松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  鳥インフルは殺処分しか法帆がないのか(1月27日)

2011年01月26日 | Weblog


ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治

鳥インフルが愛知でも確認され、殺処分されようとしている。松江市の宍道湖ではキンクロハジロ1羽から鳥インフルが見つかり、宍道湖全部が10キロ以内に入るため、家畜伝染予防法が適用され、封鎖された。

宍道湖に飛来する渡り鳥全部を殺処分する方法がいまの家畜伝染予防法で渡り鳥は予防法から免れ、飼われている鳥はすべて有無を言わせないで殺す方法はどこか間違っていないのか疑問に思う。4年前に同じように発生した宮崎県では、4年間何をしていたのかわからないが同じ方法で殺処分をしている、4年間学者は何をしていたのか、検体はいくらでもあるので、ウイルスの研究は4年もあればある程度結論が出るのではないかと思う。あるいはどこまで研究が進んでいるか知らせるべきではないだろうか、教えてほしい。

 鳥を全世界から抹殺すれば、鳥インフルはなくなるかもしれない。次には犬に現れたら、全ての犬を抹殺する方法、地球上の生物を抹殺するような、人間のあまりに傲慢な考え方、自然は納得しない。必ず次々と新しいウイルスをこの世によこしてくる。それを原始的な抹殺方法で殺していたのでは、生物多様性をうたっているとは逆方向に進むのではないでしょうか?

 専門家の言い分は、感染している鳥に触れないこと、渡り鳥を鶏舎に入れないようにすることとテレビで放送しているが、なぜ今ウイルス撲滅の方法を研究していることを説明しないのか、殺処分の方法しかないのはあまりにも学者のみなさん情けなくありませんか、奮起して賢明な方法を考え出してください。
 鳥であっても神仏から与えられた生命を持っています。尊重しましょう。
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