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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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来季シード選手

2013年12月02日 | 日記

国内女子ツアーは全日程を終了して来季のシード選手が決定した。今季2勝を挙げた比嘉真美子、堀奈津佳らに加え、中村香織、渡邉彩香、桜井有希らが初シード入り。上田桃子、申ジエ(韓国)ら実力者もシード喪失の危機を迎えたものの終盤の巻き返しで滑り込みシードを決めた。

 一方今季米ツアーと日本ツアーを転戦した上原彩子がシードを喪失。永井奈都、斉藤愛璃ら昨季のツアー優勝者が賞金シードを失い、来季の出場権をかけたファイナルクオリファイングトーナメントに回る。なお、上原は米ツアーのシードを確保しておりファイナルQTにはエントリーしていない。

 女子ツアーのファイナルQTは12月3日(火)から6日(金)までの4日間、静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部・山名コースで開催される。
※引用しました。


入団合意発表

2013年12月02日 | 日記

DeNAは2日、阪神から国内フリーエージェント(FA)宣言した久保康友投手(33)と入団合意したと発表した。

 DeNAは出来高を含めると2年総額3億円を用意。阪神は条件見直しも検討したが、マネーゲームに発展することは避けねばならず、チームへの貢献度を考慮すればDeNAを上回る資金投入は難しかった。

 久保も不本意なリリーフに回されたことで阪神に不信感を抱き、中村GMから「迷惑をかけた」と謝罪されたが、先発として期待してくれるDeNAへの移籍を決意した。

 DeNAは中畑監督が久保に「直電」で口説いた。条件面を含めた交渉は球団と久保の代理人の間で行われいたが、指揮官は自らの口で「一緒にこのチームを変えてほしい。ウチの弱点は戦ってみて分かるだろ。君が来れば間違いなく勝てる」と獲得への熱意を訴えた。監督就任した11年以来、2年間で2桁勝利を挙げた投手はゼロとあって、口説き文句は「君が最初の2桁勝利投手になってほしい」だった。

 久保は昨季44試合に登板して、3勝4敗6セーブ。05年に松下電器から自由獲得枠でロッテに入団し、1年目に新人王を獲得し、09年から阪神へ。10年に14勝を挙げた。ロッテ、阪神の9年間で通算68勝(63敗)の成績を残している。
※引用しました。


ユーキャン新語・流行語大賞

2013年12月02日 | 日記

女優の能年玲奈が2日、都内で行われた今年の新語・流行語を決定する『2013 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)の表彰式に出席した。ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の名せりふ「じぇじぇじぇ」が大賞の一つに選ばれ、能年は「うれしくて、“じぇじぇじぇ”って叫びたい気持ち」と満面の笑みで喜んだ。

 同表彰式には、脚本を手がけた宮藤官九郎も同席。宮藤は「元々、岩手県久慈市に『あまちゃん』の取材に行ったときに、現役の海女さんから聞いて、『“じぇじぇじぇ”って何ですか?』から始まった。感謝しています」と感無量だった。

 カメラマンから無数のフラッシュを浴び、驚いた表情を浮かべた能年は「私も“じぇじぇじぇ”は大好き。聞くだけで楽しい言葉。リズムも意味も楽しくて、それをチョイスする宮藤さんはさすがだなって思いました」と魅力を語っていた。

 今年で30回目を迎えた同賞は豊作で、「じぇじぇじぇ」のほか、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、TBS系連続ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」、東京五輪招致のプレゼンテーションで滝川クリステルが日本をPRする際に使用した「お・も・て・な・し」も大賞に選ばれた。
※引用しました。


年間平均視聴率

2013年12月02日 | 日記

年間平均視聴率をめぐり、日本テレビとテレビ朝日がデッドヒートを繰り広げている。全日帯(午前6時~深夜0時)は日テレが首位でテレ朝が2位、プライム(午後7~11時)とゴールデン(午後7~10時)はテレ朝が首位で日テレが2位とそれぞれ僅差で競っており、ともに年末の巻き返しに期待している。

