雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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洋風茶摘み娘

2015年11月11日 | 日記

AKB48の横山由依が故郷・京都の魅力を届けるカンテレの冠番組「横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記」の特番に、後輩の入山杏奈がゲストとして登場することが分かった。

 番組は2013年7月にスタートし、これまでに2回の拡大スペシャル版を放送。3回目のスペシャルとなる今回はゲストにAKB48の中でも特に仲良しという入山を迎え、“ゆいはん&あんにん”コンビで“秋の京都・やましろ”を巡った。

 まず2人が訪れたのは、やましろ地区の南部に位置する和束町。桃源郷ならぬ「茶源郷」とも呼ばれているお茶の名産地だ。早速茶摘みの衣裳に着替えた2人は茶摘みを体験した。

 横山が「あんにんは“洋風茶摘み娘”。とても似合っていました」と話せば、入山も「(ゆいはんのツイッターアイコンが以前番組で撮影した茶摘み娘の写真なので) 知ってる知ってる!という感じで、見慣れた感じがした。さすがに着こなしていた」と、それぞれの姿を褒め称えた。

 ロケはそのほか、奈良県と三重県に接する南山城村での花踊りを見学したり、昭和初期に建てられていた小学校内にあるカフェに立ち寄り、ランチタイムを和やかな雰囲気で楽しんだ。また、木津川市の浄瑠璃寺では、たくさんの国宝に触れ、最後は笠置町名物のぼたん鍋を楽しんだ。

 こうしてロケで1日をともに過ごした2人。横山は「あんにんとは、ずっと2人で旅行したいねと言っていたのに出来ていなかったので、念願が叶いました!」と喜びつつ「あんにんは頭が良いと思っていましたが、意外におバカで抜けている所もあるんだなって再発見しました」とニヤリ。それでも「あんにんといると、お互いの波長が合うのか、ゆったりロケが出来ました」と満足げな様子だった。

 入山も横山に対して「やっぱりしっかりしているなと感じました。私は人見知りで、初対面の人とたくさん話をするのが苦手なんですが、ゆいはんは、いろいろ質問したりして、さすがだなと思いました」と次期総監督に信頼を深めていた。

 「横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記SP ~ゆいはん&あんにん 秋の京都やましろ2人旅~」は11月18日、カンテレ(関西ローカル)にて深夜1時55分~3時22分に放送。※引用しました!


プレミア12

2015年11月11日 | 日記

野球の国際大会「プレミア12」(日本、台湾で開催)は11日午後7時から、台湾・天母球場で1次ラウンドB組の日本代表「侍ジャパン」とメキシコが対戦する。日本のスタメンが発表され、先発投手は前田(広島)、野手は韓国戦と同じメンバーが選ばれた。

 日本は8日の韓国戦で、先発・大谷(日本ハム)が最速161キロの速球とフォークボールを中心としたピッチングで6回10奪三振に抑えるなど投手陣が好投し、攻撃陣も12安打の活躍をみせるなど投打がかみ合って5-0で快勝。ライバル・韓国を倒したことで大会の初代王者に向けてチームの雰囲気もよくなっているという。

 ◇メキシコとはどんなチームか

 対するメキシコはベネズエラに6-4で逆転勝ちして初戦を勝利で飾った。メキシコは国内リーグのレベルが高く、経験や実績を兼ね備えた選手が多いのが特徴だ。国際大会にも積極的に出場。これまでの対戦成績だけをみると10勝1敗で日本が優位に立つ。しかし、プロ選手を含むチームで対戦したのは2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)しかないため油断はできない。

 ただ、メキシコ球界で起きた不祥事を原因として、今大会の出場選手も米マイナー選手を中心に編成。急造チームなだけにチーム力は未知数で日本も警戒を怠らない。

 プレミア12は世界ランキング上位12カ国・地域が出場する新設大会。12チームをA、Bの2組に分けてリーグ戦の1次ラウンドを戦い、各組上位4チームが決勝トーナメントに進む。開幕戦、準決勝、決勝、3位決定戦は日本で、開幕戦以外の1次ラウンドと準々決勝が台湾で行われる。【デジタル編集部】

