雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

松井玲奈

2015年11月15日 | 日記

タレント松井玲奈(24)が、番組内での飲酒について釈明した。

 バラエティ番組でビールを飲んだ松井だったが、清楚なイメージだけに驚いたファンもいたらしく、ツイッターを通じて「ビール飲んだの?」という声が寄せられた。

 松井は15日、「だって24歳だもの」と返信。あくまでアルコールはたしなむ程度であること、番組での飲む飲まないはスタッフとマネージャーの判断も関わることを説明し、「ビール好きな人の事を悪く言ってるわけではないですからね!みんなの中での私のイメージがあるんだなと思ったので、お酒についてはコメントしました」とつづった。※引用しました!


アフレコイベント

2015年11月15日 | 日記

女優、長澤まさみ(28)が15日、東京都内で行われた劇場版アニメ「映画妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」(高橋滋春・ウシロシンジ監督、12月19日公開)の公開アフレコイベントに出席。

 生前のジバニャンの飼い主で大人になったエミちゃんを担当した長澤は、「難しいと思う半面、声でキャラクターを表現するのは面白いなと思いました」と笑顔を見せた。

 一方で少し鼻声だったことを報道陣に心配され、「稲アレルギーなんです。2、3日前にNHKで大河(来年放送の『真田丸』)の撮影で、わらで作ったむしろでアレルギーが出てしまって。NHKにいる妖怪のせいです」とユーモアタップリに説明していた。

 同イベントにはタレント、堀ちえみ(48)、漫才コンビの博多華丸・大吉も参加した。※引用しました!


M-1グランプリ

2015年11月15日 | 日記

8月に第1子出産を発表した女優、上戸彩(30)の仕事復帰が決まったことが14日、分かった。12月6日に行われる若手漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2015」の司会を務め、テレビ朝日系の生放送番組に登場する。夫でEXILEのリーダー、HIRO(46)のサポートを得て、新米ママ・上戸がいよいよ再始動だ!

 ママになって初の大役だ! 産休・育休を取っていた上戸が、生放送されるお笑い界の大イベントで司会を務めることが決まった。

 M-1グランプリは2010年を最後に中断していたが、今年5年ぶりに復活。上戸は08~10年にM-1の司会を務めており、大会復活と同時に上戸も仕事復帰となる形だ。関係者によると、上戸は8月の出産発表後、実際には少しずつCM撮影などの仕事を始めてはいるが、公の場に登場するのはこの生放送が初めてとなる。

 上戸は女優業に加え、一昨年の日本レコード大賞や昨年のニッポン放送のチャリティー番組などで司会をそつなくこなすなどトークにも定評がある。10年の大会でも司会を務めており、5年ぶりに復活する華やかな大会にふさわしいとして出演をオファーされたようだ。

 依頼を受けた上戸は、司会の“相棒”が過去3回コンビを組んでいるお笑いタレント、今田耕司(49)と知って快諾したという。04年から“M-1の顔”になり、司会経験が豊富で誰とでも巧みなトークを展開できる今田に絶大な信頼を寄せており、大好きなお笑い賞レースの司会に初挑戦したのがM-1だったこともあり、ママとしての晴れ舞台に決めた。

 上戸は27歳の誕生日だった12年9月14日にHIROと結婚。SMAPの木村拓哉(43)が主演した今年4月期のテレビ朝日系連続ドラマ「アイムホーム」にヒロインとして出演中の4月12日に妊娠を公表した。同作終了後も体調を考慮しながら、ギリギリまで仕事をこなしていた。

 出産後、周囲に「引き続き、人生の勉強を頑張ります」と子育てと仕事の両立に意欲を見せていたという上戸。家庭では夫・HIROの全面サポートもある。ママとなってさらに磨きのかかった優しい笑顔で、大会を盛り上げる。※引用しました!