 日テレの大久保好男社長は2日の定例会見で「問題はゴールデン。最後まで接戦になると思います。年末の特番も工夫しているので、期待はしています」と現場にハッパをかけており、年末と来年に向けて「テレビの魅力を視聴者にもっともっと感じ取ってもらいたい。テレビに戻ってきていただきたい。来年は確実にとりたい」と話し、ドラマについては「制作陣が優秀なので、できれば『家政婦のミタ』のような高視聴率を記録する番組をもう一度やってほしい」と期待を寄せていた。

 一方、テレ朝の早河洋社長は「最近、ドクターXとか相棒の好調がありまして、それが大きく貢献して、目下プライムとゴールデンで僅差でトップ。最終週までわからない。どういう結果になるにしろ、2年連続でトップ争いが出来ていることを私としては評価している」と意欲をみせている。

 年間視聴率は、12年12月31日~13年12月1日集計で、全日帯では日テレが8.0%でテレ朝に0.2ポイント差で1位だが、プライムではテレ朝が12.3%で日テレに0.5ポイント差、ゴールデンではテレ朝が12.0%で日テレに0.1ポイント差で首位となっている。4月1日~12月1日の「年度視聴率」では、日テレが全日帯7.8%、ゴールデン11.8%でともに首位で、プライムはテレ朝が12.0%で1位となっている。
※引用しました。


巨人入りを表明

2013年12月01日 | 日記

西武からFA宣言した片岡治大内野手(30)が1日、巨人入りを表明した。交渉を行った楽天、オリックスと古巣の西武に対して11月30日に断りの連絡を入れ、この日午前に巨人側に入団の意思を伝えた。横浜市内で取材に応じた片岡は「昨日(29日)、じっくり一人になって決めました」と明かした。

 巨人の提示額は2年総額3億円以上。条件面では楽天、オリックスが上回ったが、「小さいころからファンでもあった。後悔しない選択をしたかった」と、巨人へのあこがれを決断理由の一つに挙げた。

 片岡治大内野手「最後まで悩みましたし、西武のみんなと一緒にやりたい気持ちが強かったので本当に複雑な気持ち。どこに行っても不安はあると思いますし、本当に勝負していかないといけない」

 西武・鈴木葉留彦球団本部長「昨日(11月30日)電話で連絡があった。FAは選手の権利。向こうに行っても精いっぱい頑張ってくれと伝えた。戦力的には(退団は)痛い」
※引用しました。


組み合わせ抽選会

2013年12月01日 | 日記

漫才日本一を決める「日清食品 THE MANZAI2013」決勝大会(15日後7・00)の組み合わせ抽選会が1日、東京台場のフジテレビで行われ、司会を務める「ナインティナイン」とファイナリストに進出した11組が会見。妻でフリーアナウンサーの青木裕子(30)が妊娠中の矢部浩之(42)は「名前を一生懸命考えています」とパパの顔を覗かせた。

 矢部は9月2日に行われた「THEMANZAI」の制作発表で「今年のオメデタはない」と妻の妊娠を否定。しかし、同月28日に一転、書面で妊娠を発表し世間を驚かせた。

 報道陣からその件について聞かれると、隠していたこと素直に認め「謝罪します。すいませんでした」と深々と頭を下げた。理由については「あの時分かっていたのだけど、言えなくて。出来事が出来事なので、ちょっと心配でした」と説明した。

 “罰”として「(子どもの)ネームブックを買いまして、それを毎晩見ています」と恥ずかしい一面を告白。「(名前は)迷ってます」と話したところで岡村隆史(43)が「THEMANZAIの話しをしてもらって良いですか」と制止し、笑わせた。

 3回目となる今年は過去最多となる1855組がエントリーし、ファイナリスト11組は以下の通り。「ウーマンラッシュアワー」「千鳥」「東京ダイナマイト」「風藤松原」「天竺鼠」「オジンオズボーン」「チーモンチョーチュウ」「レイザーラモン」「NONSTYLE」「銀シャリ」「学天即」。「風藤松原」と「NON STYLE」はスケジュールの都合のため欠席した。
※引用しました。


賞金女王獲得

2013年12月01日 | 日記

国内女子「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」の最終日、約281万円差で賞金女王争いを繰り広げた賞金ランク1位の森田理香子と同2位の横峯さくらがともにホールアウト。横峯がこの日「70」で通算3オーバーとしたのに対し、森田は「73」と苦戦しながらも通算4オーバーでフィニッシュし、僅差ながら逃げ切って賞金女王を獲得した。

