雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

FA権行使表明

2015年11月05日 | 日記

西武・脇谷亮太内野手(34)が4日、球団と2度目の話し合いを行い、FA権の行使を表明した。「10年をかけてやっと取った権利なので、他球団の評価を聞いてみたい。ずっと迷っていたけど、もう1回チャレンジしたい」と話した。

 脇谷は2005年の大学・社会人ドラフト5巡目で巨人に入団。14年に、FA権を行使して巨人に移籍した片岡治大内野手の人的補償として、西武に移籍した。

 移籍2年目の今季は前半戦の守備固め要員から一転し、7月以降は打撃が好調だったこともありスタメンに定着。9月19日の日本ハム戦で右足首を骨折するまで118試合に出場し打率2割9分4厘、3本塁打、22打点をマークした。

 鈴木球団本部長は「うちの若手も見習うことが多かった。チームにとってもいい刺激になっていたし痛いですよ」と思わぬFA行使を残念がったが、34歳のベテランを獲得に動く球団はあるのか。

 西武側は古巣・巨人への出戻り移籍を狙っているのではと見ている。

 脇谷は高橋由伸監督を公私両面で慕っている。さらに引退した井端の後釜、内野のバックアッパーとしても最適の人材であり、FAランクはCクラスで人的補償も発生しないことから、「由伸巨人」にとって渡りに船のタイミングでもあるというわけだが、果たして…。※引用しました!


2016年の公式戦日程

2015年11月05日 | 日記

セ・リーグは5日、2016年の公式戦日程を発表した。
 3月25日に開幕し、9月25日まで各チームとも交流戦18試合を含む143試合を戦う。来季の開幕カードは、14年の上位球団に主催権があり、巨人―ヤクルト、阪神―中日、広島―DeNAの顔合わせ。
 リーグ内の対戦は、25回戦制の125試合。ホームで今年62試合だった巨人、DeNA、広島が来季は63試合を主催し、ヤクルト、中日、阪神は63試合から62試合になった。※引用しました!


契約延長のオファー

2015年11月05日 | 日記

インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、8日にクラブ側と契約交渉について話し合いの場を持つことがわかった。4日、イタリアメディア『Tuttomercatoweb.com』が報じている。

 2016年6月30日でインテルとの契約が満了となる長友は、セビージャやバレンシア、サンプドリアなどへの移籍の可能性がささやかれていた。しかし、今シーズン序盤には出場機会を得られなかったが、10月24日のセリエA第9節のパレルモ戦で今シーズン初めて先発出場を果たす。さらに、10月31日の第11節ローマ戦でも先発出場し、首位に立っていたローマ撃破に大きく貢献。豊富な運動量と粘り強い守備を武器にするエジプト代表FWモハメド・サラーとのマッチアップに完勝した。

 評価を取り戻した長友には契約更新の可能性が浮上。同メディアによると、8日に長友の契約について話し合いが行われ、契約延長のオファーが提示される可能性がある。

 インテルは次節、8日に敵地でトリノと対戦する。※引用しました!


直筆でスタメン発表

2015年11月05日 | 日記

著名人4人がプロデュースするAKB48特別公演“トリ”の第4弾として、大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が選曲・人選する『田中将大「僕がこにいる理由」』公演が、東京・秋葉原のAKB48劇場で8日に開幕することが2日、わかった。AKB48公式ブログの動画で発表された。

 田中“監督”は直筆でスタメンを発表。横山由依、田野優花、木崎ゆりあ、小嶋真子、島田晴香、阿部マリア、永尾まりや、高橋朱里、加藤玲奈、武藤十夢、向井地美音、相笠萌、茂木忍、湯本亜美、達家真姫宝、樋渡結依の16人を選抜した。なお、公式サイトによると、「選抜メンバーに高橋みなみの指名を頂いておりましたが、スケジュール調整が困難な状況となり、やむを得ず参加を断念することになりました」と説明している。

  なお、動画で田中投手のコメントは発表されていないが、今月1日の誕生日に高橋みなみから「お誕生日おめでとうございます」「田中将大公演もメンバー共々よろしくお願いいたします!!」とツイートされ、「ありがとうございます!公演楽しみにしてます」と返信している。

 AKB48ファンの著名人がプロデュースする特別公演はこれまで、落語家・春風亭小朝『イヴはアダムの肋骨』公演(9月13日~)、元サッカー日本代表・岩本輝雄『青春はまだ終わらない』公演(9月18日~)、ジャーナリスト田原総一朗『ド~なる?!ド~する?!AKB48』公演(10月16日~)を上演。ファン目線で考案した演目で人気を集めている。※引用しました!


あさが来た24・1%

2015年11月05日 | 日記

モデルで女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)の第33話が4日に放送され、平均視聴率は24・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。第27話(10月28日)の23・7%を上回り、自己最高をマークした。24%超えは2014年度後期「マッサン」以来。

 週間平均視聴率(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出)も第1週20・3%、第2週20・2%、第3週21・4%、第4週22・3%、第5週22・8%と好調に推移している。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。

 第33話は、あさ(波瑠)は嫁入り道具を売りに出して炭鉱を買おうと考える。しかし、そのことを機に加野屋がつぶれるという噂が広まる。商いのことばかり考えるあさを見かねた義母よの(風吹ジュン)は跡継ぎができないことを心配し、新次郎(玉木宏)に愛人を持つことを勧める。その中、妊娠しているはつ(宮崎あおい)が加野屋を訪ね、妹あさに頼み事をする…という展開だった。※引用しました!