雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

現在妊娠5ヶ月

2015年11月16日 | 日記

双子タレント“マナカナ”の妹・三倉佳奈が16日、ブログを更新。第2子を妊娠し、出産時期は「来年の4月」と発表した。

 「ご報告」と題したエントリーで、「この度、私のお腹の中に第二子を授かりました!現在妊娠5ヶ月に入りました。第二子ということもあり、前回より早々に膨らんできたお腹。新しい家族が増える喜びを日々実感しています」と報告した。

 佳奈は2014年10月15日に第1子女児を出産したが、「双子で生まれた私は、隣にはずっと姉の茉奈がいて一緒に成長してきました。親友のように仲良く、時にはライバルだった姉の存在は私にとってとても大きく、自分の娘にも歳の近い兄弟を作ってあげられたらいいな…という思いがありました」と、早い時期の第2子を望んでおり、「その願いが叶って今回第二子を授かることができ、本当に幸せです!」と喜んだ。

 性別がまだ判明していないため「姉妹になるのか男女の兄弟になるのか、ワクワクしながら想像を膨らませています」と出産を心待ちにしている様子。「あちこち動き回る元気な娘がいるので、のんびりゆっくりという訳にはいきませんが、体を大事に、無理のない程度に仕事も続けながら妊婦生活を送りたいと思います!」とつづった。

 ブログの最後に「お腹の赤ちゃんですが、今回も双子ではなく一人です」と双子ではないことを明かしているが、「後ろに隠れてもう一人いた!というサプライズがあれば(…ないとは思いますが。笑)またお知らせします」と双子になることに期待を寄せた。※引用しました!


下町ロケット

2015年11月16日 | 日記

俳優の阿藤快(あとう・かい=本名・公一)さんが15日までに東京都内の自宅で亡くなったことが16日、分かった。阿藤さんは個性派俳優で旅番組のリポーターとしても親しまれており、14日が69歳の誕生日だった。最近では連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系)に弁護士役で出演していた。

 所属事務所によると、阿藤さんは15日に仕事先に現れず、親族が自宅で亡くなっているのを発見した。葬儀は近親者で営む。

 阿藤さんは1946年生まれ、神奈川県出身。東京都立大(現・首都大学東京)卒業後、俳優座に入り、72年にデビュー。80年代にはドラマ「教師びんびん物語」などに出演し人気を集めた。「ぶらり途中下車の旅」など旅番組のリポーターとしても活躍した。2001年に「阿藤海」から改名した。※引用しました!


ホテルで入団交渉

2015年11月16日 | 日記

巨人は16日、西武からフリーエージェント(FA)宣言した脇谷と東京都内のホテルで入団交渉を行った。

 1年契約と背番号「2」を提示された脇谷は、「熱意が伝わってきた。家族とも相談してなるべく早く決めたい」と、古巣への復帰に前向きな姿勢を示した。今後、西武を含めて他球団と交渉する予定はないという。

 脇谷は2013年のシーズン後、FAで巨人入りした片岡の人的補償で西武に移籍し、2年間プレーした。交渉の席上、宮崎で秋季キャンプ中の高橋新監督に電話を入れ「もし入団したら、死にものぐるいで頑張ります」と告げると、「当たり前だ」と返されたという。脇谷は「(巨人の)1年目から色々教えてもらった方。今回、お話を頂いたのは本当にありがたい」と語った。※引用しました!


ゴジラ級の進化

2015年11月16日 | 日記

巨人のルーキー・岡本和真内野手(19)が、ゴジラ級の進化を見せている。宮崎秋季キャンプ第2クール最終日の15日、岡本はシート打撃で痛烈な当たりを連発。高橋由伸新監督も認めた黄金ルーキーには、あの松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)の1年目並みと絶賛する声まで上がっている。

 シート打撃が行われたサンマリンスタジアムに、岡本が奏でた強烈な打球音が響き渡った。今季途中で日本ハムからトレード移籍した矢貫と対戦した1打席目、逆方向へはじき返すと、打球は低い弾道でグングンと伸びて深々と右中間を真っ二つ。三塁まで到達するも滑り込まず、タッチアウトとなって三塁コーチャーを務めた小関二軍外野守備走塁コーチにヘルメットの上からポカリとやられたが、堂々たる二塁打だった。3打席目は好捕に阻まれたものの、三塁へ強烈なライナー。今キャンプ通算6打数3安打、3二塁打と勢いが止まらない。

 打撃を至近距離から見届けた由伸監督は、岡本の成長ぶりに「結果もそうですし(野手の中でも)目立っていると思います」とうなった。岡本の育成に力を注いできた内田打撃コーチも「フェニックス・リーグでだいぶ良くなった。打ち損じが少ない。もう今年の春先とは全然違う。今は調子とかではなく、力がついたと思う。このままいけばレギュラークラス? 十分十分」と太鼓判を押す。

 岡本本人は「今はしっかり振ること。結果ではないです」と謙虚に話したが、周囲はその成長ぶりに目を見張るばかり。松井氏のルーキー当時を知るチーム関係者は「岡本の打球はすごいね。松井の1年目の春のキャンプぐらいの伸びがある」と証言する。実際に、フリー打撃の間に外野に配置されているアルバイト青年たちが岡本の打球を追うのに四苦八苦。目測の落下地点より十数メートル後方まで打球が伸びることもあり、いくら追いかけても追いつけない光景が日常的に繰り広げられている。

 原前監督のもと一軍に17試合出場し、すでにプロ初アーチも放った。由伸新政権になっても岡本の進化は目覚ましいものがある。1年目の春と秋の違いはあれど“ゴジラ級”となると、今後の成長がますます楽しみだ。※引用しました!


準々決勝

2015年11月16日 | 日記

◆プレミア12 ▽準々決勝 日本―プエルトリコ(16日、台湾・桃園)

 5戦全勝で決勝トーナメントに進出した世界ランク1位の日本は、準々決勝で同ランク9位のプエルトリコと対戦。今大会前の強化試合で連勝した相手だけに確実に勝利を掴みたい。

 日本の先発は11日のメキシコ戦(台湾・天母)から中4日でエース前田健太が登板。1次ラウンドで4番を務めた中村剛はスタメンを外れた。代わって4番に筒香、5番には中田が入った。前夜にサヨナラ打を放った中村晃が「8番・右翼」で出場する。

 【日本代表スタメン】

 1(中)秋山翔吾、2(遊)坂本勇人、3(二)山田哲人、4(指)筒香嘉智、5(一)中田翔、6(左)平田良介、7(三)松田宣浩、8(右)中村晃、9(捕)嶋基宏、▽投・前田=右※引用しました!