雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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28年歴史幕

2013年09月11日 | 日記

テレビ朝日は11日、都内で秋の改編発表を行い、早朝の情報番組として長年親しまれてきた「やじうま」シリーズが今月27日に終了することを発表した。現在放送中の「やじうまテレビ!」(月~金曜、前4・55~8・00)の司会の坪井直樹&松尾由美子両アナウンサーは続投し、今月30日からタイトルを変え、「グッド!モーニング」として新番組が始まる。また金曜レギュラーには「今でしょ!」で大人気の東進ハイスクールの現代文講師・林修氏が決まったことも発表された。

 1985年にスタートした「やじうま」シリーズが28年の歴史に幕を下ろすこととなった。情報番組における新聞紹介の走りとなった「やじうま」シリーズは、「やじうまプラス」「やじうまワイド」とタイトルを変えながら、早朝の人気番組として存続してきた。

 テレ朝では、“やじうま新聞”のスタンスは変えることなく、今後は「新聞だけでなく、海外のニュースやネットの情報などが流れることもあると思います」と、多メディア時代に対応した番組作りになることを明かした。

 また、金曜日のレギュラーとして、「今でしょ!」で大人気の林修氏が決定。林氏は8月に中山秀征、ネプチューンらが所属する大手芸能プロダクション「ワタナベエンターテインメント」に所属し、文化人タレントとして幅広い活動をしている。
※引用しました。


坂本勇人内野手不振一因

2013年09月11日 | 日記

巨人の若武者が心配だ。10日のDeNA戦(新潟)は、先発・内海が8回途中1失点の好投で三浦とのエース対決を制し2―1で勝利。阪神が引き分けたため、優勝マジックナンバーは11となった。

「僅差で今日は少し守り勝った」と淡々と語った原監督。だがその表情が晴れないのは、この試合で4試合ぶりに一塁から“本職”の遊撃に戻った坂本勇人内野手(24)の不振も一因だっただろう。

 同点で迎えた7回一死一塁の場面で、巨人ベンチは高橋由に代走・鈴木を送る勝負に出た。しかし続く坂本は一塁へのファウルフライに倒れた。直後に鈴木が盗塁に成功し、ロペスの勝ち越し打で救われたが、この日の坂本は3タコ。原監督も同じ場面を振り返って「打たないといけないね」と渋い顔だった。

 痛めている右足首の状態は上向きのようだが、チームスタッフは「故障以前から、打撃の状態が最悪」と不振の方を問題視している。前半戦3割を超えていた打率は夏場に入って急降下し、現在は2割7分5厘まで落ちてしまった。

 なぜスランプが長引いているのか。同スタッフは「打席でホームベースから離れて立つようにしたのが原因だろう」と分析。「球の見え方が変わって感覚にズレが生じているのでは。最近はどんな球にもタイミングが合っていないし、得意なはずの内角球も詰まっている。勇人は内をさばく技術があるのだから、離れて立つ必要はないと思うんですが…」と指摘した。

「打てないときにいろいろ試すのは悪いことじゃない」という声もあるが、阿部、村田、長野と並ぶ打線の“枢軸”である坂本がスランプを抜け出せなければ得点力は激減する。CS決戦はもう間近。坂本が勝負強い打撃を取り戻すことが、連続日本一への鍵になるのだが…。
※引用しました。


引退届提出

2013年09月11日 | 日記

大相撲の元大関で東十両3枚目の把瑠都(エストニア出身、尾上、本名カイド・ホーベルソン)が11日、引退した。左膝負傷から復帰のめどが立たず、日本相撲協会に引退届を提出した。

 同日に東京・両国国技館で会見を行った28歳の把瑠都は「悲しいけれど、ケガが治らないので土俵には立てません。番付発表が終わってから決断しました」と話した。

 把瑠都は2004年夏場所初土俵。198センチの体格とパワーを生かしてスピード出世し、05年秋場所、所要8場所で新十両。06年夏場所に新入幕。10年春場所後に大関に昇進した。12年初場所で初優勝を遂げたが、故障が続き同年秋、九州場所を途中休場し、在位15場所で大関から陥落。関脇だった今年夏場所も左膝を痛めて途中休場。東前頭6枚目で迎えた名古屋場所を全休し、十両に転落していた。

 把瑠都は「日本に来て9年間、お相撲さんになっていいことばかりだった。素晴らしい方々と会えた」と振り返り、やり残したことを問われると「横綱になれなかったこと」と話した。気丈に笑顔を交えながら話していたが、会見が終わり花束を贈られると、感極まり涙を流した。
※引用しました。


