雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

第1子妊娠

2013年09月01日 | 日記

タレントのスザンヌ(26)が1日、自身のブログで妊娠しているお腹の子供は男の子であることが分かったと報告している。

 第1子を妊娠しているスザンヌは「お腹の中の。」とエントリーし「赤ちゃん。男の子でした☆6ヶ月の検診で、おまたをひろげてみせてくれました」とうれしそうに明かした。そして「お腹の中ですくすく育って元気に産まれてきてくれることを祈るばかりです」と続けた。

 また、マタニティーブルーに襲われていたことも告白。「赤ちゃんに伝わったのかな。。」と反省し「ポコ。ポコッて気のせいかな~って思うくらいの弱さでだけど、動いた気がして、大丈夫だよ~って言ってくれているようで勇気づけられました」とつづっている。さらに「悩んでたってしょうがないな~」と思い直し「残り4ヶ月メソメソして過ごすよりニコニコして過ごしたほうが幸せだな~って思えてまた元気復活です」と前を向いた。

 スザンヌは8月7日にブログで妊娠を正式に発表した。
※引用しました。


ワールドシリーズMVP

2013年09月01日 | 日記

<「ヤ軍の一員として引退」>

「7月28日、ヤンキースタジアムで、2009年のワールドシリーズMVPのヒデキマツイが、ヤンキースの一員として正式にメジャーリーグを引退した。そして8月28日水曜日、(ヤンキース傘下の2A)サンダーでも同様に名誉を与えられる。ヒデキは試合前の記念すべき第1球を投げるだろう。2006年、リハビリで所属したトレントン(サンダー)のユニホームと帽子を着用して」

 少々長くなったが、これ、28日(日本時間29日)、ヤンキース傘下の2Aトレントンで松井秀喜(39)が始球式を行うことを告知した球団ホームページの引用だ。「ヒデキマツイ」はあくまでもヤンキースの一員として引退、その後も我々の組織で祝福されていると強調している。

 実際、この日の始球式はファンの歓声が飛び交い、2Aのイベントらしからぬ盛り上がりを見せた。

 松井は7月7日、ヤンキース傘下の1Aで打撃投手を務めた。28日にヤンキースの本拠地で正式に引退。そして今回は2Aの始球式だ。

 本拠地では松井のクビ振り人形、今回も松井の記念品がファンにプレゼントされた。松井はヤンキースを9年ぶりの世界一に導いた功労者。日本のファンに加え、ニューヨーカーにも広く受け入れられている。そんな支持者に向けたサービスはもちろん、ヤンキースがここまで松井を表に引っ張り出すのは思惑があるからだという。

<「ゆくゆくはメジャーコーチ」>

「ヤンキースは松井を指導者として高く評価しています」と、ニューヨーク在住のある特派員がこう言った。

「1Aで打撃投手をやった際、松井は若手にアドバイスをしています。さりげないひと言が、若手にはいい刺激になったというのです。ヤンキース在籍時はチームを最優先に考えてひざの手術を先送りするなど、フォア・ザ・チームの精神は折り紙付き。スター揃いのヤンキースが、最も選手に求めているものを松井は持ち合わせているというのがフロントの認識でもある。左手首や両ひざの故障でマイナーを経験するなど、挫折を知っているのも強み。フロントは松井を来年、とりあえずマイナーの指導者としてスタートさせ、ゆくゆくはメジャーのコーチに育てたいようです」

 もっとも、松井は「原監督の次の巨人監督」が既定路線といわれる。それでも、すぐにバトンタッチというわけにはいかないから、巨人は来年から松井に原監督のもとで帝王学を学ばせる青写真を持っている。

 スポーツ紙の報道によれば、原沢代表兼GMが松井のヤンキースタジアムでの引退式に合わせて渡米。現地で来春のキャンプの臨時コーチ就任を打診、松井も前向きな考えを示したという記事も中にはあった。

<気持ちに引っ掛かり>

 しかし、前出のニューヨーク在住の特派員によれば、「松井はまだ、巨人に正式な返事をした様子がない。本人の気持ちの中に、なにか引っ掛かるものがあるのかもしれない」という。

