ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 三十回忌とは？（７月１３日）

　ブログのアクセスありがとうございます。　「死ぬこと」はやはり皆様方関心がおありであることよくわかりました。　続けます。昨日は私たちの凝った子孫が先祖供養
をすることの意義を書きましたが、　「霊界」でもいろいろ位があるのです。　位など関係がないと思っていたのですがそれは現世のことです。　霊界では位によって
立場が変わってくるのです。　それも自分の力ではありません。子孫がいかぬ供養してくれるかにかかっているのです。

　子孫が毎年先祖供養をしてくれていることが大切です。　命日　盆　彼岸　そして節目の一周忌　三回忌　　七回忌　十三回忌　三十回忌　まで供養をしてくれると
その時仏壇に供えてくれた　お花（生花）　水　　線香　お経　　祝詞　など　がエネルギーとなって霊界を上っていけるのです。先祖供養を子孫が行うことは義務です。
　義務を果たしてくれる子孫に対して先祖は守護仏を選び　幸せを約束してくれます。　仏壇にお祈りするときは　子孫が頑張っていることを知らせるだけでよいのです。
・・・をしてくれるような頼み事はしてはダメです。　先祖供養が完璧であればご先祖様が良くしてくれるのです。


　どうして三十回忌までかといいますと、三十回忌までは、戻ってこれる。時がたつと時間の感覚が薄れ、時間が無くなってしまい、戻れなくなる。　それからは「虚空蔵菩薩様」が
先導していただけます。　　命日、盆　彼岸　　各回忌の時にはご先祖を丁重にお迎えし、ご加護していただいていることに感謝せねばなりません。あなたは命日を忘れていませんか？


　自然災害など突然事故などで死んだ場合どのようになるかといいますと　　　　今回のように特別警報が出ている場合は特に問題になります。　体が瞬間にすごいエネルギーを出してぶつかる。
それにより「魂」は一挙にはじき出される。　自分が死んだことはわかっている。　どうしよう、どうしよう、と気が動転している。　自分の体が心配でついていく。
気づかれずに、死に、体が冷えた人はそこに残る。
　波長の合う人や事故の原因の相手、親族などにつく。　地縛霊は時間がたつにつれエネルギーが小さくなる。　また自分は死んでいないと思い　地縛霊として地上に残っている場合もある。
　特別警報で死んだ場合は人を信用しない霊なので、バリアを厚くし、　心をしっかり持つ人が捜索すべきで、波長が低い方は避けるべきである。

　運転していて人を轢いてしまった場合殺人ですか　とよく問題になりますが　　相手に対して謝罪する気持ちの程度によります。　謝罪する気持ちがどれほどあるかにより良心的な評価を受けるのです。
それなりの処置をしたかによります。　たとえ事故であっても殺したということは罪だが、その悔恨の情が問われるのです。　偶然なのか、　意図したものかで分かれるのです。