有名人夫婦

2013年09月11日 | 日記

2020年東京五輪開催決定に貢献したフリーアナウンサーの滝川クリステル(35)が10日、成田空港着の航空機で帰国した。

 空港では拍手と声援を浴びた。今後は俳優小沢征悦(39)と結婚準備を進め、今秋中にゴールインするとみられる。

 大仕事を終えた滝川は、交際中の小沢と本格的に結婚準備を進めることになる。すでに都内の高級マンションで同居に近い生活を送っており、それぞれの留守中、ペットの犬を世話したり家事をするなど、事実上、夫婦に近い生活をおくっている。

 この日、日刊スポーツの取材に、2人に近い関係者は「現時点では、10月か11月に婚姻届を出す意向のようです」と話している。

 今や「日本の顔」となった滝川と、世界的指揮者小澤征爾氏(78)の子息で実力派俳優の小沢。美男美女でバランスの取れた有名人夫婦になりそうだ。
※引用しました。


バラエティー生活笑百科

2013年09月11日 | 日記

上沼恵美子さん(58)がレギュラー番組「バラエティー生活笑百科」(NHK総合)を降板することが、2013年9月10日わかった。共演する「オール阪神・巨人」のオール巨人さん(61)がブログで明かし、番組を制作するNHK大阪放送局もJ-CASTニュースに対して降板の事実を認めた。

 番組は身近な法律トラブルを漫才で取り上げ、上沼さんら「相談員」が面白く解決策を出し、最終的に弁護士の見解を聞くというもの。「相談室長」(司会)を務める笑福亭仁鶴さんの口上「四角い仁鶴がまぁ~るくおさめまっせぇ」から始まる「土曜昼の顔」といえる番組で、上沼さんは1985年4月の放送開始から28年半にわたり出演してきた。

■オール巨人「第1回から出演しているのは僕らだけに」

 巨人さんはブログで「生活笑百科」の収録を9日に行ったと明かし、両手に花束を持つ上沼さんの写真を載せた。放送開始時から「相談室長」が板東英二さん、西川きよしさん、仁鶴さんへと代わっていったことを振り返り、

  「今回残念ですか、上沼恵美子さんが、笑百科を辞められるので、結局第一回から出演してるのは僕らだけに成ってしまいました」(原文ママ)

と残念がっている。上沼さんは「相談員」で、巨人さんは漫才を披露する立場だったため、

  「いつも相談漫才をしている時、上沼さんは、笑って貰いたいポイントで必ず笑ってくれはるので、本当にめっちゃ救われました」

というが、直後に7日に亡くなった腹話術師・川上のぼるさんの通夜へ行かなくてはならなかったため、思いを伝えられなかったと悔やんでいる。

NHK大阪放送局「トラブルがあったわけではない」

(※以下、9月10日17時10分追記)

 NHK大阪放送局によると、上沼さん最後の出演は9月28日放送で、後任の「相談員」には「特別相談員」として度々出演してきた若井みどりさん(67)に加え、新たに何人かを予定しているという。なお上沼さんの降板にあたって、何かしらのトラブルがあったわけではないそうだ。

 降板報道を受けツイッターや2ちゃんねるでは、

  「上沼恵美子の代表作やのに」
  「あらら。番組が続く限りやりはると思ってたわ」
  「上沼恵美子のいない生活笑百科なんて誰が観るんだ!」

と驚く声もあれば、番組中しばしば上沼さんが「大阪城に住んでいる」などの金満ジョークを飛ばしていたため、

  「金持ち自慢がおもろかったわ」
  「名物のホラ話が聞けなくなるのか…」
  「引退か?  そしたら大阪城から引っ越すのか?」
  「琵琶湖をうちの池って言ったり、私は親ばかで息子が可愛いから留学させてるんですが家から通わせてるとかもう聞けないなんてーー!いやだーw」

との声もあり、番組の屋台骨を支えた上沼さんの降板は、多くの人に衝撃を与えているようだ。

 上沼さんは高校時代の1971年、姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」の妹、海原千里としてデビュー。77年に結婚し、コンビ解消と芸能界の引退を発表したが、翌年に芸能界へ復帰した。以降も関西を中心に活動しながら、94年・95年の「NHK紅白歌合戦」の紅組司会を務めるなど、「関西のおばちゃん」の代名詞として全国的に知られている。
※引用しました。