雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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GKの川口能活

2015年11月27日 | 日記

サッカーJ2の岐阜は27日、元日本代表GKの川口能活(40)と来季の契約を結ばないと発表した。川口は現役を続行する意向。

 国際Aマッチ116試合出場を誇る川口は2014年に岐阜入り。今年は負傷の影響もあり、6試合の出場にとどまっていた。川口はチームを通じ「岐阜の皆さんは本当に温かい応援をくれた。まだまだ現役で頑張りたい」とコメントした。※引用しました!


今季限りで退団

2015年11月27日 | 日記

ロッテは27日、ルイス・クルーズ内野手(31)が今季限りで退団すると発表した。同選手は2014年に米大リーグ・ヤンキースから入団。来日2年目の今季は初のオールスター出場を果たし、ゴールデングラブ賞も受賞した。

 同選手の今季の成績は133試合、打率・289、73打点、16本塁打、73打点。2年間通算では259試合、32本塁打、134打点だった。

 同選手に関しては、ロッテが残留に向けての交渉を行ってきたが、27日までに決裂した。現状では日本の他球団への移籍が有力とみられる。
※引用しました!


ラブ・クレッシェンド

2015年11月27日 | 日記

11月27日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に、SKE48初のユニット“ラブ・クレッシェンド”が初登場を果たす。ラブ・クレッシェンドは、松井珠理奈・後藤楽々・北川綾巴・江籠裕奈・熊崎晴香・小畑優奈・菅原茉椰の7名で構成されるユニット。11月25日に1st シングル「コップの中の木漏れ日」でデビューし、ユニットとしては本日が初のMステ出演となる。

また、ガールズ・スリーピースバンドのSHISHAMOも今夜がMステ初登場。12月2日にリリースされる新曲「君とゲレンデ」を披露する。

その他には、近藤真彦が「大人の流儀」、Superflyが「黒い雫」、星野源が「Week End」、My Little Loverが「Hello, Again ~昔からある場所~」をそれぞれパフォーマンスする予定だ。

【11月27日出演者】
近藤真彦 「大人の流儀」
SHISHAMO 「君とゲレンデ」
Superfly 「黒い雫」
星野源 「Week End」
My Little Lover「Hello, Again ~昔からある場所~」
ラブ・クレッシェンド(SKE48)「コップの中の木漏れ日」
※引用しました!


スター・ウォーズ祭り

2015年11月27日 | 日記

「スター・ウォーズ」シリーズ6作が、12月から2016年1月にかけて日本テレビで放送される。

「スター・ウォーズ祭り」と銘打たれたこの特集放送は、シリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が12月18日に公開されることを記念したもの。まず映画番組「金曜ロードSHOW!」にて12月18日(金)に「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、25日(金)に「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」が放送され、12月28日(月)深夜の「映画天国」では「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」がオンエアされる。「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」は12月30日(水)深夜、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」は2016年1月1日(金・祝)深夜に特別枠で放送。「映画天国」と特別枠は関東ローカルでの放送となる。

シリーズのファンはもちろん、今まで「スター・ウォーズ」を観たことのない人もこの“祭り”に参加しよう。

スター・ウォーズ祭り
「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」
日本テレビ系 2015年12月18日(金)21:00~22:54

「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
日本テレビ系 2015年12月25日(金)21:00~22:54

「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」
日本テレビ 2015年12月28日(月)25:55~翌6:00 ※関東ローカル

「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
日本テレビ 2015年12月30日(水)27:10~翌6:00 ※関東ローカル

「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
日本テレビ 2016年1月1日(金・祝)27:10~翌5:50 ※関東ローカル
※引用しました!


NOTTV

2015年11月27日 | 日記

NTTドコモは11月27日、スマホ向け放送サービス「NOTTV」を終了させると明らかにした。終了時期は2016年6月末としている。

NOTTVは、地上波アナログ放送の終了によって空いたVHF帯を利用したスマホ向けのテレビ放送。

2012年4月の開局以来、オリジナル番組を中心に編成しつつ、ニュースやバラエティ、ドラマなど幅広い番組を放送していた。

今年4月からは新たに「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」や「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」「時代劇専門チャンネル」「AXN 海外ドラマ」などのBS・CSの6チャンネルを加えた、「NOTTVパック」を、月額635円で提供しはじめたばかりだった。

しかし、2015年9月末現在の契約者数は154万4142件と低迷。6月末が163万7804件、3月末で175万3851件だったことを考えると、ここ最近は3ヶ月で10万件というハイペースで減少していることがわかる。

NOTTVを視聴するには、専用チューナーを搭載したAndroidスマホが必要となる。

ここ2年間、NTTドコモではiPhoneが売れており、必然的にNOTTVを視聴できる端末が減る傾向にあった。また、NTTドコモが販売するAndoridスマホのなかでも、NOTTV非対応機種が増えてきた影響もあるようだ。NTTドコモとしても、NOTTVチューナーという日本特有の部品を搭載することで、端末の調達コストが上がるのを避けたかったのかも知れない。

NOTTVではiPhoneでも視聴できる周辺機器を用意してきたが、契約者数減少の歯止めにはならなかったようだ。

NOTTVは、ISDB-Tmm方式を採用するマルチメディア放送で、免許割り当て当時、KDDIが中心となるMediaFLO方式を1枠の周波数帯を巡って、熾烈な免許獲得競争を展開していた。

当時、ソフトバンクもISDB-Tmm方式を支持し、サービスも提供するとしていた。

NTTドコモは「5年間で5000万台の対応機種が普及する」としていたが、ソフトバンクの協力も得られず、結局は4年ちょっとでサービスを終了させる結末となってしまった。※引用しました!