松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 「ほんまもんの男や」(6月15日)

2021年06月15日 | 動画
 昨日ゼロ磁場の石段の前で私を待っている人がいました。 今まで数回 口喧嘩をした人でした。 また喧嘩か? と思っていたところ 意外と優しく話しかけてきたので、

びっくりしました。 なぜかというとこの方は南平台ができたときから住んでいる人で、40年間南平台を守っていた人で、料理家で少しやくざっぽい方です。

 わたしがゼロ磁場を発見して、多くの方々がおいでになって道をふさぐようになったため、怒って来られ、警察などがやってきて、相当トラブルがあった方でゼロ磁場に

取っては危険人物で、注意していました  相手は40年間  わたしは16年間  相手が先輩です。 最初は 南平台の方々に駐車することを許して頂き道路上に駐車していましたが、

いつのころからか関係が悪化してきました。 駐車場も別に確保していましたが、それでも、文句が絶えなかった人です。  その人が待っていたのです。

 最初の言葉が「あなたは何歳になるかと質問されました」  その次に出た言葉が私をうれしくさせました「あんたはほんまもんの男や」という言葉でした。

毎日毎日、雨の日も雪の日もよくやってきている。 この頃こんな男にはあっていない 「あんたはほんまもんや」 と何回も何回も、やくざっぽく 話しました。

自分は和歌山出身で若いころ 大峰修行もしたのでよくわかるが、 「あんたはほんまもんや」 毎日毎日あんたを観察していたが、 陰ひなたなく、よく頑張っていることに気が付いた

自分はやんちゃもんであなたに「いけずをした」 あなたは良く辛抱された 本当にすまなかった と今までの行動を詫びられたのです。

私の「千日行」の時から 4回の「百日行」 のことなど全部知っているのです。 私の行動を観察した言葉でした。

私はこの言葉「あんたはほんまもんの男や」  この言葉飾り気がなくて 短くて すっきりしていますね。  この言葉が私に百人力の力を与えてくれました。 嬉しい一日でした。

人を行動で信頼させるのには時間がかかることが分かりました。 しかしこのようにできた信頼関係は 何によっても崩されない強化なものです。 実践実証です。


 中村天風哲学では「およそ人生には、人生を厳格に支配している一つの法則がある。それは原因結果の法則である。 そして人生というものは、その人が自覚するか

しないかを問わず、この法則を応用する度合いに比例する。すなわち”まいた種のとおり花が咲く”という法則である」


 人生を変える言葉では「生きていることの意味は 自分で探し勝ち取るものです。 それがつまり 生きがいにつながります。」


 心が強くなる48の詩では「反省の声  それでよいか。 そのままで済ます気か。  お前のために  不幸にされあものはないか。まだあのままか。いつする気か。

今の生活を続けたら  それでものになれるか。 周囲を見よ。  見ぬふりしてよいか。」


 カーネギー名言では「些細なことをとやかく言うな。 取るに足らぬことーー人生のシロアリーー自分の幸福を食いつぶされるな。」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする