ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 見直される「祈り」と「供養」（3月21日）

　松江市のゼロ磁場は13年前大先達幸野孝治氏が神って発見した場所です。数多くの不思議現象の実証がおこなわれてきて今では量子力学からある程度科学的に実証がおかなわれてきました。　どうしても実証できないこともたくさんあります。見えない世界の実証は大変です。

　今日本列島は脅威に包まれています。どこで自然災害が起こるかわかりません。なぜこのような脅威に包まれているかということはより良い次元を求めての上昇気流です。試練を乗り越えるとよい次元に行きつくのです。

　このような脅威を経験しないと私たちは見えない世界を信じることができないのです。そのためこの世の示された試練です。試練を逃れることはできません。今私はその試練の最中にいます。

　昨日20日ぶりにゼロ磁場に行きました。一人では不安なため妻とお参りしました。あの坂が一気に歩けないのです。まさかこのようなことが私に起こるとは夢にも思ったことがありませんでした。

　ゼロ磁場はいいですね、改めてその良さがわかりました。コケや石まで生き生きしているのです。ゼロ磁場ではすべてのものが動いている証拠です。すべてのものに生命があるからゼロ磁場は、生き生きしているのです。

　早くひとりで歩けることを一番願っています。　28日のお不動さん祭りには必ず参ります。ご支援ください。

　画像を見てください、東北大震災や熊本地震や岡山の大水害の後日本中が「見えない世界」を信じるようになりました。

　「見えない世界を信じる人を羊の群れ」といいます「見える世界しか信じない人をヤギの群れ」といいます。これが変化してきたのです。

　　東北大震災の前までは「羊の群れ」たい「ヤギの群れ」が３対７でしたが　震災後は４対６になり、熊本岡山大震災後は5対5になってきたようです。　　　このことが次元アップの前触れです。非常に良いことです。　

　この比率が6対4になれば世の中には犯罪がなくなりユートピアの世界がやってきます。　　今その試練の中にいるのです。心してその試練を乗り切りましょう。あなたならできるのです。