雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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ロンドン五輪代表選最終考会

2012年06月10日 | 日記

陸上のロンドン五輪代表選最終考会を兼ねた日本選手権の最終日が10日、大阪・長居陸上競技場で行われ、女子200メートルで福島千里(北海道ハイテクAC)が23秒35で優勝。9日に行われた100メートルでも優勝しており、2年連続2冠を達成した。 2位には市川華菜(中京大)、3位には高橋萌木子(富士通)が続いた。

 以下、レース後の福島のコメント。

「日本選手権を3日間やりきったなという思いでいっぱいです。無事終わったので、ホッとしています。課題はありますが、中盤からは後半は練習の成果は出せたかなと思います。100メートルが終わった時点でホッとした部分があったので、逆に五輪に行くというプレッシャーがなくなった分、気持ちよく走れるんじゃないかと思うようにして走りました。

 この1カ月でやれることは限られてくるし、3年間やってきたことは変わらないので、五輪に関しては、しっかり準備を整えたいです。今までの陸上人生の中で、どの大会よりも一番長い時間をかけて準備してきました。3年間かけてというのは初めてなので、ものすごく思い入れがあります。大切に1日1日を過ごしていきたいと思います。

 自分がやることは決まっているので、一番は全力で頑張ることだと思います。みなさんが感じとってくれることとしたら、4年間の成長かなと思うので、まずは自分の全力を出しきれるような準備、パフォーマンスをできればいいなと思います。

 残す課題はスタートですね。そのひとつが克服できれば、今できている部分もよりステップアップできる。そういうきっかけになる重要な部分だと思うので、そこを重点的にやりたいです」

※ 引用しました。


ロンドン五輪世界最終予選

2012年06月10日 | 日記

バレーボール男子のロンドン五輪世界最終予選(6月1日~10日)最終日が10日、東京体育館で行われ、オーストラリアが中国を3-0(25-12、25-20、25-13)で破り、五輪出場権を手にした。これで全日本男子の2大会連続の五輪出場の可能性はなくなった。

 日本がこの後のイラン戦へ五輪出場の可能性を残すためには、オーストラリアが中国に敗戦もしくはフルセットでの勝利が条件だった。

※ 引用しました。


13対4で快勝

2012年06月10日 | 日記

タンパベイ・レイズの松井秀喜外野手は現地9日、敵地で行われたマイアミ・マーリンズとのインターリーグの9回に代打として出場。見事期待に応え、レフトへ二塁打を放った。その後、エリオット・ジョンソン遊撃手のタイムリーヒットでホームに生還して得点も記録。そのまま試合に残り、レフトの守備についた。この日は、1打数1安打、1得点だった。

 レイズは序盤2回にジョンソンの2点タイムリーヒットなどで一挙に5点を先制。その後も打線が爆発し、チーム合計で14安打13得点を挙げた。投手陣は6回に先発マット・ムーア投手がジャスティン・ラジアーノ外野手に3ランを浴びるなどして4失点を喫するも、その後は、打線が奪った大量リードをリリーフ陣が守りきり、13対4で快勝した。

※ 引用しました。


第76代4番の重圧

2012年06月10日 | 日記

◇交流戦 巨人4-3西武(2012年6月9日 東京D)

 巨人・村田が9回1死一、二塁から中前へサヨナラ打。4年ぶり7度目、巨人移籍後は初となるサヨナラ打でチームを勝利に導いた。

 FA移籍1年目。5月1日の広島戦(東京ドーム)から4番を任された。打っても打たなくても試合後の取材に答えた。横浜時代にはあまり見られなかった光景だ。変化が出た。「白髪が増えたんです…」。頭の右サイドに2本、左サイドに1本ある。何事にも動じず「男・村田」と呼ばれるが、巨人の第76代4番の重圧と戦っていた。長男の閏哉(じゅんや)君(6)の願いが村田を支える。「息子は“きょうも打ってね”より“きょうも勝ってね”と言う方が多い」。横浜時代、9年間で7度の最下位。「勝ちを求めて」移籍した。巨人でFA移籍1年目にサヨナラ打を打ったのは、97年の清原和博以来2人目。チームを勝たせる最高の一打となった。

※ 引用しました。