 ヤンキースは松井がプロ野球人生を歩むようになってから、初めて自分の意思で入団を決めた球団だ。巨人に入団したのはドラフトのクジ。長嶋終身名誉監督との出会いも含めて入団後、巨人への思い入れは強くなっていったものの、そもそも子供のころから筋金入りの阪神ファンだった。巨人に恩返しをしたいという思いも、人間関係やしがらみがあればこそ。松井の中でベストの球団はあくまで、選手としてのキャリアに終止符を打ったヤンキースなのだ。

 そのヤンキースが松井を指導者として評価、来季からマイナーのコーチに据えるプランを温めている。もちろん、松井が巨人の次期監督候補であることは知っているのだろうが、それでもお構いなしでさまざまなイベントに引っ張り出している。ヤンキースはあるいは松井の本心を知っているのかどうか。

 いずれにせよ日本と米国の老舗名門球団で、ゴジラ争奪戦が勃発しそうな気配だ。
※引用しました。


世界のマー

2013年09月01日 | 日記

楽天・田中将大投手(24)が8月30日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発し、7回3失点で勝利。開幕からの連勝を「19」とし、大リーグのルーブ・マーカード(ジャイアンツ)が1912年に樹立して以来、実に101年ぶりの「世界記録」に肩を並べた。記録の上で“世界のマー”になったが、すべてが順調なわけではない。その裏では、ヒートアップする週刊誌の取材に絶対エースが激怒する事件が起きていた。決まりを守らない取材に対し、球団はこの出版社を“出禁”にした騒動を追った――。

 打線が2回まで7得点と大量援護したこともあり、初回からノープレッシャーで5回までスイスイと快投した。ところが、6回に2点、7回にも併殺打の間に1点を失い今季ワーストの3失点。自身の投球内容に納得のいかない様子の田中は「勝たせてもらったという感じ。何にも良くなかったです」とイライラを募らせた。

 それでも不敗神話は継続中。次は稲尾和久(西鉄)が樹立した「同一シーズン20連勝」という記録に加え、昨季から24連勝となるため、これはカール・ハッベル(ジャイアンツ)が1936~37年に達成した世界記録に並ぶ。自己新の20勝にも手が届く。調子が悪いながらも、白星が転がり込む流れの良さがあることから、一見、順風満帆にも見える今季の田中だが、実は人知れず苦しんでいた。連勝すればするほど、報道が過熱し“聖域”だったはずのプライベートまで侵されてしまったからだ。ある日に起きた“ピンポン事件”を出版関係者が明かす。

「ある週刊誌記者がマー君に直撃すべく、仙台の自宅を訪ねたそうです。その時は本人は不在だったようで、(里田)まい夫人が対応した。それにマー君が激怒して、球団の知るところとなり、その週刊誌を刊行する会社の全媒体を楽天が“出禁”にしてしまったそうです」

 球団は報道陣に対し「選手の自宅への取材活動」を禁止事項にしており、田中に関しては「まい夫人への取材もご遠慮ください」とNGを出している。Kスタ宮城にまい夫人が応援に来ているにもかかわらず、新聞などにコメントが掲載されないのはそのためだ。エースにとってグラウンド外は“聖域”。リラックスできる時間を過ごせるはずだったのだから、怒るのも当然か。

 今回の件について球団側は「確かに事実です。出入り禁止にしていることは、12球団にも通達しています」(球団広報)という。

「この措置に出版社は頭を抱えています。出禁がこの雑誌だけならまだしも、この出版社はスポーツ雑誌も刊行していますからね。このままだと楽天の初優勝が一切取材できなくなりますから」(前出の出版関係者)

 とはいえ、現時点では“出禁”が解ける気配はないという。

 もともと田中は「うちの周りに週刊誌(の記者)がウロウロしているらしいんですよ」とこぼしたこともあるなど、プライベートに関する週刊誌の取材攻勢には敏感だった。たとえインターホン越しとはいえ“ピンポン攻撃”を繰り返されれば、まい夫人も気がめいるというもので、田中が怒るのも無理はない。

 だが、皮肉にも不敗神話が続くほど、周囲が過熱していくのも事実。シーズン終了まで無敗で突っ走りそうな田中だけに、今後もヒートアップする取材攻勢から、愛するまい夫人を徹底ガードしていくつもりのようだ。
※引用しました。


町医者ジャンボ!!

