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ライブステージ

2013年12月27日 | 日記

歌手・浜崎あゆみ(35)の元恋人でタレントのマロこと内山麿我(29)が27日、東京・赤坂BLITZで行われたイベント『第3回東京ボーイズコレクション』出演を前にORICON STYLEのインタビューに応じ、10歳年下の米国人と婚約した浜崎を「幸せになってほしい」と祝福した。

 浜崎の婚約を報道で知ったという内山は「写真を見て、幸せそうでいいなと思いました」と感想。一部報道では、再婚を不安視する声も挙がっているが、「なかなか難しい立場の人じゃないですか。あれだけ有名な人なので、仮に日本人と結婚したら、それこそ騒がれることも多いと思う。外人ばかり選んでると言われることもあるかもだけど、決してそうじゃないと思う。批判的な意見、あの人には多いかもしれないけど、幸せになってほしい」と、かつて愛した浜崎の心中を思いながらメッセージを送った。

 自身は今年5月、本名でもある「内山麿我」という名を掲げてタレント業を中心にリスタート。浜崎と破局後、状況は一変したといい「音信不通になる人もでてきて、人間の縁ってこんなものかと思った」と、人生のドン底も味わったという。

 それでもファンの温かいメッセージやファンレターなどが心の支えになったと振り返る内山。「もうしょうがないと昇華して、やるしかなかったですね。負けちゃいけないって、鏡を見て言い聞かせました」と自らを奮い立たせた。

 来年秋公開の映画『東京~ここは、硝子の街~』(寺西一浩監督)で、本格的な映画デビューも果たす内山。バイセクシャルの芸能プロダクション社長という役どころで、韓国人俳優との濡れ場にも挑戦する。体当たり演技に抵抗はなかったのか? そんな質問をぶつけると内山はうっすら笑みを浮かべながら答えてくれた。

 「どういう役をやりたいとか、選んでいる場合じゃありませんよ。二言返事でやりたいと言いました。確かに不安はありましたけど、抵抗はなかったです。男性の体も、こんななのかって思いましたよ。知らない世界が見られて、おもしろかったです」と胸を張ってくれた。

 今後は俳優業のほか、歌手活動に注力すると語気を強める内山。来年春にはアルバムを発売するため、鋭意制作中だという。「問題提起というメッセージが多いアルバムになる。“目の前にある物事を正解と誰が言ったの?”とか、“世の中の10人のうち8人が正解と言ったら正解と思う? 違うかもしれないんだよ?”ということを説いた内容になる。“付き合ったら浮気しちゃいけないとか誰が決めたの?”みたいな。そういうことを考えて、ずっと突き詰めていたので」と生き生きとした表情で語ってくれた。

 インタビューを終えた内山は「ダンスはやってたけど、歌となると慣れないんですよね…」と照れながら、観客が待つライブステージへと向かっていた。
※引用しました。



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