雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

来春センバツ出場確実

2015年11月03日 | 日記

「高校野球・秋季関東大会準々決勝、桐生第一6-1浦和学院」(3日・大宮公園)

 桐生第一が快勝で準決勝進出を決め、2年ぶりとなる来春センバツ出場を確実にした。

 二回に1番・追川恵太外野手(2年)の右前適時打など3安打に2死球を絡めて3点を先制。四回にも追川の左中間を破る適時三塁打などで2点を加え、有利に試合を進めた。

先発した左腕・内池翔投手(2年)は、ソロによる1失点のみで完投した。

 「先取点が試合を左右すると、選手には伝えていた。浦学さんは初戦の硬さもあったのでは。あの3点が大きかった」と福田治男監督。99年夏に全国制覇した強豪だが、最近は県内で高崎健康福祉大高崎や前橋育英の台頭が目立っていただけに「この結果が群馬県の流れを変えていくことになれば」と、復権へ意欲をにじませた。※引用しました!


長友佑都に契約延長

2015年11月03日 | 日記

インテルに所属する日本代表DF長友佑都に契約延長の可能性が浮上した。2日、イタリアメディア『calciomercato.com』が報じている。

 インテルに加入後、6年目のシーズンを迎えている長友は、今夏の移籍市場でイタリア国内外の様々なクラブへの移籍が報じられていた。最終的には残留したが、シーズン開幕後も出場機会が少なかったことで、来年1月にインテルを退団することが濃厚と見られていた。

 しかし、セリエA第9節のパレルモ戦で今シーズン初の先発出場を果たすと、10月31日に行われた第11節のローマ戦では、エジプト代表FWモハメド・サラーを抑えるなど、首位撃破に大きく貢献。チームを率いるロベルト・マンチーニ監督からの信頼を取り戻しつつあり、今シーズン限りで満了を迎えるインテルとの契約も延長に近づいているようだ。

 長友の共同代理人を務めるフェデリコ・パストレッロ氏は「夏の移籍市場で、長友は他の選手と同じように移籍する可能性があった。しかし、彼に対するオファーは全て金額が見合わないもので、我々は断りを入れた」と今夏に受けたオファーを断っていたことを明かした。

 また、今後の去就については「(代理人の)ロベルト佃氏と一緒に話し合っている。契約延長は視野に入っているよ」と契約延長の可能性を示唆した。※引用しました!


里中由希

2015年11月03日 | 日記

月曜9時よりフジテレビで放送されている石原さとみと山下智久の初共演で話題のドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」。そこに登場する“里中由希”という女子高生が話題となっている。

他の役のキャストが続々と解禁されているなか、里中由希役だけは番組ホームページ上やオフィシャルでは一切触れられておらず、第一話が放送されるや否や、その姿を見た視聴者により「あの美少女は誰だ!?」とネット上は話題騒然となっていた。

そして昨日3日のドラマのオンエアで、ついに里中由希の正体が明かされたのだが、女子高生かと思われていた彼女は、実は石原さとみ演じる桜庭潤子に想いを寄せる女装をした“男の子”だったのでだ!

その役を演じていたのは現役中学生の高田彪我(たかだ・ひょうが)。数百人に及ぶオーディションの中、完璧な女装を披露し大抜擢された彼は演技経験もほとんどなく、今回が初めてのドラマ出演となる。

高田彪我は、同じく中学2年生の田中雅功(たなか・がく)とともに現役中学生フォークデュオ“さくらしめじ”としても活動中。2014年6月に結成した彼らは、高くのびのある歌声と確かな演奏力を武器にメキメキと人気を獲得しており、今年の12月29日には光が丘IMA HALLにて初のワンマンライブの開催を予定。さらには来年1月13日には3枚目となる両A面シングルのリリースも決定している。

まだまだ伸び盛りの彼の、役者・アーティストとしての今後の活躍から目がはなせない。

※高田彪我の「高」は、“はしご高”が正式表記。

リリース情報2016.01.13 ON SALE
SINGLE「はじまるきせつ/さんきゅう」
※引用しました!


アンバサダー就任

2015年11月03日 | 日記

NGT48北原里英が2日、都内で行われた第40回日本ハンドボール開幕記者会見に出席。ハンドボール・アンバサダーに就任することが発表された。同リーグ機構の多田博会長からタスキを受け取った北原は「私が少しでも力になってハンドボールを盛り上げたい」と意気込みを語った。

 ハンドボール元日本代表の東俊介氏をMCに招きトークを展開、北原とハンドボールの繋がりを語ってくれた。今回、アンバサダーに北原が選ばれた理由は、中学時代にハンドボール部だったことから。

 その北原は、中学時代にハンドボール部を選んだ理由に「苦手を克服する為に部活の中で一番球技らしいハンドボールを選んだ」と、苦手だった球技を克服するためであったと説明した。

 また、当時のポジションは「サイド」。東氏からは「足が速くないと難しいポジション、でも足遅かったですよね」と問われると、すかさず「足は速かったです」と俊足であったと明かした。

 東氏からNGTのキャプテンを務める上で、ハンドボールが活かせることはあるか、という質問には「部活内で揉めた時にしっかりと発言してきた。思ったことをちゃんと口にするというのを学んだ。言いづらいことがあっても言えるようになったのはハンドボールのおかげ」とも述べた。

 当時気になっていた選手や目標にしていた選手を聞かれると「雨の日は、教室でプロの試合のビデオを観て、東俊介選手派と宮崎大輔選手派に人気が別れていた」と話し、北原は宮崎選手派だったことをを明かし「でも人気は半々でしたから」と東氏をフォローする場面も。

 アンバサダーに就任した意気込みを、「やっていても楽しいですし、観ていてもプレーが華のあるスポーツだと思うので、ハンドボールがもっと日本で人気になってくれたらいいなとずっと思っていました。私が少しでも力になってハンドボールを盛り上げていけたらいいなと思っています」と述べて、就任式を締めくくった。※引用しました!


メジャーリーグ挑戦

2015年11月03日 | 日記

ソフトバンク李大浩内野手(33)が3日、韓国・ソウルで記者会見を行い、メジャーリーグ挑戦を明言した。

 12年にオリックスへ入団。14年からソフトバンクへ移籍し、今季は不動の5番として打率2割8分2厘、31本塁打、98打点をマーク。日本シリーズでは打率5割、2本塁打、8打点で韓国人初のシリーズMVPを獲得した。

 10月31日に荷物整理のためヤフオクドームを訪れた際には「来季もソフトバンクでプレーするつもり」と語っていたが、日本へ来日する前からメジャー挑戦への強い希望を持っており、夢への挑戦を決めた。※引用しました!