雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

1次ラウンド・B組

2015年11月08日 | 日記

◆プレミア12 ▽1次ラウンド・B組 日本―韓国(8日・札幌ドーム)

 【日本スタメン】

 1(中)秋山、2(遊)坂本、3(二)山田、4(指)中村剛、5(左)筒香、6(一)中田、7(三)松田、8(右)平田、9(捕)嶋、(投)大谷

 【韓国スタメン】

 1(中)李容圭、2(二)鄭根宇、3(左)金賢洙、4(指)李大浩、5(一)朴炳鎬、6(右)孫児葉、7(三)許敬民、8(捕)姜ミン鎬、9(遊)金宰鎬、(投)金広鉉※引用しました!


全国ツアーファイナル

2015年11月08日 | 日記

人気グループ、V6の全国ツアーファイナルがデビュー20周年を迎えた11月1日に東京・代々木第一体育館で行われ、後輩グループ・嵐がバックダンサーとして登場した。話題となった豪華コラボの裏では緊張に包まれる嵐の姿があった。

 オープニングはTOKIO、Hey!Sa!JUMP、生田斗真(31)、A.B.C-Zの戸塚祥太(28)とともにV6を客席から応援。TOKIOの長瀬智也(37)は、V6のメンバーが前を通るたびにノリノリで出迎えると駆けつけたタレント全員が総立ちとなる盛り上がり。嵐の松本潤(32)らが上着を一枚脱ぐほど、所属タレントの一団は熱かった。

 大盛り上がりで迎えた公演のアンコール1曲目「TAKE ME HIGHER」に嵐は登場。Jr.時代に6人のバックダンサーを務めていた「V6チルドレン」の嵐はジャニーズJr.のダンスを再現して先輩の20周年に華を添えた。

 ステージだけを見れば満点のパフォーマンスで出番を終えた嵐に映るが、舞台裏では当初の熱気から一転、緊張に包まれていた。客席からステージに向かう間は落ち着かない様子で「緊張するな~」と声を漏らしながら本番へと向かっていた。出番を終えた松本は壇上で「自分たちのコンサートより緊張しましたよ」とV6に打ち明けるほどだった。

 バックダンサー企画は7月2日放送のフジテレビ系「VS嵐」にV6が出演したときの対決がきっかけとなった。V6が勝利したら、嵐がV6のバックダンサーを務める約束で6人が勝利。V6の井ノ原快彦(39)は「冗談で言ったくらいに思っていた」というが、嵐は本気だった。

 松本が「どうしましょう?」と井ノ原に相談の電話をかけ、「V6とファンの大事な日だから邪魔だけはしたくない」と自身の出演が20周年を祝う雰囲気を壊さないか確認を怠らなかった。

 最適な出演のタイミングを調べ始めた嵐はV6のコンサートの記録用映像を取り寄せ、松本が「ここだったらいけるんじゃないですか?」と発見。本編を終えたアンコール1曲目に決まった。井ノ原は本編で「TAKE-」が入っていたため、「ここ(本編)で出てくればいいじゃんっていったら、『いや、ここはV6とファンとの距離の話だからダメです』と。そんな深く考えなくても」と笑ってしまうほど徹底した気遣いを見せていた。

 出るタイミングが決まったが、Jr.の踊りを再確認する必要があった。「ジャニーズファミリークラブ」のスタッフにJr.が踊る映像資料の収集を依頼すると、V6の歴代ファンらが映像を届けてくれたという。

 関係者によると、公演1カ月前に映像を取り寄せ始めた嵐は11月から始まる自身の5大ドームツアーリハの合間を縫って本番1週間前に振り付けを確認した。

 バックダンサーを中心にした映像があるわけではなく振り付けを思い返すのは苦労もあったと思われるが、当時の感覚は体が覚えていたという。本番当日、朝のリハーサルにも駆けつけ短い準備期間で本番に間に合わせた。

 1999年のデビューから数々の大舞台に立ってきた嵐も自身の公演にはない緊張感を味わえたことは、いい経験となったようだ。今年の5大ドームツアーはもちろん、2019年に迎える嵐の20周年はどのような公演になるのか楽しみに待ちたい。※引用しました!


