雄介食べ歩きBLOG

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契約を解除する方針

2015年11月09日 | 日記

巨人は9日、野球賭博に関わる問題を受け、福田聡志(32)、笠原将生(24)、松本竜也(22)の3選手との契約を解除する方針を固めた。

 今問題の責任を受け、原沢専務取締役球団代表が辞表を提出、受理された。

 3選手の略歴は次のとおり。

 ◆福田聡志(ふくだ・さとし)1983年(昭58)9月12日、大阪府生まれ。伊都高(和歌山)から東北福祉大を経て、05年ドラフト希望枠で巨人入団。12年に救援で8勝を挙げ、優勝に貢献。180センチ、84キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2400万円。

 ◆笠原将生(かさはら・しょうき)1991年(平3)1月9日生まれ。福岡県出身。福岡工大城東から08年ドラフト5位で巨人入団。13年に4勝を挙げた。父栄一さんは元ロッテ投手。弟大芽はソフトバンク投手。191センチ、95キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1900万円。

 ◆松本竜也(まつもと・りゅうや)1993年(平5)4月29日生まれ。香川県出身。英明(香川)では2、3年の夏に甲子園出場。11年ドラフト1位として契約金7000万円、年俸720万円で巨人入団。1軍登板なし。193センチ、90キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸630万円。※引用しました!


第1子男児出産

2015年11月09日 | 日記

「ハナミズキ」などのヒット曲で知られる歌手の一青窈(39)が今月1日に第1子男児を出産したことを9日、発表した。一青窈は「最後のひといきみの瞬間に人生最大の達成感を味わいました」とファンに報告した。

 一青窈は「無事、11月1日2830gの男の子を出産しました」と報告。続けて、「最後のひといきみの瞬間に人生最大の達成感を味わいました。あいたくて会いたくて逢いたかったこの子によく頑張ったねという感謝の気持ちでいっぱいです」と愛情を表現。

 新曲「満点星」についても触れ、「作詞したときはまだ出産前でしたが歌詞の通り生まれてくれてありがとう ずっとそばにいるからね この気持ちはほんとうにその通りです」と母となった心情を明かした。

 一青窈は年初に交際を報じられていたギタリスト・山口周平と4月4日に入籍。同27日に妊娠4カ月であることを発表した。※引用しました!


富士ファミリー

2015年11月09日 | 日記

女優の薬師丸ひろ子(51)と小泉今日子(49)が来年1月2日放送のNHK新春スペシャルドラマ「富士ファミリー」(後9・00)で姉妹役を演じることが9日、分かった。

 富士山のふもとにある、コンビニとは名ばかりの時代遅れの店「富士ファミリー」を舞台に、近所でも評判の美人三姉妹をとりまく大家族の物語で、三女役はミムラが演じる。脚本は「野ブタ。をプロデュース」などで知られる木皿泉が担当。笑って、泣いて、笑えるドラマという。

 国民的ヒットとなったNHKの朝ドラ「あまちゃん」では、薬師丸が女優の鈴鹿ひろ美を演じ、小泉は主人公アキの母親で、鈴鹿のかつての“影武者”役だった。今作では、薬師丸がしっかり者の長女、小泉が奔放な次女という設定となっている。

 「あまちゃん」ファミリーの片桐はいりも出演。演出も「あまちゃん」の吉田照幸氏が担当。撮影は11月上旬から静岡県内などで行われる予定。豪華な顔合わせが、新春のお茶の間をほのぼのとさせそうだ。※引用しました!


秋季キャンプ2日目

2015年11月09日 | 日記

巨人秋季キャンプ2日目の8日、高橋由伸監督(40)は、投手陣で最年長参加の左腕・内海哲也投手(33)を重点チェック。今季わずか2勝に終わったベテランの復活へ強い期待を寄せた。だが、新指揮官も「特別扱いなし」を明言したように、元エースが置かれた立場は甘くない。若返りを進める球団の視線は厳しく、来季は文字通り背水の一年となる。

 キャンプ2日目も精力的に動き回った由伸監督が、内海の個人練習だけはじっくり足を止めて見守った。投手陣が強化練習を行う通称・B球場。ノッカーの尾花投手総合コーチを相手に、ショートの位置で左右に打ち分けられるゴロを必死に追いかける左腕を、笑みをたたえながら見つめた。

