雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

シン・ゴジラ

2015年11月02日 | 日記

東宝が12年ぶりに製作する『ゴジラ』シリーズの最新作『シン・ゴジラ』(2016年夏公開)でヒロインを務める女優の石原さとみが先月31日、同作の撮影を終えたことを公式LINEアカウントで報告。「プレッシャーが強すぎてこわくて辛かった」と心境を明かした。

 この日、「映画『シン・ゴジラ』つい先ほどクランクアップしました」とファンに報告した石原は「なんか、、、もう、、、いま、どうしたらいいのか分からないです 何度だって言える 台詞まだ一言も忘れてないです。それほど読み込んだし何百回も台詞を言いました」と本作に懸ける強い思いを吐露。

 日本が世界に誇る大人気シリーズ待望の新作でヒロインを務めるとあって、重圧も相当なものだったようで、「プレッシャーが強すぎてこわくて辛かったです。とにかく自分との闘いでした 自分自身に、負けない、と心の中で何度も叫びました」と葛藤を明かした。

 「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が総監督・脚本、『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督を務め、長谷川博己、竹野内豊、石原の3人が出演することがすでに発表されている本作。米国エージェントにふんし、英語のセリフにも挑戦する石原は、「監督プロデューサーはもちろんですが、プライベートの友人や別の仕事仲間の皆さんにとてもとても協力していただいてキャラクター作りをしました」と周囲の人々に感謝。

 「感謝の想いに文章打ちながら泣けてきている今ですが、皆さんにちゃんとお礼できるように、公開に向けて宣伝頑張ります」と意気込み、「来年、度肝抜く映画をお楽しみに!!!!」と自信を見せた。※引用しました!


NHK紅白歌合戦

2015年11月02日 | 日記

今年のNHK紅白歌合戦の紅組司会に、綾瀬はるか(30)が内定していることが30日、分かった。2年ぶり2度目の大役となる。綾瀬側には1週間前に依頼が届き、これを快諾した。

 紅白の司会は例年、10月中旬に発表されてきたが、今年は混迷が続いている。今月初め、総合司会にタモリを起用する方針を固め、紅組は有働由美子アナウンサー、白組はV6井ノ原快彦という同局「あさイチ」の司会コンビという布陣で固める方向でまとまっていた。しかし今月中旬になって、タモリ側が辞退。目玉を失った同局は、プランを白紙に戻し、再検討に入っていた。

 紅組司会は、綾瀬に白羽の矢が立てられた。同局が「放送90年大河ファンタジー」と銘打ち、肝いりで制作する大型ドラマ「精霊の守り人」への主演が決まっており、同ドラマは来年3月から3年間放送。13年に大河ドラマ「八重の桜」に主演し、同年の紅白で紅組司会を務め、飾らない司会ぶりも好評だった。綾瀬本人も、紅白の司会には思い入れもあり、“相思相愛”だった。

 総合司会と白組司会の人選は現在、最終調整に入っている。白組は昨年まで5年連続で嵐が務めてきたが、今年は井ノ原が最有力。同局の朝の顔として視聴者にもなじんでおり、その司会ぶりも好評だ。総合司会と合わせ、週明けにも正式決定する見通しだ。※引用しました!


下町ロケット18.6%

2015年11月02日 | 日記

半沢直樹シリーズで人気の作家・池井戸潤氏の小説を原作に、ものづくりにすべてをかける町工場が大企業に立ち向かうTBS系ドラマ『下町ロケット』の第3話が1日に放送され、番組平均視聴率18.6%を獲得。18日に放送された初回の16.1%、25日放送の17.8%を上回った。視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。

 俳優の阿部寛が演じる主人公の佃航平は、宇宙科学開発機構の研究員だったが、自身が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ退職。父親が遺した「佃製作所」を継いで社長として第二の人生を送っていた。そんな佃製作所がライバル企業のナカシマ工業から特許侵害で訴えられ、経営の危機に直面する。

 第3話は、大企業・帝国重工の要求に応じてバルブシステムの特許を譲れば20億円もの大金が入ってくる佃製作所だが、佃は別の可能性を探る。特許売却か、使用契約かを帝国重工に返答する当日、佃は帝国重工の部長・財前(吉川晃司)らが予想だにしなかった提案をする……という展開だった。※引用しました!


