雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

素晴らしい新人

2012年06月17日 | 日記

左脚の肉離れが癒えて戦列に戻った巨人の小笠原が「7番・一塁」で復帰後初めて先発出場したが、4打数無安打に終わった。

 楽天の新人、釜田に対し、1打席目に空振り三振を喫し、2、3打席目は二ゴロ。9回2死一塁で回った4打席目は左飛に倒れ、最後の打者となった。

 試合後は「使ってもらっているので結果を出さないと。切り替えてやっていきたい」と話した。

 小笠原だけでなく、巨人打線を5安打1点に抑えた18歳右腕に原監督も「度胸満点で、自分を出せる投手だった。素晴らしい新人」と脱帽した。

※ 引用しました。


ゲリラライブ

2012年06月17日 | 日記

ロックバンド「GLAY」が16日、神戸市のワールド記念ホールでゲリラライブを行った。告知したのは開演4時間半前だったが、雨の中、約7000人が集結。来月28、29日に開催する長居スタジアム(大阪市)公演の前哨戦と位置づけ、無料で約1時間半にわたってヒット曲を連発した。

 開演前から待ち切れないファンの手拍子がわき起こり、照明が暗転し、舞台に人影が現れると歓声は最高潮に達した。ボーカルのTERU(41)が「オーケー神戸。熱くいこうぜ」と呼び掛け、ファンは1曲目から跳びはねながら全身でリズムを刻んだ。

 新曲「Bible」の発売日だった先月23日、ホームページに突然「146万8800秒」と表示され、カウントダウンを開始。0になった今月9日に「関西地区でフリーライブを開催」とだけ発表。会場を発表したのはこの日午前9時だったが、開場1時間前の11時半には長蛇の列。主催者側の想定を超え、約6000人収容のアリーナ席だけでは収まりきらず、スタンド席を急きょ開放した。

 関西での大型公演は、10万人を動員した04年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)公演以来。スタジアムライブは3年ぶりとなる。

 リーダーのTAKURO(41)は「大阪、USJ、神戸をつなぐ5号線(阪神高速湾岸線)を詞にしたためた。長居で披露したい」と明かし、公演のための特別曲を制作中。ベースのJIRO(39)は「普段はやらないメドレーをやる」と宣言。これらが次々と予告されるたび大歓声が上がり、TERUは「長居スタジアムで会いましょう」と叫んで締めくくった。

※ 引用しました。


メジャー初勝利

2012年06月17日 | 日記

マリナーズ7-4ジャイアンツ(16日、シアトル)マリナーズの岩隈久志投手が2番手として登板。2回を投げ、無安打、2奪三振、1四球の好投で、メジャー初勝利を挙げた。イチロー外野手は「1番・右翼」で出場し、4打数1安打、1打点、打率は・259。メジャー通算2500安打にあと「1」とした。マリナーズは6連敗を止めた。

 2-4の五回、一死、二、三塁でイチローは、先発のリンスカムから二塁左への適時内野安打。さらにリンスカムの暴投で同点に追いついた。

 岩隈は4-4の六回、先発のミルウッドに代わり登板。三者凡退で抑えた。するとその裏に打線が、一死満塁からグティエレスの三塁内野安打で勝ち越し。続くライアンの中前適時打で2点を加えた。

 一、二塁で「イチローコール」の中、イチローが4打席目に立ったが、遊ゴロ併殺打に倒れた。

 勝利投手の権利を手にした岩隈は、七回二死から四球を与えたものの、パガンを空振り三振に仕留めた。

 岩隈は「凄くうれしいですね。同点に追いついてもらったので、点を与えないように、先頭打者をしっかりとという気持ちで投げて。その結果が勝利に結びついたと思います。自分の思った通りの投球ができたのでよかった。これからも、しっかり自分の役割を果たして頑張りたい」とメジャー11試合目の登板で待望の初勝利を挙げた喜びを語った。

※ 引用しました。


交流戦初制覇

2012年06月17日 | 日記

◇交流戦 巨人10-1楽天(2012年6月16日 Kスタ宮城)

 巨人の坂本が交流戦初制覇の祝砲を放った。2回1死一塁から左越え6号2ラン。リードを7点に広げ、試合を決定づけた。

 「捉えた感触はよかったのですが、風があったのでどうかなと。優勝できてよかったです」

 状況に応じ、つなぎにも徹する3番だ。初回1死一塁、フルカウントからランエンドヒット。二塁へ入ろうとした遊撃手の動きの逆をつき三遊間を抜ける左前打で、一、三塁と好機を広げた。この日もマルチ安打をマークし、交流戦の打率・319、17打点はともにチームトップだ。「監督が優勝を目指そうと言っていた通り勝てたのはよかった」。打線の核として交流戦優勝に貢献しただけに満足感はあった。

 好調の要因は、調子の波の幅の少なさだ。「いつもは夏だったり、ガクッと落ちる時がある。今年はそうしたくない」。例年よりもウエートトレーニングに時間をかけるなど、先を見据えた調整が生きている。「自分の中でもしっかりできていた。リーグ戦がまた始まるのでしっかり頑張りたい」。チームを引っ張った交流戦が終わっても、坂本は打ち続ける。

※ 引用しました。


決勝トーナメント進出

2012年06月17日 | 日記

ユーロ2012グループA最終節が16日に行われ、チェコとギリシャが決勝トーナメント進出を果たした。

 2試合を終えて、4チームすべてに決勝トーナメント進出の可能性が残る大混戦となったグループAは最終節も最後までもつれる結果となる。引き分け以上、あるいは敗れた場合でも決勝トーナメント進出の可能性を残す首位のロシアは、勝利が絶対条件のギリシャと対戦。序盤からロシアが圧倒的に主導権を握る展開となるが、なかなか得点を奪うことができない。すると前半ロスタイム、ロシアのクリアミスを拾ったギョルゴス・カラグニスがゴール。ワンチャンスをものにしたギリシャが1-0で前半を折り返す。
 
 一方、ともに勝利で自力での決勝トーナメント進出が決まるチェコ対ポーランドの一戦は、ホームの大声援を受けるポーランドが優位に試合を進めるが、0-0で前半終了。この時点では、勝ち点4でロシア、チェコ、ギリシャが並び、得失点差で上回るロシアとギリシャが決勝トーナメント進出へ優位な状況となった。

 このままではグループリーグ敗退が決定してしまうチェコとポーランド。後半から攻勢に出たのはチェコだった。そして迎えた72分、カウンターから最後はペトル・イラチェクがゴール。待望の先制点を奪い、決勝トーナメント進出へ大きく前進する。逆転したいポーランドだったが、結局ゴールネットを揺らすことができず試合終了。チェコが1-0で勝利し、ポーランドはグループリーグ敗退が決定した。

 ギリシャ対ロシアは、後半もロシアが主導権を握るが、ギリシャの1点リードは変わらず。ロシアは20本以上のシュートを放つものの、最後までゴールを奪うことができない。結局このまま試合終了となり、1-0でギリシャが大会初勝利をマークした。

 この結果、勝ち点6のチェコが首位で決勝トーナメント進出。ギリシャとロシアが勝ち点4で並んだが、直接対決でギリシャが勝利したため、ギリシャが2位でグループリーグ突破を決めている。

※ 引用しました。