 ◇先発メンバー

メキシコ:1(二)K.メドラーノ▽2(遊)J.ペレス▽3(左)J.トーレス▽4(一)R.ロペス▽5(右)Y.ドレイク▽6(D)R.フロレス▽7(捕)H.ソサ▽8(三)B.マシアス▽9(中)A.ロペス▽(投)E.ガルシア

日本:1(中)秋山(西武)▽2(遊)坂本(巨人)▽3(二)山田(ヤクルト)▽4(D)中村剛(西武)▽5(左)筒香(DeNA)▽6(一)中田(日本ハム)▽7(三)松田(ソフトバンク)▽8(右)平田(中日)▽9(捕)嶋(楽天)▽(投)前田(広島)※引用しました!


無期限失格処分

2015年11月11日 | 日記

巨人は10日、野球賭博に関与した福田聡志投手(32)、笠原将生投手(24)、松本竜也投手(23)がNPBから無期限失格処分となったことを受けて都内で会見を行い、球団内の処分を発表した。

 出席した久保博球団社長は、同社長と桃井恒和会長について期限を設けず当面の間、取締役報酬を50%減俸とすることを発表。また、渡辺恒雄最高顧問、白石興二郎オーナーは、2カ月間の取締役報酬を自主的に全額返上とすることを明らかにした。

 また、会見に同席した森田清司法務部長は、この日、3選手に対し、契約解除と無期限失格処分となった旨を、都内で個別に伝えたことを明かした。

 同法務部長によると、処分を伝えられた福田は「始めは軽はずみに興味本位で始めてしまったが、その後もどうしてもやめられなかった。そういうことに手を出した甘さをとても後悔している」と悔やんでいたという。

 笠原は「(引責辞任した)原沢代表を含め、いろんな人の人生をむちゃくちゃにして、償っても償いきれない気持ちを、死ぬまで引きずるだろう」、松本は「自分なりに反省している。いろんな人たちに申し訳ない」などと話していたという。※引用しました!


天才2歳児

2015年11月11日 | 日記

巨人のドラフト1位右腕・桜井俊貴(22)の父・忠俊さん(56)は兵庫県内の高校を卒業後、神戸市内に本社を構える洋菓子メーカー「ゴンチャロフ」に就職した。大正12年創業。ロシア人のマカロフ・ゴンチャロフ氏が、現在も異人館の街として有名な神戸市生田区北野町で個人経営を始めてから92年。今は「神戸発祥の高級チョコレートの老舗」として全国に100以上の店舗を展開している。忠俊さんは、その「ゴンチャロフ」で勤続40年弱、工場勤務などで一家を支えた。

 そんな忠俊さんと専業主婦の幸子さん(53)との間に生まれた俊貴は、3896グラムのビッグベビーだった。「他の子と比べて何回りも大きかったです」と言う幸子さんは身長158センチだが、忠俊さんは180センチの長身。

「主人のお兄さんは190センチ、祖父も180センチほどあって、主人の方は大柄な家系。体格も運動神経も父親譲りです」と幸子さんは笑う。

 この祖父は日本拳法の師範で道場を開いていたものの、息子の忠俊さんも孫の俊貴も道場には入らなかった。

 兵庫県明石市出身の忠俊さん、幸子さんは共に学生時代はテニスに打ち込んだ。忠俊さんは高校時代に県で3位に入った腕前。当然、俊貴にもテニスをやって欲しかった。

「今でも夫婦の趣味としてテニスをやっているんですが、2歳の時にコートに連れて行ったら、ラケットを振り回して普通に打ち返してきたんです」(幸子さん)

“天才2歳児”を目撃した大人たちはビックリ仰天。テニスを続けていたら錦織圭のようになっていたかもしれない。だが、肝心の本人が興味を示さなかった。「それより丸い物を投げることが好きだった」と言う幸子さんが頭を抱えた“事件”が俊貴が3歳の時、公園で起きた。

