4日目は再び石垣港から船で30分の小浜島へ。
シュガーロードという両側のサトウキビ畑のある農道をバスで走る。
他には何もない長閑な畑の真ん中の道だ。
朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台になったというこはぐら荘などを廻る。
ドラマを見ていないので何も分からないが、赤い瓦を漆喰で固めた屋根の鬼門の位置には「シーサー」という守り神の獅子が置かれた素朴な家だ。
こはぐら荘全景と屋根のシーザー。
民家で見かけたポインセチアとアロエベラの花。
民家の塀はさんご礁の石を積んである。水はけがいいがハブなどが住むという。
小浜島から竹富島へ船で。周囲9キロの小さな島だが昔ながらの石垣、赤レンガの屋根、咲き乱れる花々など静かで心和む島だ。
この島の村を水牛車でゆったり巡る。
島は国の保存地区だという。赤い屋根以外の建物は駄目らしい。
沖縄の県花「ディゴ」の花は、去年の台風が多くて花芽をやられたそうで、
いつもなら今頃島は真っ赤になるくらいなんだが・・・とガイドの話。
ようやく花のある木が見付かった・・・という感じ。
水牛車の水牛にはみんな名前が付いている。
我々の乗った水牛は玉ちゃんだった。
水牛しゃの御者も三線を弾き歌ってくれる。若者だったが・・・。
シュガーロードという両側のサトウキビ畑のある農道をバスで走る。
他には何もない長閑な畑の真ん中の道だ。
朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台になったというこはぐら荘などを廻る。
ドラマを見ていないので何も分からないが、赤い瓦を漆喰で固めた屋根の鬼門の位置には「シーサー」という守り神の獅子が置かれた素朴な家だ。
こはぐら荘全景と屋根のシーザー。
民家で見かけたポインセチアとアロエベラの花。
民家の塀はさんご礁の石を積んである。水はけがいいがハブなどが住むという。
小浜島から竹富島へ船で。周囲9キロの小さな島だが昔ながらの石垣、赤レンガの屋根、咲き乱れる花々など静かで心和む島だ。
この島の村を水牛車でゆったり巡る。
島は国の保存地区だという。赤い屋根以外の建物は駄目らしい。
沖縄の県花「ディゴ」の花は、去年の台風が多くて花芽をやられたそうで、
いつもなら今頃島は真っ赤になるくらいなんだが・・・とガイドの話。
ようやく花のある木が見付かった・・・という感じ。
水牛車の水牛にはみんな名前が付いている。
我々の乗った水牛は玉ちゃんだった。
水牛しゃの御者も三線を弾き歌ってくれる。若者だったが・・・。
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