松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 松江市はゼロ磁場に守られている(6月19日)

2021年06月19日 | 動画
 松江市は太古の時代から自然災害が少ない場所で、常に守られていることが分かっています。 災害といえば 大雨が降った時に 静かに水没する程度で、流されることはありません

守られているのです。それには宍道湖があるため、ダムの役目を果たしていると考えられていました。そのため佐陀川がつくられ、日本海に流す計画ができ実行されました。

しかし作ってみると、 高低差が少なく、あまり効果がなく、現在は 大橋川南側の拡張工事が行われようと計画されています。

これとは別に松江市は昔から自然環境で守られているのです。 画像にもありますように、 東側に「寝観音様」 北側に「島根半島 」 南側に「中国山地」 西側に「ゼロ磁場田和山線」

として、 ちょうど聖地となっているのです。 東に「青龍」 西に「白虎」  南に「朱雀」 北に「玄武」  があるように、配置されています。 風水の 東に「赤」 西に「黄色」

南に「緑」 北に「白」というようにすべての要件を満たしているところに松江市はあるのです。

特に北側にある島根半島には「宍道断層といわれる活断層」があります。  中国電力の原子力発電所があるのです。 いま作動していませんが、すべての点検が終わり再稼働できる段階に

入ってきています。 県知事の英断を待つようになります。 事故が起こらないなら作動する必要があれうと思います。エネルギー不足では何もできなくなるからです。 

 島根原発は福島原発の事故以来原子力委員会の厳しい追及のもとにいろいろなことを発表しました。  「宍道断層」  は8キロといっていましたが、39キロmあるためほとんど島根半島

の東先端まであることが分かりました。そして松江市のところで折れ曲がっていることが分かりました。

 宍道断層を引っ張るような巨大なエネルギーが松江市のゼロ磁場から出ているのです。 このことは誰も注目していません。科学者も無関心を装っています。 すでに冊子第一集目

86ページに書いていますが、無視されているようです。 パンデミックが起こっている今だから注目されるでしょう。 

松江市のゼロ磁場には活断層を曲げるだけの強力なエネルギーがあることが分かったのです。 強い磁場が存在し、宇宙と地下からエネルギーが合わさって39キロの活断層をまげるほどの

強い強いエネルギーが出ているのです。 災害をすべてそらさせるのです。 松江市はゼロ磁場によって守られているのです。  松江市民はこのことをもっとよく理解すべきです。

自然を住みやすいだけを目的に改造すると、必ず元に戻そうとする強い力が出てくるのです。 そこで災害が生まれるのです。 注意して工事すべきです。  今考える良い機会です。
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