日本人選手が女王となるのは2009年の横峯以来4年ぶり。森田は23歳327日で、やはり09年の横峯を上回り、歴代4番目の若さでの戴冠となった。

通算5オーバーの15位から出た横峯が、5バーディ3ボギーとスコアを伸ばし、逆転の最低条件「単独8位以上」の可能性を残して一足先にホールアウト。通算3オーバーの11位から出た森田は、なかなかバーディが奪えず、後半の13番でこの日初バーディを奪った後も、15番でボギーを叩く苦しい展開で、最終18番のパーでなんとか横峯との差を1ストロークで踏ん張り、薄氷を踏む思いながら逃げ切りで栄冠を手にした。

<歴代賞金女王の年少達成記録>
 1位/上田桃子/21歳156日(2007)
 2位/アン・ソンジュ/23歳82日(2010)
 3位/福嶋晃子/23歳148日(1996)
 4位/森田理香子/23歳327日(2013)
 5位/横峯さくら/23歳351日(2009)
 6位/平瀬真由美/24歳22日(1993)
  不動裕理/24歳22日(2000)
※引用しました。


THE MANZAI 2013

2013年12月01日 | 日記

漫才師No.1決定戦「THE MANZAI 2013」の決勝進出者発表が1日、都内で行われ、ウーマンラッシュアワー、レイザーラモン、NON STYLEらが名を連ねた。

 3年目を迎えた同大会の優勝賞品は、高額賞金ではなく、フジテレビでのレギュラー番組とあって、決勝で司会を務めるお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(43)は、「『いいとも』の後番組やったら、どうします!?お昼の顔ですよ」とファイナリストに発破を掛けた。

 決勝進出を決めた11組は、予選上位順にウーマンラッシュアワー、千鳥、東京ダイナマイト、風藤松原、天竺鼠、オジンオズボーン、チーモンチョーチュウ、レイザーラモン、NON STYLE、銀シャリ、学天即。15日午後7時からフジテレビ系で生中継される決勝大会は、予選上位11組に、ワイルドカードから勝ち上がった1組を加えた12組で争われる。
※引用しました。


カシオワールドオープン 最終日

2013年12月01日 | 日記

<カシオワールドオープン 最終日◇1日◇Kochi黒潮CC(7,316ヤード・パー72)>

 高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで開催された国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の最終日は史上初の“ルーキー賞金王”を目指す松山英樹と池田勇太の一気討ちに。結果は4バーディ2ボギーの“70”をマークした松山英樹が逃げ切り優勝を果たした。

 序盤から猛チャージを見せたのは池田勇太だった。スタートホールから3連続バーディを奪って首位の松山に並びかけると、前半さらに2つのバーディを奪取。後半出だしの10番もバーディとして一時は松山に2打差をつける単独首位につけた。

 しかし松山も黙ってはいない。前半スコアを1つ伸ばしてハーフターンすると10番12番でバーディを奪ってトータル13アンダーに浮上。続く13番はボギーとしてが、池田もこのホールボギー。さらに池田が16番17番と連続で3パットのボギーを叩いたため、最終ホールを迎えた時には松山が単独首位に立っていた。

 迎えた運命の最終ホール。逆転優勝へ是が非でもバーディがほしい池田だったが、グリーン手前からのサードショットをグリーンオーバーさせてしまいパーフィニッシュ。一方、松山もグリーン左手前のバンカーからの3打目を確実に2パット圏内に寄せてパーとしてトータル12アンダー逃げ切りで今季4勝目を達成した。

 1打差の単独2位に池田、そこから2打差の単独3位に小田孔明が入った。また今回の優勝により、松山の賞金王が確定。ルーキーイヤーでの賞金王獲得は史上初の快挙となった。

【最終結果】
1位:松山英樹(-12)
2位:池田勇太(-11)
3位:小田孔明(-9)
4位T:山下和宏(-7)
4位T:S・J・パク(-7)
6位:谷原秀人(-6)
※引用しました。