雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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大相撲九州場所11日目

2015年11月18日 | 日記

◆大相撲九州場所11日目 ○白鵬(はたき込み)稀勢の里●(18日・福岡国際センター)

 全勝の西横綱・白鵬(30)=宮城野=が2敗の西大関・稀勢の里(29)=田子ノ浦=をはたき込みで下した。10日目には2度の「猫だまし」を見せるなど余裕たっぷりの相撲だったが、この日は一転。「宣言通り楽しんでいます」と言いながらかち上げ、張り手を見舞う荒々しい内容で気迫を全面に出した。稀勢の里は3敗に後退し、悲願の初優勝が絶望的となった。

 1敗の東横綱・日馬富士(31)=伊勢ケ浜=は東関脇・栃煌山(28)=春日野=を終始攻め込んで押し出し。「体が良く動いてくれています」とうなずいた。西前頭10枚目・松鳳山(31)=二所ノ関=は東同7枚目・魁聖(28)=友綱=をすくい投げで破って2敗を死守。西同12枚目・高安(25)=田子ノ浦=は東同4枚目・勢(29)=伊勢ノ海=に押し出され3敗に後退した。

 11日目を終え、全勝は白鵬ただ一人。1敗の日馬富士、2敗の松鳳山が追う展開となった。※引用しました!


2016年シーズン限りで引退

2015年11月18日 | 日記

【米国・マサチューセッツ州ボストン17日(日本時間18日)発】通算503本塁打を放ったレッドソックスの主砲デービッド・オルティス内野手(39)が、2016年シーズン限りで引退する。FOXスポーツのケン・ローゼンタール記者がツイッターで伝えると、ボストン・グローブ紙の記者も「オルティスは(元ヤンキースの)ジーターのような引退ツアーのシーズンはやりたくないと話していたが、エージェントやスポンサーはそうさせるようだ」とツイッターで追随した。40歳の誕生日を迎える18日、来季限りでの引退を正式に発表するという。

 上原浩治投手(40)とは日本でいう同級生にあたる。オルティスは、シーズン終盤の9月、「決して簡単なことではないが、来季は40歳で40本塁打の40=40にチャレンジしてみたい。そうだ、コージも40歳で40セーブをマークする40=40と勝負してみるのがいい」と話していた。※引用しました!


WOWOW下町ロケット

2015年11月18日 | 日記

すでに国内ドラマ300タイトル以上を配信している「dTV」が新たに22タイトルを加えたというニュースを見て、「えっ、もうやっちゃうの」と思った読者も多かったに違いない。新たなラインアップの中に「下町ロケット」が入っていたからだ。

 しかし、ニュースをよく見ると、こちらは現在人気爆発中のTBSの「下町ロケット」ではなく、11年にWOWOWで放送された「下町ロケット」のことだった。大変失礼ながら、「アレッ、そんなドラマあったの?」が大方の正直な感想だろう。

「もちろん原作は池井戸潤の同名小説ですが、こちらはTBSで阿部寛演じる佃航平役を演じているのは三上博史です。同じく役柄を比較すると、杉良太郎が田村亮、吉川晃司が渡部篤郎、木下ほうかが升毅、真矢ミキが水野真紀という具合。TBS版とキャスティングを比べても、遜色はありません」(ドラマウオッチャー)

 同じ原作でも“認知度”がこれほど違うものなのか。コラムニストのペリー荻野氏はこういう。

「(TBS版「下町ロケット」は)“勧善懲悪”に徹してますよね。かつてヒットした『半沢直樹』と同じく主役は徹底的にいい人で、敵役はいかにも憎々しげ。しかもシロクロの判断がまるで水戸黄門の印籠のようにハッキリしていますね。たとえば、『半沢直樹』では半沢が悪事の証拠メールを突き付けたり、『下町ロケット』でも燃焼試験の失敗原因が他社のフィルターにあることを突き止める。日曜夜にこれだけスカッとさせられると、翌日からの仕事にも意欲が湧くというものです」

「下町ロケット」は「半沢直樹」とプロデューサーや脚本家、演出家など制作陣が共通することで知られる。そんな中のひとりで、福沢諭吉の玄孫でもある福澤克雄氏は、あるインタビューで「僕の演出は悪役に特化している。しかも、見ただけで悪い人と分かるキャスティングにこだわる」と言っていた。

 WOWOW版と見比べるのも一興だろう。
※引用しました!


第1子女児出産

2015年11月18日 | 日記

タレントの関根麻里さん(31)が15日に東京都内の病院で第1子女児を出産したことが17日、明らかになった。所属事務所が発表した。母子ともに健康という。

 夫で韓国人歌手のKさん(32)は「たくさんの方に支えられ、無事に女の子を授かることができました。お陰さまで母子ともに元気です」と報告し、「命をつなぐというこの奇跡にただただ感動し、感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、今まで以上の覚悟と、新たな気持ちで歩んでいく思いです」と決意を語っている。

 麻里さんの父でタレントの関根勤さんは、初孫の誕生に「生まれましたのが女の子でしたので、麻里と同じように笑わせながら育てたいと思います!」と喜びを語っている。

 麻里さんとKさんは2009年にラジオで共演し意気投合。2014年8月に結婚し、今年6月に妊娠を発表。8月末にレギュラーMCだった「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)を収録した後、産休に入っていた。※引用しました!


