雄介食べ歩きBLOG

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恋妻家宮本

2015年11月30日 | 日記

日本テレビ系で放送中のドラマ「偽装の夫婦」や「家政婦のミタ」などで知られる脚本家の遊川和彦氏(60)が映画「恋妻家宮本」(2017年公開)で初監督を務め、主演の俳優・阿部寛(51)と天海祐希(48)が初めて夫婦役で共演することが29日、分かった。

 10月クールのドラマで、高視聴率を誇るTBS系「下町ロケット」の阿部と「偽装-」の天海が“合計視聴率30%超えコンビ”を結成。ヒットメーカーが集結して異色作をスクリーンに投じる。

 「恋妻家宮本」は、人気作家・重松清氏の小説「ファミレス」を遊川監督が大胆に脚色した作品。原作では複数の家族が登場するが、脚本も兼ねる遊川監督は1組に焦点を当て、子供が独り立ちした後の50代夫婦の関係を独自の視点で描く。

 最終回で最高視聴率40%を記録した「家政婦のミタ」や「○○妻」「偽装の夫婦」など、現代における家族のあり方は近年の遊川監督のテーマ。製作サイドは2014年1月に脚本のオファーを出し、遊川監督は脚色を条件に快諾。映像化に当たって遊川監督以上に適任はいないとして今年4月に監督との兼任が決まった。7月には阿部&天海のキャスティングも決定し、現在は当て書きの要素を加筆中という。

 “もの言う脚本家”として過去のドラマで女優を泣かせたこともある遊川監督は「阿部さんは日本一のコメディアン。1、2回はケンカするかもしれないけど、AとBがぶつかってCが生まれることが1番。衝突するのは大歓迎」と意見をぶつけ合う、波乱含みの現場を約束した。

 遊川組に初参加の阿部も「重松さんの世界を遊川流にどう演出なさるのか今から楽しみです」と燃えている。「女王の教室」など遊川組の常連となった天海は、豪華な面々が集い「トリプルで幸せでございます」と腕を回す。クランクインは1月15日を予定。「下町-」と「偽装-」の余熱が残る、熱い現場となりそうだ。※引用しました!


究極バトル“ゼウス”

2015年11月30日 | 日記

TBSでこの春放送され、大反響を呼んだ「櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍 究極バトル“ゼウス”」の第2弾が来年放送されることが決定。ジャニーズ軍と芸人軍それぞれの出演メンバーが明らかとなった。

現在放送中のTBSバラエティ番組「櫻井有吉アブナイ夜会」で絶妙のコンビネーションを見せている櫻井さんと有吉さんが、“ジャニーズ軍”と“芸人軍”のそれぞれに分かれ、スポーツ競技や巨大アトラクション企画で対決する本番組。第1回放送では、まさかの芸人軍の勝利に終わり、ジャニーズ軍は土下座の屈辱を味わう羽目に…。

第2回となる今回は、1日で6つの決闘を行った前回同様の「ゼウスレスリング」や「ゼウスPK」に加え、新たな種目も登場する予定。今回はジャニーズ軍がリベンジを果たすのか、はたまた芸人軍2度目の勝利となるのか、見所満載となりそうだ。

メンバーは今回新たに、ジャニーズ軍は「NEWS」から小山慶一郎、「Hey!Say!JUMP」から岡本圭人、薮宏太、「ジャニーズWEST」から神山智洋、藤井流星などの出演が決定。また芸人軍はとにかく明るい安村、じゅんいちダビッドソン、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、西野創人(コロコロチキチキペッパーズ)、小峠(バイきんぐ)などの出演が決定した。

チームリーダーの櫻井さんは「悔しさ溢れる土下座からおよそ一年。今回こそ、芸人チームを土下座させて雪辱を果たします!! チームジャニーズの団結力をもとに! 目指すはもちろん完全勝利!!」と意気込み十分! 一方の有吉さんも「返り討ちにして、今年も恥かかしてやる!」と戦闘体制バッチリのようだ。

前回出演メンバーも含め、追加参加者は今後順次発表予定。※引用しました!


