雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

先発マウンド初勝利

2013年09月15日 | 日記

<メッツ3-1マーリンズ>◇14日(日本時間15日)◇シティフィールド

 メッツ松坂大輔投手(33)が、今季5試合目の先発マウンドで初勝利をつかんだ。

 7回を2安打1失点3四死球3奪三振と好投。レッドソックスに在籍していた昨年8月27日(対ロイヤルズ)以来となる白星を挙げた。

 序盤から変化球を効果的に交えながらストライク先行の投球で、3回まで無安打投球。3点リードの4回表にソロ本塁打を浴びたものの、その後は緩急を付けた投球で追加点を許さず、3-1とリードした7回を投げ終えて交代した。

 球数は91球。

 試合後は「今年は勝つのは難しいかなと思ってましたが、メッツで記念すべき1勝ができてよかったと思います」と、にこやかに話した。

 試合は、メ軍がそのまま逃げ切った。
※引用しました。


シーズン最多本塁打記録更新

2013年09月15日 | 日記

◇セ・リーグ ヤクルト―阪神(2013年9月15日 神宮)

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が15日、神宮球場での阪神20回戦に「4番・左翼」で出場、初回の第1打席に榎田大樹投手から左中間へシーズン最多、プロ野球新記録となる56号2点本塁打を放った。バレンティンはさらに3回の2打席目に左翼ポール際に57号ソロ本塁打を放った。

 これでバレンティンは元巨人の李スンヨプが03年の韓国時代に記録した56本を抜き、アジア記録も樹立した。

 球場の興奮が冷めやらぬ3回、1死から打席に入ったバレンティンは同じく榎田からスタンドギリギリに飛び込む57号を放った。5回の第3打席は空振り三振に終わった。

 日本新記録の一発は初回、1死二塁で打席に入り、カウント2ボール1ストライクから真ん中やや外角寄りのストレートを豪快なスイングで引っ張り、打った瞬間それと分かる打球が左中間スタンドの中段に突き刺さった。

 バレンティンは11日に64年王(巨人)、01年ローズ(近鉄)、02年カブレラ(西武)の持つシーズン55本塁打に並んでいた。

 バレンティンはここ3試合で10打数2安打と本塁打は出ず、新記録はお預けになっていた。この日、第1打席で64年王以来、49年ぶりのシーズン最多本塁打記録更新の快挙を達成した。
※引用しました。


松本人志監督作R100

2013年09月15日 | 日記

松本人志監督作『R100』(10月5日公開)が、5日に開幕した第38回トロント国際映画祭の「ミッドナイト・マッドネス(MIDNIGHT MADNESS)部門」で正式上映され、地元誌を中心に高評価を得ている。

現在、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、中国、インドといった約20カ国のバイヤーからの購入オファーが来ているという本作。アメリカでは公開に向けて、最終調整が行われている。トロントの大手月刊誌『Exclaim』は10段階中の8をつけ、「『R100』は驚きにあふれたアートであり、非常にスペシャルでユニークなシネマである。ジョン・ウォーターズやデイビッド・リンチのスタイルが好きな観客に、あの不思議で奇妙な世界観を大いに感じさせてくれるこの作品は、まさに喜びの唄なのである」と称賛。

また、同じくトロントの大手週刊誌『THE GRID』も同じく10段階中8の評価で、「『殺し屋1』を演じた大森南朋が、黒い皮に身を包んだ女王たちに、喜びを感じながら打たれて羞恥を感じるその様は、最高に見事なクライマックスで見事に結実する。そして松本監督が、ジャパニーズシネマにおいて最も刺激的な作家であることを証明してくれる」。

映画雑誌『HOLLYWOOD REPORTER』は「SMをテーマにした作品において、ここまで美しく奇妙に創造された作品はいままでなかった」、アメリカの大手映画サイト「TWITCH」は「幸せを求める人間の限界を追求したこの作品は、強烈なまでに知性的で、笑いよりもむしろ才覚にあふれている。松本監督はこの地球上で最もユニークな監督だ!」などといった、作品をたたえる声が挙がっている。

その一方で、カナダの地元紙「トロント・スター」が59作品中最低の評価をつけたと報じられるなど、評価は二分。現地時間15日に発表される、最高賞「観客賞」の行方に注目が集まる。
※引用しました。


親の責任

2013年09月15日 | 日記

タレント・みのもんたの次男が11日に窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、15日に生放送されたTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜、前11・15)で司会を務める歌手・和田アキ子が「(子供が)中学生、高校生ならともかく、31歳で親の責任っていうのは…」と発言。一方で、報道番組2番組の出演を自粛し、バラエティー番組出演は継続することを発表したみの側の対応について疑問を呈した。

 みのは13日、「報道に携わる人間として」という理由で、司会を務めるTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」への出演自粛を発表したが、バラエティーである日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」とラジオ(文化放送)への出演は継続する形となった。

 和田は、30歳を過ぎた子供に対する“親の責任”について、「31歳ですよ、これは親の責任…(なのか)」とみのの立場に心情を寄せた上で、「よく分からないのが、報道番組は自粛でバラエティーは(出る)というのは…。バラエティーは(次男が)いらした局でしょ。報道番組は弊社というか、この局ですよね。微妙ですよね」と腑(ふ)に落ちない様子でコメントした。みのの次男は日本テレビ社員。

 生放送での発言だけに、「ドキドキする」といつもより慎重に言葉を選んでいる様子の和田だったが、最後に「あたしたちは、みのちゃんが早く戻ってこられるように、明るいみのちゃんを見られるように(願っている)」と話し、コーナーを締めくくった。

 なお、この日放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜、前10・00)では、VTRで13日の謝罪会見の様子を流しただけで、司会の爆笑問題をはじめ、出演者からのコメントはなかった。
※引用しました。


1stソロ写真集

2013年09月15日 | 日記

AKB48の倉持明日香が14日、東京・神保町の書泉グランデで1stソロ写真集『耳たぶ』(発売中 1,500円 秋田書店刊)の発売記念イベントを行った。

24歳の誕生日となる9月11日に発売された倉持明日香の記念すべき1st写真集。AKB48の中でも抜群のスタイルを持つ倉持が、同写真集で地元・横浜を舞台に子どものようにはしゃぐ姿から色香漂うセクシーな姿までをたっぷりと披露している。

9月11日に誕生日だったということで、この日はサプライズでバースデーケーキをプレゼントされた倉持は「うれしい~! こういうの初めてなんですよ」と笑顔を見せながら「ずっと写真集を出したかったので、まさか誕生日に夢の写真集を出せるとは思いませんでした。本当にうれしいですね」と喜んだ。仕上がりについては「大満足です。食べているところや子どもと遊んでいる写真がお気に入りで、セクシーな写真は女性にも見てもらえるような感じで、その中でも青いワンピースを着たショットも気に入っています」とアピールし、「AKBのメンバーでは、さっしー(指原莉乃)から『下乳ヤバイね』と言われました(笑)」と話していた。

今月18日には日本武道館で開催される"34thシングル選抜じゃんけん大会"を目前に控え、「今年はいける気がするんです。2位まで行ける気がしますね。本番には強いんですが、最後の詰めが甘いので2位ですね(笑)」と意気込み、「コスチュームはまだ分りませんが、秋元(康)先生が考えて下さるので、AKBのファンじゃない方が見ても面白いと思いますよ。この(写真集の表紙で着用した)衣装なら相手が動揺するかも(笑)」と不適な笑みを浮かべていた。
※引用しました。