1ヶ月以上もご無沙汰をしてしまいました。
その間、世の中は新型コロナウィ―ルスが暴れ出し、
テレビも新聞もその話題ばかり…なにが正しい情報なのか
冷静にならないと混乱させられるばかり~
近頃、南海電車やナンバその周辺、地下鉄が風通しが
よくなっているのを実感している。
今までホクホクだった企業は大きな打撃を負っているのが
素人目にもよく判る。
ひたすら外出時はマスクをし、帰宅後は手洗い、うがいを
励行しているが、なんだかやたらに花粉だか風邪だかく
しゃみ、はなみずが出る。皆さんもお気をつけて~
1月30日、伊丹空港から成田へ行き、バンクーバーに飛び、
イエローナイフまではるばるオーロラを見に行ってきた。
関空からの直行便が無いので成田空港初体験であった。
上空からは富士山がきれいに見えて感動!
成田発18時30分、日付け変更線を通過しバンクーバーには
1月30日、10時10分着…得をしたのか損をしたのか・・・
時差は16時間!そこから乗り継いで北へ、
イエローナイフまではさらに時差は2時間。
イエローナイフ到着は18時13分。
エアカナダのプレミアムエコノミーの席を確保し、
長い時間の飛行も比較的楽チンに時間を過ごせたのがよかった。
なんとはるばる来たもんだな~と我ながら呆れるほど遠かった。
イエローナイフの空港では白クマとオーロラに迎えられて、
ワクワク期待が膨らむ(^_-)
今回の旅は、半年以上前に「アラスカで見れなかったオーロラを
ぜひこの目で見たいな~」と言いだしたmamaGONの
この指止まれ!にとまった7人。
長女夫妻、次女夫妻、次女のお友達一人と我々夫婦。
残念ながら息子の家族はパス。
本当は孫たちにいちばん見せてやりたかったが…
空港からバスで約30分、今回4連泊する小高い丘の
ホテルに到着。部屋にはあらかじめサイズを言い、
申し込んであった防寒具が届いている。
上下服、ブーツ、頭巾、手袋…
マイナス30℃に耐えれる重い装備だけれど、役に立った!
誰が誰だかわからない。見わけがつかない~
今回は、レンジも湯沸かしもコーヒーもあるというので
たくさん持参した白ご飯、おみそ汁、缶詰め、スープ、
ふりかけ、カップラーメンなどそれぞれの持ちこむ。
不規則な時間の観光なので、ゆっくり食事に出かけている間も
ないということだった。
持ちこんだ日本食で急いで晩ご飯を食べ、
1日目のオーロラツアーにバスで出発。
永久凍土の高速を30分ばかり走りオーロラビレッジに着く。
一面の雪景色。木々はみんな樹氷。湖は凍っていて
その上に椅子があって座ってオーロラを見ることが
出来るけれど、5分も座ればお尻が凍ってきそう。
完全武装をしているのに出ている鼻や、耳、唇が
凍えそう…ちぎれそう(@_@;)
カナダ先住民が住居としていたティーピーと言うテントに
あたたかい光がさし、大きな薪ストー^ブが燃えている。
温かい飲み物も自由だし、お喋りをしながら温まっては
また外に出て空を見上げる…
1日目のこの日はなんだかね~と余り納得のいくオーロラが
見えなくて残念だったがホテル帰着が夜中の1時半。
それからお風呂で温まって寝ると3時過ぎ…お休みなさい(-_-)zzz
その間、世の中は新型コロナウィ―ルスが暴れ出し、
テレビも新聞もその話題ばかり…なにが正しい情報なのか
冷静にならないと混乱させられるばかり~
近頃、南海電車やナンバその周辺、地下鉄が風通しが
よくなっているのを実感している。
今までホクホクだった企業は大きな打撃を負っているのが
素人目にもよく判る。
ひたすら外出時はマスクをし、帰宅後は手洗い、うがいを
励行しているが、なんだかやたらに花粉だか風邪だかく
しゃみ、はなみずが出る。皆さんもお気をつけて~
1月30日、伊丹空港から成田へ行き、バンクーバーに飛び、
イエローナイフまではるばるオーロラを見に行ってきた。
関空からの直行便が無いので成田空港初体験であった。
上空からは富士山がきれいに見えて感動!