V620周年コンサート

2015年11月02日 | 日記

人気アイドルグループ「V6」の20周年コンサートでスタッフが実施した、あるサプライズが賛否の意見を呼んでいる。会場から漏れる音声を外で楽しむ「音漏れ参戦」ファンのため、なんとコンサート中に扉が開けられたのだ。「神対応」「素敵だと思う」という賛辞だけでなく、「近所迷惑な騒音」「マナー違反」との批判も。

 コンサートの「音漏れ参戦」は、アイドルファンの間でも賛否が分かれている。以前は人気グループ「嵐」のファンがコンサート前日に「近隣に迷惑がかかるので、音漏れ参戦はやめよう」という趣旨のツイートを拡散させ、話題となった。

■外で歌も披露、ファン感激「涙止まらない」

 V6がデビュー20周年を迎えた2015年11月1日夜、東京・代々木の代々木第一体育館には大勢のファンが押し寄せていた。全国ツアーの「千秋楽」となったこの日、TOKIOや嵐、Hey!Say!JUMPらジャニーズの人気グループも駆けつけ、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

 一方会場の外にも、いわゆる「音漏れ参戦」と呼ばれる1万人のファンが集まり、漏れてくる音声を聴いていた。そんなファンに「配慮」する意味もあったのだろうか、コンサートが始まってしばらくした頃、スタッフが突然会場の扉を開け放った。それまで小さく聞こえていたメンバーの声が、曲の音が、大きくなる。2日付けデイリースポーツ電子版によると、メンバーの岡田准一さん(34)が外で歌を披露する場面もあったという。

 スタッフとメンバーによる思わぬ「心遣い」にファンは感激。ツイッターには、

  「優しすぎる」「素敵だと思う」
  「神(対応)すぎた」「涙止まらない」

といった声が続々寄せられた。ツイッターに投稿された現地報告によると、会場の扉が開かれた後、「音漏れ参戦」ファンは綺麗に整列してペンライトを振っていたという。

2年前の嵐コンサートでは「騒動」も

 しかし、こうしたサプライズの様子がまとめサイトなどに伝えられると、

  「ルール守ってる人が馬鹿みたい」
  「近所迷惑な騒音」
  「マナー違反」

といった批判がネット上では上がった。ただ、実際に騒音などの苦情があったかどうかはわからない。

 「音漏れ参戦」は、チケットを入手できなかったファンが編み出したコンサートの楽しみ方だ。人気グループのコンサートチケットともなると、応募者のほとんどが落選する場合も珍しくない。そのため、「音漏れ」でもいい、とチケットを持たず会場へ駆けつけるファンは後を絶たない。ただ、今までグループのメンバーや事務所側が「音漏れ参戦」を許可した事実はなく、ファンの中でも賛否が割れている。

 実際、2013年9月21日と22日に東京・国立競技場(当時)で行われた嵐のコンサート「嵐フェス13」では、会場外だけでなく隣接する明治公園や聖徳記念絵画館の近辺、住宅街にまで「音漏れ参戦」ファンが侵入し、ちょっとした騒動となった。

 13年10月5日付けNEWSポストセブンによると、コンサート当日は国立競技場近くの住宅街に50人ほどのファンが集結。「音漏れ」を聞くだけでなく、フラッシュを使って競技場を撮影するファンもいたらしく、地元住民から「普段の生活がかき乱された。やめて欲しい」との苦情も出ていたようだ。

 なお、コンサート前日の9月20日夜には、そうした迷惑行為を予測した一部ファンが「音漏れ参戦はやめよう」とツイッターで呼びかけている。※引用しました!


マネジメント契約

2015年11月02日 | 日記

スピードスケートの98年長野五輪女子500メートル銅メダリストで、5大会連続五輪出場を誇る岡崎朋美さん(44)が2日、富士急行を10月31日付けで退社したことが分かった。同社が発表した。岡崎さんは今後、よしもとクリエイティブエージェンシーとマネジメント契約を結び、文化、芸能活動に活躍の場を広げていくという。

 富士急行では宣伝部次長を務めていた岡崎さん。「現役引退後、さまざまな活動をさせていただくなかで、今までの経験を活かし、さらに活躍の場を広げていきたいという気持ちになりました。お世話になった会社を退社することは、迷いもありましたが、私らしくチャレンジしようと決断いたしました。今後も引き続き応援よろしくお願いします」と、コメントした。富士急行とも関係を継続し、アドバイザーとして助言や広報活動で協力する予定だという。

 岡崎さんは98年長野五輪で3位となり日本女子短距離で初めてメダルを獲得。「朋美スマイル」で一躍人気を集めた。07年に安武宏倫さんと結婚。10年バンクーバー五輪では冬季五輪日本女子最年長、最多の5大会連続出場。その後も現役を続けながら、10年12月に第一子となる長女を出産。母となり、14年ソチ五輪出場を目指したが、選考会で敗れ、現役引退した。※引用しました!