松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 死ぬとどうなるか(7月12日)

2020年07月12日 | 動画
 嫌なタイトルで申し訳ありません。大雨の災害で、自然にやられて命を落とす人が絶えません。痛ましいことです。 なくなられた方々に哀悼の意を表します。

 ゼロ磁場でおいでになる方でよく質問があります。 「死んだらどうなるか」ということをよく聞きます。  
 人間は「死」を免れることはできません。どのような方でも必ず平等にやってきます。 逃れることはできません。 予告もありません。突然やってきます。

 あなたはその時どのようにしますか、特に自然災害の時には、まだ自分は大丈夫だと思っている方々がほとんどです。 死んだことを理解していないのです。

 まず人間は死ぬとだれも ”三途の川” を渡ります。三途の川を渡れない人もいます。 この後でいろいろ審判が行われます。 現世にわだかまりがなく良い人生を送ったという人は、 渡った後で親しい家族や血縁の霊ヤペットに迎えられ
そのままその人たちとともに淡いピンク色の桃源郷のような世界に消えていく。 ある人は光のエレベーターに乗せられて 霊界を進む。   現世で悪徳をした人は地獄行きのエレベーターに乗せられる。

 そこの場所で霊的な指導を受けて、霊界の段階を上え上えと昇っていくのです。 30回忌まではこの世とあの世をりょほう行き来することができるのです。 さまようことが許されているのです。
地獄に行った人で、反省できる人はも一度地獄の入り口の広場まで行く。 そして三途の川を渡ることができる。 それで反省できない人はもやもやの世界に戻らせられる。

 人は死ぬと 葬式がある 。死んだ人の霊はこの世でお世話になった人々や会いたい人に最後のあいさつ回りをしたりしている。 初七日に霊は衣を脱ぐ。 死んだときの姿は肉体がそのままあり、
七日以後に自分の最も良いと思う姿になる。 霊の選択ができるときである。 自分が本当に死んだことを実感するときである。 自然災害で発見できなかっても同じである。 霊は朽ち果てた体に帰れ
ないことを悟る大切の時期である。  
 そして四十九日が来る、四十九日の間は、あいさつ回りをしたり、 気がかりな人のそばにいたりしているが、四十九日を過ぎると吸い上げられるように上がる。 今世との別れ、一生の確認するのが四十九日
である。 やり残したことをすべて整理させられる。 身を削り精霊化していく。 これが普通の方の死である。  関係者はこの間夢であったり。 テレパシーが起こる。のはこの時です。


 まだ死んだことをなx得できない人や限界にまだまだ未練がある人には、霊界から導き手が下りてくる。 それは多くは、最も親しかった親族や血縁が迎えに来て霊界のことを話して引き上げてくれる。
それでも霊界に上がれない人々が多くいる。

 そこで現世に残った私たちは、命日に 供養することが大切です。 供養すればそのエネルギーを利用して霊界を上っていくのです。

 自分をしのんでくれる命日 盆、 彼岸の時 一周忌  三回忌 七回忌 十三回忌  三十回忌 までは大手をを振るって現世に帰れるのです。 そして供養していただいたエネルギーを
利用して霊会を上ることができるのです。  現世供養は非常に大切です。 毎年必要で、三十回忌まですることです。 残された子孫の義務です。

 「虚空蔵菩薩求聞持法100万回」を満願したものだけが完全な先祖供養ができるのです。  ゼロ磁場の大先達 幸野孝治 は100万回満願しています。

 

 
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