 幸子さんが続ける。

「誰もいないのを確かめて石を投げたんです。3歳児ですから、その辺にしか投げられないと思ったら、想定外というか、ありえないくらいグングン伸びて、公園の敷地をはるかに越えた先にある駐車場にあったベンツを直撃。屋根がベッコリとなってしまったんです。持ち主が知り合いだったので『いいよ』と言われたんですけど『弁償します』って。そうしたら全塗装で10万円。距離は30~40メートルほど? 大人の飛距離だと思ったので、それくらいでしょうか」

 鉄砲肩は幼稚園のボール投げ測定でも発揮された。庭から飛び出してしまい、距離が測れなかったという。頭一つ、二つ大きかった体格を生かし、走っても常に1番。運動神経は抜群だった。

 文武両道だ。姉の彩さん(28)が中3の時、高校受験のために通っていた学習塾に小3で入った。中3まで通い、中学時代の成績は学年で30番以内をキープ。得意なのは社会。暗記力も抜群だったという。兵庫の進学校・県立北須磨高では3年夏に強豪校の育英を4安打完封。「公立の星」として一躍有名になった。それでも同高の徳山範夫監督(51)は、「うちは野球だけの学校ではないのですが、その中でも桜井は勉強も頑張っていて、立命館(大学)には一般入試で合格する学力がありました」と証言する。

 現在は神戸市内の3LDKのマンションに父、母、姉の3人で暮らしている。

▽さくらい・としき 1993年10月21日、兵庫・神戸市出身。多聞東小4年から多聞東少年団野球で野球を始めて投手。多聞東中まで軟式。北須磨高では2年からエース。同年夏の兵庫大会5回戦が最高成績。立命大では1年秋から登板。2年春からエース。リーグ戦通算27勝8敗、防御率1.10。昨年U21日本代表入り。13日からの明治神宮大会に出場する。50メートル6秒4、遠投90メートル。181センチ、82キロ。右投げ右打ち。※引用しました!


川相三軍監督

2015年11月11日 | 日記

赤坂英一「赤ペン!!」】巨人の高橋由伸監督が宮崎秋季キャンプで華々しく始動した一方、川相三軍監督はジャイアンツ球場で連日、ノックバットを振っている。こちらに居残りとなった藤村、大累ら、ここ数年不振の中堅や若手に「何だよ、その程度か!」「おれのほうがうまいぞ!」などとゲキを飛ばしながら。

 今季は監督代行として4勝1敗の成績を挙げたことから、一時はポスト原の候補の一人とささやかれた。しかし、フタを開ければヘッドコーチから三軍監督への配転。コツコツと実績を積んだ苦労人が、トップの一歩手前まで上り詰めた途端に、突然別の部署へ移るように命じられた。企業社会の人事異動に例えればそんなところか。川相自身、受諾までには様々な葛藤があったようだ。

 しかし、このあたりでちょっと“回り道”してもいいのではないか、と私は思う。選手時代からの地味なイメージとは裏腹に、川相は一貫して“右肩上がり”の野球人生を送ってきた。現役引退後にユニホームが途切れたことは一度もなく、指導者になってからも、一軍コーチ、二軍監督、一軍ヘッドコーチと、常に日の当たる場所に立ち続けている。その間、彼よりも注目されながら、ひっそりと第一線から退いた野球人も少なくない。

 来年、川相三軍監督が率いていくのは育成選手たちだ。二軍の試合にも出られない彼らの先頭に立ち、独立リーグの試合が行われる関東、北陸、四国に乗り込み、年間90試合を戦い抜く。その中から、一人でも多くの支配下選手、そして一軍の戦力を育て上げるのが来年の川相の仕事だ。

「三軍にやってくる選手たちは、何でもいいからこれだけは負けない、という特色を見せてもらいたい。長打力があるのはそういないだろうけど、足でも守備でもバントでも、練習中に大きな声の出る元気のよさだって、若いうちなら立派なアピールになるんだ。今のファームには石にかじりついてでも支配下選手になろう、一軍に這い上がってやろうという選手が少ない。どうすれば彼らのやる気を引き出せるのか。それが問題ですよ」

 巨人では高卒ドラフト下位指名でレギュラーになった生え抜きの内野手は、実は川相以降、一人もいない。その川相が、自分の後継者を作れるのか。ある意味、彼の野球人生は、ここが真の勝負どころという気もする。※引用しました!