ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 蝶の飛び方（6月8日）

　松江市のゼロ磁場にはなぜか知らないのですが、「蝶」　が多く飛んできます。　先日そのもとは「善い紫外線」を求めてくることが分かりました。

花も咲かないのに　蝶が好んでやってくることがやっとわかったのです。　紫外線が蝶の体に当たり活動を活発にするのです。　種類によっては　飛び方が違うこと

がわかりました。　よく飛び方が分かる蝶と　どこをどのように飛んでいるかわからなくなる蝶などいろいろいます。　その飛び方を調べてみました。　瞑想しているときは

蝶の動きまでよくわかります。　一番ゆっくりした飛び方はモンシロチョウです。　白い体をひらひらとゆっくり飛び回っています。　あまり動いていないようです。

モンキアゲハは黒い体に黄色な大きな印をつけ、ゆっくりと飛び回っています。よく見ることができます。　アオスジアゲハはひらひらとモンシロチョウより早く飛びます。

青い線が良く光るので、　空を飛ぶラピズラリーの感じがします。　非常に良く目立ちます。　アカタテハの飛ぶ姿は高速のため見ることがほとんどできません。

梅雨の時期だけに現れるヒカゲチョウは　木の根元　に集まりますのでよく見ることができます。　セセリチョウは高速で羽を動かし、まっすぐに飛びます。

曇りの日や早朝に「スズメが」という蛾の種類は高速で飛びます。５０ｋｍのスピードで飛びます。　そして空中で飛んだまま花の蜜をすいます。

蝶やガの羽には筋肉はありません。　羽の根元にある筋肉で羽を動かしています。　　種類によって　飛び方が違うメカニズムはまだわかっていません。　しかし現実様々な

飛び方を見ていると、非常に面白く、何も忘れて集中することができます。　　松江市のゼロ磁場は蝶の宝庫です。

松江市のゼロ磁場は「難病　奇病　悪病　あらゆる病気が治る場所といわれています。N極とS極の強い磁力が引っ張り合って安定して、体と心を正常化するマイナスイオン（氣）

が充満している場所です。テラヘルツ波が多く降り注いでいる場所で、宇宙エネルギーが充満して、自律神経に働いて、人体の分子と共振作用で、細胞の新陳代謝を促進して、

血の流れを活発にします。30分いるだけで、ミトコンドリアが倍に増え、体の疲れが癒される場所で、宇宙と直結している場所です。磁石が回転します。世界に4か所しかありません。」

　　ぜひおいでになって実体験してください。　　あらゆる不調が消えるのです。