雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

妊娠5ケ月

2013年09月28日 | 日記

今年3月にお笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之(41)と結婚した元TBSアナウンサーの青木裕子(30)が妊娠したことが28日、分かった。2人にとって待望の第1子となる。

 双方の所属事務所が発表した。矢部は事務所を通じ、「結婚してからすぐに我が子を授かり本当に嬉しい限りです」とコメント。「妻も出産に向けて頑張っていますので、自分も世界一優しい夫になるつもりでフォローします」とした。

 青木も所属事務所を通して「私事ではありますが、この度、私たち夫婦は新しい命を授かりました」と喜びのコメント。「本当に、本当に心からの喜びを感じています。現在、妊娠5ケ月、安定期に入ったところです。幸いここまで経過は順調です。初めてのことに不安もありますが、とても頼もしい主人に支えられています」と、のろけることも忘れなかった。

 来年3月に出産予定という。

 青木は2012年末にTBSを退社。現在は、NHK朝の連続小説「あまちゃん」のヒロインとして一躍人気者になった能年玲奈と同じ芸能プロダクションに所属している。
※引用しました。


競技復帰

2013年09月28日 | 日記

【オーベルストドルフ(ドイツ)時事】フィギュアスケートのネーベルホルン・トロフィー第2日は27日、ドイツのオーベルストドルフで女子フリーが行われ、4月の女児出産を経て3シーズンぶりに競技復帰し、ショートプログラム(SP)2位の安藤美姫(新横浜プリンスク)は103.07点でフリーは4位だったが、合計162.86点で2位となった。14歳のエレーナ・ラジオノワ(ロシア)が188.21点で優勝。
 安藤はフリーの技術点が48.07点で、国際スケート連盟がソチ五輪に出場するための条件とする最低技術点をSPに続いてクリアした。
 安藤は冒頭に予定していた連続ジャンプが単発になり、中盤には3回転サルコーが2回転となったが、大きなミスなく演技をまとめた。
※引用しました。


幕内優勝

2013年09月28日 | 日記

大相撲秋場所は14日目の28日、1敗で単独トップだった白鵬が、ただ一人3敗で追っていた稀勢の里を豪快なはたき込みで降し、4場所連続27回目の幕内優勝を果たした。優勝回数は大鵬の32回、千代の富士(現九重親方)の31回に次ぐ歴代3位。14日目までに優勝を決めたのは朝青龍に並ぶ14回目で、千代の富士(15回)に次ぐ歴代2位になった。白鵬の4場所連続優勝は、2010年春場所から7場所続けて制して以来の2度目。新入幕の遠藤が左足首の捻挫(ねんざ)で休場した。
※引用しました。


メモリアルピッチ

2013年09月28日 | 日記

◇パ・リーグ ソフトバンク―西武(2013年9月28日 ヤフオクD)

 右肩手術からの現役復帰を断念し、7月31日付でソフトバンクを退団した斉藤和巳氏(35=前リハビリ担当コーチ)が感謝の気持ちを伝える「メモリアルピッチ」が28日、西武戦の試合前にヤフオクドームで行われた。

 斉藤氏はユニホーム姿で走ってグラウンドに登場。昨季限りで現役引退した城島健司氏(37)が女房役を務め、2003年の最優秀バッテリーが1日限定で復活した。最後のユニホーム姿となるだけに、場内は大歓声に包まれた。

 斉藤氏は城島氏のミットにめがけて投げるも、ワンバウンド。城島氏に促されてもう2球を投じたが、いずれもワンバウンドとなった。秋山監督ら両チームのベンチが見守る中、4球目にようやくキャッチャーミットに収まり、笑顔で互いに握手した。ソフトバンク球団会長の王貞治氏(73)、斉藤氏の妻でタレントのスザンヌ(26)もセレモニーを笑顔で見つめ、拍手を送った。

 試合後には「感謝のセレモニー」が行われ、斉藤氏がファンにあいさつする。
※引用しました。


卒業

2013年09月28日 | 日記

人気グループ、EXILEが27日、102万人を動員した全国5大ドームツアー(25公演)の最終日を東京ドームで迎えた。今年いっぱいでパフォーマーを勇退し、プロデュース業に専念することを表明したリーダー、HIRO(44)は最後のライブステージで、圧巻のダンス。メンバーから胴上げされ、有終のパフォーマンスとなった。アンコールでは新パフォーマー募集が発表され、EXILEが新しく生まれ変わる。

 「HIROさん!!」「HIROさん!!」。4万7000人のコールに包まれるなか、HIROは最後まで手を振り続けた。

 「本当に幸せ者だと心から思います。今年いっぱいはパワー全開で頑張りますが、これからはずっと皆さんが必要とするEXILE、輝き続けるEXILEを作っていきます!!」

 所属事務所、LDHの社長として、来年からプロデュース業に専念。歌番組などの出演は残っているものの、ライブは最後だ。妻で女優、上戸彩(28)が東京ドームの貴賓席から見つめるなか、全力で踊りきった。

 序盤から鍛え抜かれた肉体でダンスを披露し、HIROの熱気にメンバーも呼応。「Choo Choo TRAIN」ではボーカル、ATSUSHI(33)が「HIROさんと最後の『Choo-』です!」と叫び、サビでは「♪ときめきを運ぶよ HIROさ~ん」と歌詞を替え、会場を盛り上げた。

 アンコールではサプライズでHIROの“卒業”を祝福した。レコード会社エイベックスの松浦勝人社長(48)が、花束を持って登場。1995年にダンス&ボーカルグループ、ZOO解散後、不遇の日々を過ごしていたHIROに声をかけた恩人で、横浜市立金沢高の先輩だ。

 松浦社長は「こんなデキのいい後輩を持って、先輩として誇りに思います。お疲れさま」と祝辞を送った。HIROも「どん底にいた僕にチャンスを与えてくれた人。素で照れています」と笑った。さらにメンバーによる胴上げ。本人には内緒で企画されたもので、HIROは13人によって5度、宙を舞った。

 この日は新パフォーマー募集の告知映像が流れ、会場は大興奮。詳細は後日発表されるが、HIRO勇退が終わりではなく、来年から「EXILE第4章」として、新スタートを切ることを告げた。リーダーがステージから去っても、EXILEは進化を続ける。

★創設メンバーも万感 メッセージに大きな拍手

 この日は、メンバー全員がメッセージを述べた。特に、HIROとともにEXILEを創設したメンバー3人のコメントでは、いっそう大きな拍手に包まれた。MATSU(38)が「HIROさんと一緒にパフォーマンスしたことは一生、忘れません」と語れば、USA(36)は「EXILE第4章を最高のものにします!」。MAKIDAI(37)も「HIROさんと出会い、EXILEメンバーになれて最高です!」と声を張り上げた。
※引用しました。