 ヘトヘトになりながらも、ファンの声援に時折ジョークを交えて応じていた内海。そんな姿に新指揮官も「笑っている余裕があるなら、まだ大丈夫!」とゲキを飛ばす。結局、ノルマの120球を捕り終わるまで、ベテランの姿を追い続けた。

 監督就任会見では、新生巨人のキーマンの一人に名前を挙げた。ベテラン組では異例の秋季キャンプ参加となったが、これも強い期待の表れだ。「今年はいまいち調子が上がらなかったし、足がつったりしたこともあったから」と本人に直接、下半身強化に取り組むよう命じたという。

 兄貴分と慕っていた新監督が多忙な合間を縫って視察に訪れたことに、当の内海は大感激だ。「来ていただけるのはうれしい。いつも以上に力が出ました」と笑うと、指揮官への強い思いを吐露。「由伸監督にならなくても来年は必ずやらないといけないと思っていたシーズンだったし、一緒にやっていた由伸さんが監督になられて(その思いが)一層強くなった」と語った。

 ただ、由伸監督も「彼も当然、今年の成績からいえば最初から(ローテ当確)とは思っていないでしょう」と若手を含めた横一線の競争を強調したように、内海にとっては新監督誕生に浮かれている場合ではない。背信の左腕に対する球団の評価は限りなく厳しいのだ。来季は4年16億円(推定)の大型契約最終年。40歳の青年監督誕生でチームの若返りも加速しており、今季と同じような成績に終わるようなら、一気に野球人生の危機に立たされることになる。

 由伸監督に近い関係者は「監督にとってテツ(内海)はかわいい後輩。ただフロントの見方が厳しいのもわかっている。若手を差し置いて、慎之助やテツの名前をあえて挙げたりしているのは、『俺の1年目がラストチャンスだぞ』というメッセージでもあるんですよ」と心境を代弁する。

 かつてのエースも、来季は34歳。ベテラン左腕は敬愛する新監督の熱い思いに応えられるか。※引用しました!


FA権を行使表明

2015年11月09日 | 日記

ソフトバンクの松田宣浩内野手(32)が9日、今季取得した海外フリー・エージェント(FA)権について、球団を通じて行使することを表明した。

 松田は文書での発表でメジャー挑戦も視野にあるとし「自分自身のプレーがメジャー球団からどのように見られているのか、自分がメジャーでプレーできる可能性があるのかを探ってみたい」と心情を表した。

 球団に対しては「FA権を行使しても、ホークス残留という選択をすることもできると言って頂き、深く感謝しています」と配慮に謝意を示した。

 今後については、侍ジャパンの一員として開催中の国際大会プレミア12に集中するといい、「メジャー球団からのオファーがあったときには、プレミア12が終わってから、よく考えて決断するつもりです」と熟考する構えだ。

 ◆松田 宣浩(まつだ・のぶひろ)1983年(昭58)5月17日生まれの32歳。中京―亜大を経て05年ドラフトの希望枠でソフトバンクに入団。今季は選手会長としてけん引し、日本一連覇に導いた。打っては自己新記録となる35本塁打、94打点をマーク。守備でも過去3度のゴールデングラブ賞に輝くなど、攻守の要としてチームの精神的支柱。※引用しました!


国内フリーエージェント

2015年11月09日 | 日記

中日の高橋聡文投手(32)が9日、名古屋市内の球団事務所を訪れ、国内フリーエージェント(FA)権を行使するための申請書類を提出した。

 FA権を得た昨季はあった球団からの慰留が、今年はなかったという。「去年は早い時期に、残ってくれというの(慰留)があった。どうしようと考えるより先に、そっち(球団の動き)が早かった。今年は(慰留がなかったので)考える機会があった」と振り返り、球団からの働きかけがなかったことについて「(戸惑い?)ゼロではないです」と疑問を感じたことを明かした。

 同僚の藤井淳志外野手(34)は球団からの慰留がないことに不快感を示しながら、結果的にFA権を行使しなかった。高橋聡は「(自分は)ノーマークだったんじゃないかな」と苦笑。8日に谷繁元信監督(44)にも権利を行使する旨を告げ、「多少ビックリしていたんじゃないですか」と話した。12日に国内全球団との交渉が解禁される。※引用しました!