逃走中 大江戸ヒーローズ

2015年11月30日 | 日記

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(35)が29日、フジテレビ系「逃走中 大江戸ヒーローズ~偉人達と駆け抜けろ」に出演。開始早々にハンターを増やすなど、自分勝手な行動に自身のツイッターが炎上「逃走中で炎上中」などと番組の放送に合わせてつぶやいた。

 村本は番組開始前に「僕のアカウントが灰になるまで、3分前。逃走中、始まります」と自ら実況。スタート間もなく番組初の仕掛け“ミッションの発動を逃走者が決める”でサイコロのミッションを行い、いきなりハンターを増やしてしまう。

 その直後にツイッターは炎上。「逃走中で炎上中」「本能寺の信長の気持ちがわかりまする…」などとつぶやき、フォロワーをあおると「逃走中のクレームはこちらでも受け付けています」と、過去に炎上経験のある南海キャンディーズの山里亮太とドランクドラゴンの鈴木拓のアカウントも掲載した。

 これに対し鈴木が即時に反論。「やめろ村本!もう俺は炎上しないよ!いろんな人に怒られるし番組にも呼ばれなくなるぞ!これ本当だからね」と、アドバイスともとれる警鐘を鳴らした。

 その村本は残り52分、佐野ひなこをおとりにしようとしてハンターに無事確保。確保メールが共演者に届くと全員が喜んでいた。※引用しました!


1年契約

2015年11月30日 | 日記

巨人の片岡が30日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、9500万円から900万円ダウンの8600万円でサイン。FAにともない2年の複数年契約だったが、来季は1年契約となる。

 移籍2年目の今季はいずれもチームトップの21盗塁、36犠打に加え5年ぶりの2ケタとなる10本塁打をマーク。一方で右ふくらはぎの軽度の肉離れなどもあり、出場試合数113、打率・244は数字を落とした。

 「ジャイアンツに来て2年、ほとんど仕事もしていませんし、本当に悔しい。ジャイアンツに何しに来たのかという感じ」。来年2月に33歳になる片岡は来季に向け「ケガをしないこと。レギュラーとして試合に出るという強い気持ちでやる」と意気込んだ。(金額は推定)※引用しました!


水木しげる

2015年11月30日 | 日記

「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家の水木しげる(みずき・しげる、本名武良茂=むら・しげる)さんが30日午前7時18分、多臓器不全で東京都内の病院で死去した。93歳だった。鳥取県出身。

 水木さんは11日に東京都調布市の自宅で転倒。頭部を強く打ち、入院していた。葬儀は近親者で行い、後日、お別れの会を開く。喪主は妻の武良布枝(むら・ぬのえ)さん。

 高等小学校卒業後、漫画家をめざし、大阪で働きながら漫画を学び、戦争中は陸軍の兵隊としてニューギニア方面に出征。戦後は一時紙芝居を商売にしていた時代があった。

 1958年に貸本漫画家としてデビュー。「河童の三平」「悪魔くん」などを発表し、「ゲゲゲの鬼太郎」が「週刊少年マガジン」に連載され、妖怪を扱う人気漫画家となり、テレビアニメ化されてからは妖怪ブームが巻き起こった。

 幼少時に妖怪の話を教えてくれた老婦人との交流を描いた自伝的なエッセー「のんのんばあとオレ」(後に漫画化)や「水木しげる 妖怪大画報」のほか、「総員玉砕せよ!」「娘に語るお父さんの戦記」など、戦傷で左腕を失った自らの戦争体験に根差した作品も多い。

 幼少期を過ごした鳥取県境港市には愛着があり、93年には「水木しげるロード」が設けられ、03年には「水木しげる記念館」が建てられた。10年には妻の布枝さんが書いた「ゲゲゲの女房」がNHK連続テレビ小説として放映され、その生きざまが共感を呼んだ。91年に紫綬褒章、03年には旭日小綬章を受章。10年文化功労者。※引用しました!