アジア・ウィンターリーグ

2015年11月08日 | 日記

巨人の岡本和真内野手(19)が、11月下旬から参加予定のアジア・ウィンターリーグ(台湾)で二塁手、遊撃手として出場するプランがあることが7日、分かった。本職の三塁守備に磨きをかけるため、先月下旬の秋季練習からノックで遊撃に挑戦。海外の実戦で二遊間を守れば、貴重な経験になるのは間違いない。

 同リーグは、NPBの若手選手でチームを作り、韓国、台湾など他国の選抜チームと約20試合を行う。ハングリー精神を養うため日の丸はつけず、各所属球団のユニホームで臨む。阪神・陽川や中日・高橋周ら三塁手が複数、参加予定。岡本は三塁だけでなく二塁、遊撃でも出場する予定だ。

 二遊間は三塁に比べ、足を使う機会が多い。秋季練習で岡本の遊撃挑戦を発案した井端内野守備走塁コーチは、「岡本は動きながら捕った方がいい形になる。そっちの方が(三塁守備の)上達が早いと思う」と話していた。二塁手として、三塁手からの併殺を狙う送球を受ければ、どのような送球が捕りやすいか、肌で感じることも可能だ。

 岡本はキャンプ初日、他の野手とともに二塁と遊撃の守備位置でノックを受けた。今秋の課題を聞かれると「守備です。下手なので。足を使ってできるようにしたい」と成長を誓った。二遊間での実戦出場となれば、高校時代以来。来季のレギュラー奪取、将来の「4番・三塁」定着に向け、異国の地で修業を重ねる。※引用しました!


超MOVIE大戦ジェネシス

2015年11月08日 | 日記

[映画.com ニュース] お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうと長谷川忍が、この10月から放送を開始した平成ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーゴースト」と、前作「仮面ライダードライブ」がクロスオーバーする劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス」のゲスト声優に決定した。

 「芸人が最もライブを見に来る芸人」と言われるシソンヌは、声優は初挑戦ながらも演技力を生かしたコントに定評があり、昨年行われた「キングオブコント2014」では王者に輝いた実力派。また、じろうはNHK連続テレビ小説「まれ」に出演した経験を持つなど、演技力は折り紙付きだ。

 2人が声を吹き込むのは、ケンドーコバヤシが声を務める仮面ライダーの最強の敵・ダヴィンチ眼魔(がんま)とタッグを組み、ライダーを追いつめるラファエロ眼魔とミケランジェロ眼魔。両キャラクターは、レオナルド・ダ・ビンチの能力を持つダヴィンチ眼魔同様、ルネサンス三大芸術家の能力を持つ。じろうが担当するラファエロ眼魔がラファエロ・サンティ、長谷川が担当するミケランジェロ眼魔がミケランジェロ・ブオナローティの力を用いてライダーと戦う。

 初のアフレコで戸惑ったという2人は、監督と話し合いながら役をつかんでいったそうで「出演している人以上に汗をかいて声をいれました」(じろう)、「仮面ライダーに負けないくらい、いい声をいれてます」(長谷川)と達成感を明かす。さらに、芸人の先輩であるコバヤシとの共演を「ケンコバさんとはちょこちょこお仕事が一緒になることがありますが、作品で共演することはなかったので嬉しいですね。名前が一緒に出るというのはすごく光栄です」と喜んだ。

 「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス」は、シリーズ最新作とその前作のライダーが共演する劇場版「MOVIE大戦」の第7弾。突如巻き起こった時空の崩壊により、タケルと進ノ介が10年前の2005年に飛ばされる。12月12日全国公開。※引用しました!


仮面ライダーゴースト

2015年11月08日 | 日記

氣志團が手がける「仮面ライダーゴースト」主題歌「我ら思う、故に我ら在り」のCDに、ゴーストライター騒動で話題になった新垣隆さんが参加することが明らかになりました。ゴーストつながり……?

 新垣さんが担当するのはCDに収録されるピアノバージョン。バラード風のアレンジで、11月8日放送の仮面ライダーゴーストの中でも流れています。

 CDは12月9日発売。「CD+生産限定盤DXスペシャルオレゴーストアイコン」には、氣志團のロゴやトレードマークのサングラスをかけたビジュアルが入ったオリジナルデザインの「DXスペシャルオレゴースト眼魂」が付属します。

 制作発表会見で氣志團は「この際ゴーストライターとして先日話題になったあの方に依頼して、“仮面ライダーゴースト”ということで乗り越えようという意見も出たのですが(笑)」とコメントしていましたが、まさか実際に新垣さんが参加するとは……。※引用しました!