雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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助っ人獲得

2013年09月03日 | 日記

阪神が来季へ向け、今オフは大型補強を辞さない姿勢で臨むことが2日までに球団内で確認された。昨年に金本知憲氏、城島健司氏らの超大物が現役を引退。藤川球児投手も米・カブスへFA移籍し、資金面は潤沢だ。マートン、メッセンジャー、スタンリッジも残留が基本線とされるが、それでも守護神、4番候補を継続して調査しており、フロントは万全の態勢で現場をバックアップする。

 「資金はある」

 ある球団首脳の言葉は、そのまま球団内の補強方針と一致する。球団内ではメッセンジャー、スタンリッジの両先発陣、そしてマートンに関しても来季残留を基本線に調整中。その3人だけでもインセンティブを含めれば年俸5~7億に上ると見られるが、その上でさらに助っ人と4番の獲得を急ぐ。

 豊富な資金面を準備できる背景には、昨オフがある。藤川が海外FA移籍すると、城島、金本の両氏は現役を引退。他にも小林宏、ブラゼルという高額年俸選手を戦力外とした。今季は西岡、福留のメジャー帰りの2選手を獲得したが、差し引いても10億円近い資金が今オフに回せるという流れだ。

 8月30日にあったオーナーへの定例報告では、中村GMがアメリカでの調査成果を報告。加えて韓国サムスンの呉昇桓(オスンファン)を守護神候補、右の大砲候補として楽天のマギー、オリックス・李大浩(イデホ)をそれぞれ獲得リストに残していることが確認された。

 戦力整備を急ぐ上で、明確なウイークポイントは2つある。1つは守護神だ。藤川が抜け、先発だった久保を配置転換したが固定化するには至らず。現在はセットアッパーだった福原が自己最多の11セーブと奮闘を見せているが、来季に関しては白紙の状態だ。

 また、打撃陣も苦戦が続く。前日1日を終えた時点での66本塁打、422得点はいずれもリーグ最下位。得点力不足は明らかで、新井良でスタートした4番打者もマートンを経て8月30日からの3試合は鳥谷が任されている。投高打低だったことが、首位・巨人に8・5差あけられた大きな要因。真の4番打者獲得も急務となっている。
※引用しました。


ザ・プレジデンツカップ

2013年09月03日 | 日記

米国選抜と世界選抜(欧州を除く)の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の出場選手が9月2日発表の世界ランキングにより選出され、日本の松山英樹の出場が正式に決まった。

 日本勢が出場するのは石川遼(2009年、11年大会)以来6人目。両チーム10名が世界ランキングの上位から選出され、松山はアダム・スコット(オーストラリア)、アーニー・エルス(南アフリカ)らに続き6番目での堂々の選出となった。世界選抜は松山を含め5人が初出場となっている。

 米国選抜はタイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、スティーブ・ストリッカーらベテランに加えて、ブラント・スネデカー、ジェイソン・ダフナー、キーガン・ブラッドリーらが初出場を決めている。また、各チームキャプテン推薦による残り2名は後日発表される。

【米国選抜】
タイガー・ウッズ
ブラント・スネデカー
フィル・ミケルソン
マット・クーチャー
ジェイソン・ダフナー
キーガン・ブラッドリー
スティーブ・ストリッカー
ビル・ハース
ハンター・メイハン
ザック・ジョンソン

【世界選抜】
アダム・スコット(オーストラリア)
ジェイソン・デイ(オーストラリア)
チャール・シュワーツェル(南アフリカ)
アーニー・エルス(南アフリカ)
ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)
松山英樹(日本)
ブランデン・グレース(南アフリカ)
グラハム・デラート(カナダ)
リチャード・スターン(南アフリカ)
アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)
※引用しました。


IBAF18Uワールドカップ

2013年09月03日 | 日記

◇第26回IBAF18Uワールドカップ1次ラウンドA組 日本15―0チェコ(6回コールド)(2013年9月3日 台湾・台中)

 第26回IBAF18U(18歳以下)ワールドカップ第3日は3日、台湾で1次ラウンドが行われ、A組の日本はチェコに15―0で6回コールド勝ちを収め、4連勝で1次ラウンド1試合を残して同組1位での2次ラウンド進出を決めた。

 日本は初回、1死二塁から3番・森友哉(大阪桐蔭3年)の3試合連続先制打となる中前適時打で先制。さらに相手先発投手の乱調で4連続四球を得て押し出しで1点を加え2点をリードすると、2回には打者11人で4連打2度の8安打集中で6点を追加。4回には早くも先発全員安打を達成すると、結局、毎回得点こそ逃したものの、出場全員安打で15得点を奪い圧勝した。

 先発した左腕・高橋由弥(岩国商3年)は3回無安打5奪三振で降板。2番手で登板した今夏の甲子園V右腕・高橋光成(こうな=前橋育英2年)が2回1安打3奪三振、3番手の左腕・田口麗斗(かずと=広島新庄3年)が1回を3者連続奪三振で完封リレーをしめくくった。
※引用しました。


解散ライブ

2013年09月03日 | 日記

「ガルネク」の愛称で親しまれた3人組ユニットgirl next doorが解散することが3日、所属事務所のエイベックスから発表された。ボーカルの千紗(27)は芸能界を引退、今年元日に婚約を発表した水泳五輪金メダル4冠の北島康介(30)を支えるために、専業主婦になるという。

 千紗は公式HPで「girl next doorとしての活動と、自分が選んだ人とのこれからを考えたとき、果たして両立できるのか…本当に悩みました。でも不器用な私なので、きっとどちらかが中途半端になってしまう。そんな時、応援してくれるみんなと100%の自分で向き合えないのは失礼だなって」と心情を吐露した。

 3人は今後、11月20日にベストアルバム「girl next door THE LAST」を発売。12月8日に東京・SHIBUYA‐AXで解散ライブを開く。

 ガルネクは08年、千紗とキーボードの鈴木大輔(34)、ギターの井上裕治(35)によって結成し、シングル「偶然の確率」でデビューしヒット。同年の日本レコード大賞新人賞を獲得、NHK「紅白歌合戦」にも初出場した。

 千紗のはじける歌声とダンサブルでキャッチーな音楽性が人気となり、その後もコンスタントにヒットを飛ばし、これまでシングル17枚、アルバム6枚を発売。8月31日に東京・味の素スタジアムで行われたa-nationにも出演していた。

 一方で、千紗は2010年に知人の紹介で知り合った北島と交際をスタート。今年元日に婚約を発表していた。すでに都内で同居はしており、年内にも入籍するという。
※引用しました。


4日の予告先発

2013年09月03日 | 日記

◆4日の予告先発

 ◇セ・リーグ
巨人・宮国―ヤクルト・八木(福井)
DeNA・加賀美―阪神・鶴(横浜)
広島・前田健―中日・中田賢(マツダ)

 ◇パ・リーグ
日本ハム・武田勝―ソフトバンク・武田(東京D)
楽天・美馬―西武・十亀(Kスタ宮城)
オリックス・金子―ロッテ・唐川(京セラD)
※引用しました。