成田発18時30分、日付け変更線を通過しバンクーバーには
1月30日、10時10分着…得をしたのか損をしたのか・・・
時差は16時間!そこから乗り継いで北へ、
イエローナイフまではさらに時差は2時間。
イエローナイフ到着は18時13分。
エアカナダのプレミアムエコノミーの席を確保し、
長い時間の飛行も比較的楽チンに時間を過ごせたのがよかった。
なんとはるばる来たもんだな~と我ながら呆れるほど遠かった。
イエローナイフの空港では白クマとオーロラに迎えられて、
ワクワク期待が膨らむ(^_-)
今回の旅は、半年以上前に「アラスカで見れなかったオーロラを
ぜひこの目で見たいな~」と言いだしたmamaGONの
この指止まれ!にとまった7人。
長女夫妻、次女夫妻、次女のお友達一人と我々夫婦。
残念ながら息子の家族はパス。
本当は孫たちにいちばん見せてやりたかったが…
空港からバスで約30分、今回4連泊する小高い丘の
ホテルに到着。部屋にはあらかじめサイズを言い、
申し込んであった防寒具が届いている。
上下服、ブーツ、頭巾、手袋…
マイナス30℃に耐えれる重い装備だけれど、役に立った!
誰が誰だかわからない。見わけがつかない~
今回は、レンジも湯沸かしもコーヒーもあるというので
たくさん持参した白ご飯、おみそ汁、缶詰め、スープ、
ふりかけ、カップラーメンなどそれぞれの持ちこむ。
不規則な時間の観光なので、ゆっくり食事に出かけている間も
ないということだった。
持ちこんだ日本食で急いで晩ご飯を食べ、
1日目のオーロラツアーにバスで出発。
永久凍土の高速を30分ばかり走りオーロラビレッジに着く。
一面の雪景色。木々はみんな樹氷。湖は凍っていて
その上に椅子があって座ってオーロラを見ることが
出来るけれど、5分も座ればお尻が凍ってきそう。
完全武装をしているのに出ている鼻や、耳、唇が
凍えそう…ちぎれそう(@_@;)
カナダ先住民が住居としていたティーピーと言うテントに
あたたかい光がさし、大きな薪ストー^ブが燃えている。
温かい飲み物も自由だし、お喋りをしながら温まっては
また外に出て空を見上げる…
1日目のこの日はなんだかね~と余り納得のいくオーロラが
見えなくて残念だったがホテル帰着が夜中の1時半。
それからお風呂で温まって寝ると3時過ぎ…お休みなさい(-_-)zzz
オーロラ!私もみたい!極光を死ぬまでに見たいという歌を昔作った記憶があります。
映像などでは何度もみますがやはり生きている自分の眼で見るがいいですね~mamaGONさんは超幸せです。
写真の最後の一枚!雰囲気がいいですね~~
とにかく寒りのやね~~ほかの友人からも聞きました
苦労しなければいけない場所!そこへ行かれるmamaGO一家に 乾杯!!ステキです!
帰国後も宿題や提出しなければならないものがあったり、写真が集まらなかったりで書き込むのに時間がかかりましたがようやく~です。
シャドーさんが歌を作ったようだけれどmamaGONは歌になるかな~
実際に見るオーロラは白い雲と同じ。
レンズを渡すと緑やピンクが見えるけれど白い筋雲を見ているようなもの。
オーロラを見て感動して涙を流した…と言う人はよほどすごいものを見たのだと思います。
寒いのなんの…人一倍寒がりのmamaGONがよく無事に帰って来たな~と思うけれど!
雪やけでみんな顔が真っ赤になっていたけれど…しばらくして治ったみたい。
なかなか夜のオーロラの写真は難しいらしくて、手ぶれはするし思うようにいいものはないけれどとにかくオーロラの下で写真を撮ってもらえ、この目で見てきたことが嬉しいです。
また続きも見てね~(*^^)v