瞬間最高視聴率

2015年11月18日 | 日記

◇W杯アジア2次予選E組 日本2―0カンボジア(2015年11月17日 プノンペン)

 17日に日本テレビで生中継された「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 カンボジア×日本」(後9・10)の平均視聴率が16・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。

 瞬間最高視聴率は午後11時7分の22・4%。試合終了の場面だった。

 W杯アジア2次予選E組の日本代表は17日、敵地でカンボジアを2―0で破り、勝ち点を16に伸ばして同組首位を守った。途中出場した本田圭佑(29=ACミラン)が1―0の後半45分にヘディングでダメ押し弾。先発8人を入れ替え苦戦したチームを救い、代表単独最多となるW杯予選5戦連続ゴールで15年最終戦を白星で締めくくった。

 【ハリルホジッチ監督就任後の日本代表戦の平均視聴率】(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

(1)チュニジア戦(3月27日、2―0)=13・6%

(2)ウズベキスタン戦(3月31日、5―1)=16・3%

(3)イラク戦(6月11日、4―0)=15・8%

(4)W杯アジア2次予選・シンガポール戦(6月16日、0―0)=22・0%

(5)東アジア杯・北朝鮮戦(8月2日、1―2)=12・3%

(6)同・韓国戦(8月5日、1―1)=10・7%

(7)同・中国戦(8月9日、1―1)=14・0%

(8)W杯アジア2次予選・カンボジア戦(9月3日、3―0)=15・9%

(9)同・アフガニスタン戦(9月8日、6―0)=18・4%

(10)同・シリア戦(10月8日、3―0)=16・2%

(11)イラン戦(10月13日、1―1)=12・3%

12)W杯アジア2次予選・シンガポール戦(11月12日、3―0)=13・2%

(13)同・カンボジア戦(11月17日、2―0)=16・8%
※引用しました!


2次予選兼アジア杯予選

2015年11月18日 | 日記

◆ロシアW杯アジア2次予選兼アジア杯予選 カンボジア0―2日本(17日、カンボジア・ナショナル五輪スタジアム)

 FIFAランク50位の日本は、同183位のカンボジアに2―0で辛勝した。オウンゴールでリードし、後半17分から出場したFW本田圭佑(29)=ACミラン=が同45分に追加点。代表通算34点とし、日本代表初のW杯予選5戦連発を達成した。一方でバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は選手のプレー内容に激怒。新たな宿題を課した。年内最終戦でE組首位を守った日本は来年3月24日のアフガニスタン戦(埼玉)に勝ち、同日にシリアが敗れれば最終予選進出が決まる。

 本田が煮え切らない試合に終止符を打った。後半17分に途中出場でピッチに立つと、後半45分だ。左サイドDF藤春からのクロスに、相手DFの頭一つ上を行くヘディングでゴールネットを揺らした。「ボールが良かった。タイミング良く(ゴール前に)入ることができた」。勝利を決定づける2点目。小さく右手に拳を作り、チームメートに囲まれた。

 9月3日のカンボジア戦(埼玉)でミドルシュートを決めて以降、この日のゴールでW杯予選5試合連発。自身と、86年メキシコ大会予選で記録したMF木村和司が持つ4戦連発の最多記録を更新した。「それ(記録更新)を聞いて、意外ですよね。今までもアジア予選はあったわけですからね」。歴史に名を刻むゴールに目を丸くした。

 試合前は不安との闘いだった。ACミランでは、10月にチーム体制を批判。以降、出場時間が延びていない。代表に来ても試合勘や状態が「整っていない」と認識していた。ただ、本田らしく「この状況に置かれているのは、世界で僕、ただ一人。楽しまなきゃでしょ」。状況を変える唯一の術(すべ)、「目に見える結果を出さなきゃ」という一心でピッチに向かっていた。

 年内ラストマッチを勝利で締めた。平等にチャンスを与えるハリル監督の起用法で「選手と監督の信頼関係がつながっていく」と得るものがあった一方で、「チャンスは作れているけど、決定力がなかった。改善されていない」という課題が改めて浮き彫りになったのも事実だ。

 「2015年は良くなかったですよね。サポーターも満足はしていないだろうし、シンガポール、カンボジアと多くの試合をこなしてきた中で、満足していないのは選手がよく分かっている」。自身の記録更新にも浮つくことはない。来る16年もW杯で勝つという物差しで、自身を、そしてチームを厳しい目で見つめる。※引用しました!