◆２６日の予告先発
◇セ・リーグ
ヤクルト・八木―巨人・ホールトン（神宮）
中日・大野―広島・前田健（ナゴヤドーム）
阪神・白仁田―ＤｅＮＡ・ソト（甲子園）
◇パ・リーグ
日本ハム・大谷―ロッテ・西野（札幌ドーム）
西武・増田―楽天・美馬（西武ドーム）
ソフトバンク・摂津―オリックス・西（ヤフオクドーム）
※引用しました。
元ＡＫＢ４８で女優の前田敦子（２２）との熱愛が発覚した歌舞伎俳優の尾上松也（２８）は歌舞伎界の名門「音羽屋」の門弟筋で立役、女形ともに評価が高い歌舞伎界の若手注目株。イケメンで若い女性からの人気も高く、次世代の歌舞伎ファン獲得を期待されている。また、父親の松助の名は門弟筋の中でも特別なもの。菊五郎の名跡が二代目の夭逝（ようせつ）で血筋が絶えた時に、初代松助の尽力で受け継がれ、その時の三代目菊五郎によって音羽屋の芸風が定まった経緯がある。
音羽屋では宗家の尾上菊之助（３６）が今春結婚したばかりだ。
０５年に父親の尾上松助を亡くして一門を率いる重責を背負う一方で、ＴＢＳ「ぴんとこな」、ＮＨＫ大河「天地人」などドラマや映画に積極的に出演。日本テレビのトーク番組「心ゆさぶれ！先輩ＲＯＣＫ ＹＯＵ」でも昨年３月までレギュラーを務めた。音楽への造詣も深く、ＮＨＫ―ＦＭ「邦楽ジョッキー」でパーソナリティーを担当するなど、歌舞伎以外でも幅広い活躍を見せている。
この日は都内で行われた「明治座十一月花形歌舞伎」の製作発表に出席。リポーターから「平成の色男」と言われた中村獅童（４１）は「松也の方が全然色男ですよ」と今の歌舞伎界で最も女性ファンが多いことを指摘していた。
◆尾上 松也（おのえ・まつや）１９８５年（昭６０）１月３０日、東京都生まれ。母親は元新派女優の盛恵さん。９０年、歌舞伎座「伽羅先代萩」で初舞台。９４年、ＮＨＫ大河「八代将軍 吉宗」でドラマデビュー。映画は「源氏物語 千年の謎」などに出演。巨人ファンを公言している。
※引用しました。
タレント、夏川純（３３）が２０日午後３時４８分に、都内の病院で第１子となる３０６８グラムの女児を出産したと所属事務所が２４日、発表した。
予定日より８日遅れたが、母子共に健康。夏川は書面で「とても大変でしたが娘の元気な泣き声を聞いた瞬間にすべてを忘れる位、愛しい気持ちになりました」と喜びを報告。「この小さな小さな我が子を夫婦で力を合わせ精一杯守って行こうと誓いました。初めての育児に不安はありますが、娘の成長を楽しみに頑張って行きたいと思います」と誓った。
仕事復帰は体調と相談してから決める。夏川は２０１１年元日にカフェレストラン経営の１歳年下男性と結婚した。
※引用しました。
ＡＫＢ48の渡辺麻友が25日、日本語吹き替え版の声優を務めた米映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海」（11月１日公開）の公開アフレコを都内で行い、この日報じられた元ＡＫＢ前田敦子の熱愛報道について「知らなかったです。びっくりしました」と答えた。
会見に登場した渡辺は、報道陣から「先輩のおめでたいニュースが出ましたが？」と尋ねられると「はい？」と困り顔を見せた。さらに、前田へメッセージを求められ「ひとこと…何だろう」と絶句。関係者が会見を“強制終了”した。
同作はギリシャ神話と現代を融合させたアドベンチャーシリーズの第２弾。渡辺は知恵の女神アテナの娘アナベスを演じた。
これまでアニメ声優の経験はあるものの、実写映画の吹き替えは初めてという渡辺は「オファーが来てビックリしたけど、やりがいのある仕事なので楽しんでやろうと思った」と充実した表情を見せた。
※引用しました。
阪神のブルックス・コンラッド内野手（３３）が米国に帰国したことが２４日、球団から発表された。来日１年目の今季は４番候補として期待されたが、２４試合の出場にとどまり、５７打数１０安打、打率・１７５。本塁打、打点はともにゼロに終わった。「なんとかタイガースの力になりたくてやってきたが、それが果たせず残念だった」と広報を通じてコメントした。このまま退団となる見通し。
※引用しました。