2013年09月01日 | 日記

「EXILE」のMAKIDAIこと眞木大輔(37)主演の深夜ドラマ「町医者ジャンボ!!」(日本テレビ系)が、最近にわかに話題となっている。視聴率も大健闘中だ。ただ、もてはやされる理由がそのイケメンぶりではなく、眞木の“大根演技”というからビックリ。思わぬ誤算に日テレ上層部も大喜びで、続編制作の声も上がっている。

「なぜか見てしまうんですよね。あの中毒性はヤバイですよ!」。そう語るのは他局のドラマ関係者だ。

 今夏クールのドラマは、堺雅人(39)主演のTBS系「半沢直樹」が平均24・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と断トツの高視聴率を記録し、完全な独り勝ち状態。一方、深夜枠で大健闘しているのが眞木の連ドラ初主演作「町医者ジャンボ!!」だ。

 同じ深夜ドラマで「KinKi Kids」堂本剛(34)主演の「天魔さんがゆく」(TBS系)が平均1・43%、最新話は0・8%と低迷する中、平均視聴率4・86%を叩き出している。「日付が変わるような時間帯の放送で3~4%はオンの字。しかも連ドラ初主演でしょ」(テレビ関係者)

 だが好調の理由を探ると、素直に喜べない側面も…。冒頭のドラマ関係者が声を潜める。

「もちろんMAKIDAIファンが大勢見ているんでしょうけど、何より眞木さんのセリフが棒読みでヒドい(笑い)。それが病みつきになる原因でもあるわけですよ。ストーリーうんぬんより、彼の“大根ぶり”を毎回楽しみにしている人が多いんです」

 ネット上では「信頼の棒読み」「安定の棒読み」とやゆされ、妙な人気を獲得しているほどだ。こんな話もある。

「初回放送前に局の上層部を集め、CMも入った本放送と同じ形式の完全版の試写会を行ったんです。見終わった上層部は顔面蒼白。ドラマスタッフに『本当にこれで大丈夫?』と声を掛ける幹部も。みんな、彼の演技を目の当たりにして、絶句したようです」(同)

 言わば、完全版の段階では日テレ上層部もこのドラマに過度な期待はしていなかった。いや、それどころか大きな不安を抱いていた。それがまさかの“逆転現象”で視聴率をそこそこ取っているのだから、制作サイドの笑いが止まらないのも無理はない。

「最近ではMAKIDAIさんの演技が少しずつうまくなっているのを親心で見守っている視聴者も多いとか(笑い)。局内では早くも続編の話が浮上しているそうです。あとはMAKIDAIさんがそのオファーを受けるかどうか。本人の耳にも棒読みを指摘する声は届いているようなので…」とは芸能プロ関係者。

 本人的には複雑な心境だろうが、視聴率がよければ全てよしなのがテレビ界。MAKIDAIが一躍“もってる男”に浮上したことだけは確かだ。
※引用しました。


2886グラム男児出産

2013年09月01日 | 日記

お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬(40)に第1子男児が誕生した。1日、所属事務所が発表。8月23日に結婚した夫人(26)が同30日午後6時49分、都内の病院で2886グラムの男児を出産した。

 母子ともに健康。結婚から、わずか1週間でパパになった吉田は「あまりに俺に似てなくて嫁に文句言いそうになりました。でも子供のかわいさと嫁の頑張りどうかしてるぜ!」と“持ちギャグ”で喜びのコメントをした。

 「大安」の8月23日に都内の区役所に婚姻届を提出し、同24日に発表。元看護師の夫人は9月初旬に第1子を出産予定としていた。挙式・披露宴は未定。
※引用しました。