高原の朝は空気が冷たくて冷え込む。早朝に起きだした3人は
見晴らし自慢の露天風呂へ直行(^_-)-☆
敷地面積5万坪らしい広い庭を「絶景鼻の湯」といられるパノラマ露天風呂へ
浴場全体が石材を使用した岩風呂で、 浴場に設けられた寝湯があり
ここでは身体を長く伸ばし仰向けになって入ることができる。
「朝から極楽やね~」と早くも3日目の旅を残念がりながら…
夜の入浴では、満天の夜空にキラキラと白く輝く星が
とても綺麗だったそうだ。
少し惜しいことをしたな~と思うが3軒の外湯めぐりのあとで
はさすがに疲れている(@_@;)
ホテルのHPの写真をお借りして気分だけでも…(^_-)-☆
庭の霧島ツツジがまだ咲いていなかったが、
これが咲く頃はさぞかし…と残念な気がするが~
食後10時ホテル出発。30分ばかり走って阿蘇の大観峰へ
風が強くて少し寒くて…見晴らしはまずまずで中岳の噴煙も見えたのだが~
早々と売店を巡りバスへ。
熊本市内に入り、久々に見るビル街へ…(^_-)-☆
熊本城が目の前にあるビルの5階へ。熊本名物馬刺しなど馬肉が
出るそうだが、ちょっと無理そうなので3人とも他のものに変えてもらう。
城の桜の木が新緑で、花の頃は毎日にぎわったという。
城の近くで下水工事だろうか…地下深くまで掘って工事中。
こんなものを見つけたので写真を撮っていたら、警備の人に不思議がられた!
熊本城に入城(^_-)-☆ボランティアの専門ガイドがついて詳しく話が聞けて、
充分楽しく城内を見学出来たのでよかった(^_-)-☆
二の丸広場から見たお城…立派です!
大小の天守閣と宇土櫓。 現在の天守閣は昭和35年に外観修復したもの。
宇土櫓は創建当時から残る木造の多層櫓。
中まで入って見学する時間が無くて残念だったが…
熊本城には熊本にゆかりのある歴史上の人物、加藤清正公をはじめ、
細川忠利公、そして小西行長公、佐々成政公、菊池一族、相良氏
天草五人衆、天草四郎時貞、宮本武蔵など…有名な人の武将隊というのがあり、
若者がその人物に扮して城のあちこちに出没する(^_-)-☆
島津家のお殿さまや宮本武蔵等に出会ったが…
なんだろうね~って感じ(@_@;)
熊本城は日本三大名城のひとつに数えられているように、
清正は築城の名人といわれた。案内されて天守閣まで階段を上って行ったが…
昔の人は偉かった!昔の人は強かった!足も腰も…
平成20年に復元された本丸御殿を見る。
昭君之間と言われる豪華絢爛たる部屋。
由来は、中国の故事に出てくる王昭君の障壁が飾られていたことから
来ているらしい。また、一説には「しょうくん=しょうぐん」を指し、
豊臣秀頼を迎え入れるという役目も担っていたとか。
復元に際し、京都の絵師が描いた日本画の数々は目を見張る豪華さ。
材木、柱の立派なこと…熊本ってお金持ちなんだな~という印象(^_-)-☆
城の観光のあと城彩苑という、ちょうど伊勢のおかげ横丁のようなところで
休憩、買い物をしてバスで熊本駅まで送ってもらい解散。
あとは空港まで行く人もある。
16時44分発のみずほに乗って3時間で新大阪着!(^^)!
楽しかったね~またこんな旅がしたいね~しようね~と言い、JRと地下鉄に
別れてそれぞれ帰宅。
見晴らし自慢の露天風呂へ直行(^_-)-☆
敷地面積5万坪らしい広い庭を「絶景鼻の湯」といられるパノラマ露天風呂へ
浴場全体が石材を使用した岩風呂で、 浴場に設けられた寝湯があり
ここでは身体を長く伸ばし仰向けになって入ることができる。
「朝から極楽やね~」と早くも3日目の旅を残念がりながら…
夜の入浴では、満天の夜空にキラキラと白く輝く星が
とても綺麗だったそうだ。
少し惜しいことをしたな~と思うが3軒の外湯めぐりのあとで
はさすがに疲れている(@_@;)
ホテルのHPの写真をお借りして気分だけでも…(^_-)-☆
庭の霧島ツツジがまだ咲いていなかったが、
これが咲く頃はさぞかし…と残念な気がするが~
食後10時ホテル出発。30分ばかり走って阿蘇の大観峰へ
風が強くて少し寒くて…見晴らしはまずまずで中岳の噴煙も見えたのだが~
早々と売店を巡りバスへ。
熊本市内に入り、久々に見るビル街へ…(^_-)-☆
熊本城が目の前にあるビルの5階へ。熊本名物馬刺しなど馬肉が
出るそうだが、ちょっと無理そうなので3人とも他のものに変えてもらう。
城の桜の木が新緑で、花の頃は毎日にぎわったという。
城の近くで下水工事だろうか…地下深くまで掘って工事中。
こんなものを見つけたので写真を撮っていたら、警備の人に不思議がられた!
熊本城に入城(^_-)-☆ボランティアの専門ガイドがついて詳しく話が聞けて、
充分楽しく城内を見学出来たのでよかった(^_-)-☆
二の丸広場から見たお城…立派です!
大小の天守閣と宇土櫓。 現在の天守閣は昭和35年に外観修復したもの。
宇土櫓は創建当時から残る木造の多層櫓。
中まで入って見学する時間が無くて残念だったが…
熊本城には熊本にゆかりのある歴史上の人物、加藤清正公をはじめ、
細川忠利公、そして小西行長公、佐々成政公、菊池一族、相良氏
天草五人衆、天草四郎時貞、宮本武蔵など…有名な人の武将隊というのがあり、
若者がその人物に扮して城のあちこちに出没する(^_-)-☆
島津家のお殿さまや宮本武蔵等に出会ったが…
なんだろうね~って感じ(@_@;)
熊本城は日本三大名城のひとつに数えられているように、
清正は築城の名人といわれた。案内されて天守閣まで階段を上って行ったが…
昔の人は偉かった!昔の人は強かった!足も腰も…
平成20年に復元された本丸御殿を見る。
昭君之間と言われる豪華絢爛たる部屋。
由来は、中国の故事に出てくる王昭君の障壁が飾られていたことから
来ているらしい。また、一説には「しょうくん=しょうぐん」を指し、
豊臣秀頼を迎え入れるという役目も担っていたとか。
復元に際し、京都の絵師が描いた日本画の数々は目を見張る豪華さ。
材木、柱の立派なこと…熊本ってお金持ちなんだな~という印象(^_-)-☆
城の観光のあと城彩苑という、ちょうど伊勢のおかげ横丁のようなところで
休憩、買い物をしてバスで熊本駅まで送ってもらい解散。
あとは空港まで行く人もある。
16時44分発のみずほに乗って3時間で新大阪着!(^^)!
楽しかったね~またこんな旅がしたいね~しようね~と言い、JRと地下鉄に
別れてそれぞれ帰宅。