松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 護摩焚きで「神った」（6月4日）

　昨日は幸便にてゼロ磁場に行くことができました。　6月2日　の護摩焚きで　「神った」　事を早く伝えたいと思っていた

ことと重なり合って、昨日そのことを話しました。　一口で言えば　　「宝石と水」　　のことです。

「第四の水の相」が　あることは説明していますが　、そのことをわかりやすく説明せよということです。

そのことをゼロ磁場の　説明箱を使って　説明しましたがうまくわかってもらえず。　宝石とのかかわり方を昨日説明しましたが

まだ納得いかないようで　　説明のむつかしさを感じました。

「第四の水の相」　のことをわかってもらうことが重要だと感じました。　アメリカのポラック博士が見つけたのです。

簡単に言いますと、水は　「三つの相」　　　固体　液体　気体　　以外に　　「第四の相」　　を持つことを　　発見したのです

想像ではなく、事実です。　　いつでも現れることはなく、水が親水性の性質をもった個体の面に接するときに作られます。

それがゼロ磁場の説明箱で起こったのです。　　ふたが開けられて説明箱が雨水でいっぱいになりました。中には大切な

説明資料、　大日如来色紙　　龍上観音様色紙が　　入っていたので、もう使い物にならないと思い水の中から引き出したとき

気が付きました。　　水浸しになっているはずの　　写真や絵が　　一つも濡れていないのです。　　「第四の水の相」　の

実証だと感じました。　　　　この説明箱の中で　　ミズは大きく変容したのです。乱雑な方向を向いた水分子の集まりから

秩序を持った液体の結晶構造へと変化していったのです。　　この液体の結晶、すなわち液晶構造は多数の分子層をつくり

肉眼でも見えるほどに大きな構造へと成長していくのです。　　秩序正しい形になっているのでコンピュウターのメモリ

のように情報を蓄積する能力を持っている。　　祈りとの関係が出てきました。

要するに理屈はともあれ、ゼロ磁場においでになって、宝石参道をゆっくりあゆみ、　　霊符を持ち宝石をを持ち

自分で持ってきた水を飲めば　　免疫細胞が活性化して　　薬を飲まないでもよい健康体になるのです。

ゼロ磁場を完全に信じて、来ることが　理屈抜きで大切です。　あなたの癒しの宝です。生命です。生きる力です。

心に響く言葉では「ちいさな　　できた　　を積み重ねる　。　　調子が出ないときは、ハードルを思い切って

さげて　ちいさな　できた　　を増やしましょう。　　ア、出来た　　これもできた　　やったーこれもたっせいした　

ちいさな　できた　　をいっぱい集めると、簡単にハッピーになります。。」