雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

アベック出場決定

2015年11月29日 | 日記

ラグビー7人制女子のリオデジャネイロ五輪アジア予選第2戦・日本大会最終日は29日、東京・秩父宮で行われ、日本は決勝戦でカザフスタンに14-7で快勝。優勝した香港での第1戦と第2戦の合計ランキングポイントで最上位となり、五輪出場権を獲得した。すでに五輪切符を獲得している男子とのアベック出場が決定。リオ五輪で初実施となる同競技で、今度は男女アベックでのメダル獲得を目指す。

 引き分け以上で五輪出場が決まったこの日の1次リーグ最終戦のカザフスタン戦で、まさかの逆転負け。同じ相手との決勝戦では、負けても得失点差で22点差以内ならリオ行きが決まる有利な状況だったが、勝利だけを目指し試合開始から相手陣内でアタックを仕掛けた。

 前半3分、カザフスタンの反則から右に展開し、主将の中村知春(アルカス熊谷)が先制トライ。ゴールも成功させて前半を7-0で折り返した。

 後半はカザフスタンも反撃。開始早々に1トライ、1ゴールで同点に追いつかれたが、運動量で勝る日本は主導権を渡さない。同7分、小出深冬(同)のトライで勝ち越すと、ゴールも決めて突き放し、そのまま押し切って歓喜のノーサイドを迎えた。

 ≪7人制ラグビーのルール≫フィールドのサイズは15人制と同じで、1チームは12人で編成され、一度に出場できるのはFW3人、バックス4人。試合時間は2分間のハーフタイムを挟み前後半7分ハーフで行われるが、大会の決勝のみ10分ハーフで行うことが多い。1日に数試合をこなすのが通例。ルールは15人制とほぼ同じだが、スクラムが3対3、試合再開はトライを取ったチームのキックオフからなど、異なる点も存在する。※引用しました!


結婚発表

2015年11月29日 | 日記

ソフトバンク柳田悠岐外野手(27)が29日、結婚していたことを発表した。

 相手は福岡県出身の24歳の一般女性。7月に婚姻届を出し、現在妊娠中。柳田は「今シーズン7月に入籍をしました。シーズン中だった事もあり、報告が遅くなり申し訳ありません。来季は子供も生まれてきますので、今まで以上に頑張ってチームの勝利に貢献したいと思っていますし、個人的にも今季のトリプルスリーを越えるような結果を出せたらと思っています。暖かく、楽しい家庭を築いていきたいと思います。今まで以上の声援で応援よろしくお願いします」と球団を通じコメントした。

 この日は宮崎市で行われた野球教室に参加し、笑顔で子どもたちに指導していた。
※引用しました!


WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ

2015年11月29日 | 日記

28日に仙台市内で行われたボクシングのダブル世界戦の2人の勝者が一夜明けた29日、同地で会見した。

 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチで、王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)に判定勝ちし、新王者となった木村悠(帝拳)は「昨夜は眠れませんでした。寝たら夢になってしまいそうで」と、念願の世界王座奪取に興奮冷めやらぬ様子。序盤、王者ペースで運ばれた試合を逆転し「5回にいいパンチをもらって吹っ切れた。前に出る戦法に変えたのがよかった」と振り返った。浜田剛史帝拳代表も「慣れないやり方だったが、対応力があったから勝てた」と、底力に感心していた。

 また、江藤光喜(白井・具志堅)に判定勝ちして5度目の防衛に成功したWBC世界スーパーフライ級王者カルロス・クアドラスは「江藤はパワフルだったし、打たれ強いのに驚いた。自分はKOするつもりだった」と、挑戦者をたたえた。

 次戦は指名試合になる予定だが、将来的には団体統一を目標にしている。一番闘いたい相手を問われると「ナオヤ・イノウエ」と、きっぱりWBO同級王者の井上尚弥(大橋)の名を挙げた。来年、大注目の大一番となりそうだ。※引用しました!


GPシリーズ最終戦・NHK杯

2015年11月29日 | 日記

「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」(28日、長野ビッグハット)

 2季ぶりの国内公式戦で、はじけるような笑顔は最後まで見られなかった。フィニッシュの後、真央は悔しそうに天を仰いだ。SPに続きトリプルアクセルに失敗すると、3回転フリップからの連続ジャンプは2つとも着氷が乱れた。表彰台には上ったが「気持ちと動きが一致していなかった。ちぐはぐだった」と、唇をかみしめた。

 1年間の休養を経て今季からの復帰。「試合が恋しくなった」という気持ちは、順調に見えたここまでの結果とは反比例して、マイナスの方向へと傾いていた。「練習より試合の方がいいというのが続いていて、戸惑いがあった。最初は楽しみが大きかったけど、ちょっと気持ちが変わってきた」。思い出したのは、“試合の怖さ”。「これが今の自分の実力」と、改めて課題を突きつけられた。

 実際、真央の取り組みは、まだまだ道半ばだ。この日も完全な成功とはならなかったルッツも修正に取り組んでいる真っ最中。佐藤信夫コーチは「ずいぶん直ってきてる。ただ、どんな選手も緊張すれば、必ず昔の習慣が出る」と話す。25歳になって幼い頃から染みついた癖を直すのは容易ではない。それでもきっとできると思ったからこそ、氷の上に戻ってきた。

 12月には女子単独最多の5勝目が懸かるGPファイナルに出場する。「スケートも気持ちも見直して、また頑張りたい」。1歩進んで2歩下がることもある。それでも歩みを止めなければ、きっとその先に真の復活が待っている。※引用しました!


契約更改

2015年11月29日 | 日記

ヤクルトの山田哲人内野手(23)が28日、埼玉県戸田市内のヤクルト戸田寮でプロ野球選手会主催のキャリア研修会に参加し、この日までに行った契約更改の下交渉で、自身の予想を大きく下回る提示を受けたことを明かした。複数年契約も提示されたもようだが、単年を選ぶことを申し入れた。

 研修を終えた山田は契約更改について聞かれると、「金額は出ましたけど、ちょっとショックです」と肩を落としながら苦笑した。今季は史上9人目のトリプルスリーを達成してチームを14年ぶりの優勝に導く活躍を見せた。来季年俸は今季の8000万円からの倍増は確実。2億円の大台超えも視界に入るが、提示額は自身の予想を大きく下回っていた。

 本交渉は12月8日に行う予定。「本当にまだ何も決まってないですよ。ざっくりと言われたんで。また話し合います」と、それまでに再度、下交渉を行う。シーズンが終わっても山田から目が離せない。※引用しました!