礼のためおいでになりますので質問してください。<o:p></o:p>
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