松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット あんたはほんまもんや (6月16日)

2021年06月16日 | 動画
 「あんたはほんまもんや」 この言葉非常に気に入りました。 これからの私の座右の友とします。 簡単に言える言葉ではありません。  16年間私の行動を

観察した結論の言葉です。 常に敵対意識を持って憎く見ていた結果の言葉です。 けんか相手の敵をやっけようとして観察していた結果から出た言葉です。私は

一昨日から非常に気分が良くなり、笑いの殿堂に入ったような気分です。 「あんたはほんまもんや」 いい言葉ですね!!!

 森村誠一著「老いへの挑戦」を続けます。 この中に適切な言葉があります。「人生の敗北率   尊敬される老人になる、あるいは少なくとも邪魔者扱いされない

老人になるにはどうしたらいいのか。    家族や社会から必要とされる老人になることだ。 そのための条件は”健康な心身を保つこと” ”何らかの形で

社会にかかわり続けること”  の二つのみである”  健康な心身といっても、若いころのような健康を目指す必要はない。 目や耳、手や足が多少衰えたとしても

見よう、聞こう、行動しようという意欲があることである。つまり常に体力・気力がメンテナンスされて居ryかどうかということだ。」  「誰かの力を借りることを

恥じたり、遠慮しない。 そのほうが、挑戦の対象が広がる。 わたしはわからないことはすぐ専門家に尋ねる。自分一人で、すべてオールマイティになることはできない」

ことに歳を重ね、体力、気力が落ちてきている中では、ある程度敗北率を考えておくことが大切だ。敗北率は、ハンドルの遊びと同じである」

 今私は数え年87歳、これほど長生きできたのも人生の恩恵だが、 その恩恵が大きければ大きいほど、辛い思いを重ねることもあってきた。 身体はかってスキーで鍛えた

ときのようには、思いどうり動かず、病気で死ぬ思いもしてきた。  死がいっぽいつぽ近づいてくる不安も増大していく。 余生が長くなったからといって、

幸せのことばかりではないのはもちろんである。 しかし人生とは天気のようなもの。暴風雨に見舞われ、台風に見舞われても、 必ず台風一過の 清々しい朝が来る。

特にゼロ磁場での 雨上がりの翌日の朝は、あらゆる邪霊が浄化され、本当に気持ち良い自然になる。「あんたはほんまもんや」の言葉も長生きしてきた恩恵である。長生きに感謝!
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