長野久義外野手

2015年11月15日 | 日記

巨人・長野久義外野手(30)が14日、30本塁打のノルマを課された。江藤打撃コーチは「30本くらい打てる力はある。そこを目指してやっているはず」と期待。今季はチーム最多ながら15発に終わり、秋季キャンプでは広角打法への回帰と同時にパワーアップにも着手。「僕のことはそっとしておいて」と言葉少なな背番号7だが、メジャー仕様の重りをつけてティー打撃するなど、精力的にバットを振り込んだ。

 長野が握るバットの先端に、見慣れない物体がくっついていた。正体は、スイング強化のための重りだった。バットの先端からかぶせるような構造で、打撃部分は加工されている。そのため従来の輪っか状の重りと比べ、ボールをとらえた際の打感が伝わりやすい。メジャーリーグでは主流のモデルだといい、世界トップクラスの打者たちが愛用。重さは約340グラム。長野は、総重量1・3キロになったバットをブンブン振り回していた。

 「僕のことはいいので。そっとしておいてください」。本人はそう控えめに話すが、周囲からは大きな期待が寄せられている。東京での球団行事を終え、4日ぶりに宮崎に戻ってきた由伸監督は「首位打者を取ったり、最多安打を取ったり、それだけの力はあるわけですから、タイトルどうのこうのは僕からは言わないが、ただ、持っている力は最大限に出してほしい」と復活を願った。

 さらに、江藤打撃コーチからは「今年、(本塁打が)15本だったことを考えれば中距離打者だけど、30本くらい打てる力はある」と求められた。押し込む力を磨くために、芯に鉄球が入った超重量ボールでティー打撃。体幹とバランス強化のために、右足一本立ちでマシン打撃。未体験の30本塁打に向け、ハードメニューを、黙々とこなした。

 今季は自己ワーストの打率2割5分1厘と低迷。安打を量産していた頃の広角打法への回帰を目指し、体の内側から素早くバットを出し、中堅方向へ打ち返す練習も反復している。苦戦した外角の球をさばくために、構える直前に両ひじをわずかに伸ばして懐を広げる「プチ神主打法」にも修正。「やるべきことがたくさんある」と言っていたように、同時進行で課題克服に挑んでいる。

 そんな長野の姿に、指揮官も「彼も自分自身の悔しさもあると思うし、中心となってやっていかないといけない自覚はあると思うのでね」とうなずいた。多くを語らずとも、バットで名誉挽回する。※引用しました!


さいたま国際マラソン

2015年11月15日 | 日記

◇さいたま国際マラソン(2015年11月15日 さいたまスーパーアリーナ発着)

 2016年のリオデジャネイロ五輪女子マラソンの国内選考会・さいたま国際マラソンは15日、さいたまスーパーアリーナ発着で行われ、エチオピアのアツェデ・バイサ(28)が2時間25分43秒で優勝。日本人では地元埼玉県出身の“市民ランナー”吉田香織(34=ランナーズパルス)が2時間28分43秒で2位に入り、リオ五輪出場へ名乗りを挙げた。

 前日本記録保持者・渋井陽子(36=三井住友海上)は4位だった。昨年限りで終了した横浜国際女子マラソンの後継大会で、今回が初開催となった。

 起伏の激しいコースで、前半から外国人の招待選手も次々脱落する中、11・9キロの折り返し地点では、先頭集団は渋井、吉田ら8人に。暫く併走が続いたが、渋井が30キロを前に脱落すると、吉田も30キロ過ぎから引き離された。それでも吉田は粘りの走りで、2位を走っていたチェシャイアー(ケニア)を猛追。39キロ過ぎでとらえ、そのままゴールした。11年世界選手権代表の中里麗美(27=ニトリ)は6キロ過ぎからペースが上がらず脱落してしまった。

 代表枠は3で世界選手権7位の伊藤舞(31=大塚製薬)が既に内定。残り2枠をさいたま、来年1月の大阪国際、3月の名古屋ウィメンズで争う。※引用しました!