雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

HKT48

2012年06月16日 | 日記

HKT48のメンバーは16日、指原莉乃(19)がAKB48から移籍してチームメートになったことを受けて、グーグルプラスで心情をつづった。

 6日の「第4回選抜総選挙」でHKTから唯一47位にランクインした宮脇咲良(14)は「ただただびっくり」、キャプテンの穴井千尋(16)も「いきなりでびっくりです。HKTってどうなるんだろう…」と驚きを隠せない様子。

 そんな中、歓迎の声も。HKT最年長の菅本裕子(18)は「HKTは、メンバーみんな温かい子たちばかりです。メンバーを信じてください!より良いHKTになるよう、指原さんが新しいスタートをきれるよう、がんばります!指原さん、まってます」と好意的な反応。指原と同じ大分県出身で研究生の江藤彩也香(14)は「指原さんに色々教えてもらいたいです!」と“合流”を待ち望んでいた。

※ 引用しました。


8勝目

2012年06月16日 | 日記

テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有は15日(日本時間16日)、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に先発し、8回2失点で5月27日以来となる8勝目を挙げた。外角低めのストレート、スライダーが効果的で4者連続三振を含む11奪三振の好投だった。

 試合はレンジャーズが5回に打者一巡の猛攻で5点を奪い、6対2と逆転勝ちを収めた。

 ダルビッシュは3回に先頭打者を四球で出すと、1死二塁からタイムリーを打たれ、先制を許す。しかし、味方打線が5回、5連続安打で5点を挙げ逆転。尻上がりに調子を上げたダルビッシュは6回に3者連続三振、7回から8回にかけて4者連続三振を記録するなど、三振数は自己最多タイの「11」を数えた。ダルビッシュが2ケタ奪三振を記録するのは5月7日のインディアンス戦以来。

※ 引用しました。


明日の予告先発

2012年06月16日 | 日記

■日本ハム・武田勝-ヤクルト・石川
 武田勝は今季11試合で4勝2敗0S・防御率1.67。石川は11試合で4勝6敗0S・防御率3.39。

■楽天・釜田-巨人・杉内
 釜田は4試合で2勝0敗0S・防御率1.59。杉内は11試合で8勝1敗0S・防御率1.38。

■西武・岸-広島・大竹
 岸は11試合で6勝5敗0S・防御率1.68。大竹は9試合で5勝2敗0S・防御率2.54。

■ロッテ・成瀬-阪神・能見
 成瀬は11試合で7勝2敗0S・防御率1.69。能見は11試合で4勝5敗0S・防御率2.58。

■オリックス・寺原-中日・吉見
 寺原は6試合で2勝4敗0S・防御率3.00。吉見は5試合で3勝2敗0S・防御率2.13。左太ももを痛めていたため、1軍登板は4月26日以来となる。

■ソフトバンク・大場-DeNA・三浦
 大場は4試合で1勝0敗0S・防御率0.00。三浦は9試合で6勝2敗0S・防御率2.47。

※ 引用しました。


交流戦初優勝

2012年06月16日 | 日記

巨人・長野久義外野手(27)が16日の楽天戦(Kスタ)で、交流戦優勝を「30秒」で決める。現在、交流戦Vへのマジックは「1」。他チームの勝敗にかかわらず、あと1勝すればいい状況だが、今シーズン「1番・長野」が初回の第1打席で安打を放った試合は8戦全勝。大一番でもリードオフマンが速攻の先制パンチを浴びせ、悲願の交流戦初優勝をもたらす。チームは仙台市内で決起集会を行い、士気を高めた。

 時計の針のごとく、長野はリズム良く、正確に打球を飛ばした。この日午後、札幌から仙台入り。夕方から行われたKスタでの全体練習で汗を流した。交流戦初優勝まであと1勝。ほどよい緊張感の中で最終調整を終えた。

 「チームの雰囲気がすごくいい。ボクが入団してからまだ優勝はしていないので、優勝したい気持ちはすごく強い。頑張ります!」

 悲願達成のために、やるべきことは決まっている。先頭打者として迎える初回、第1打席で、どんな形でもいい、とにかく安打を放つことだ。今季は4月26日のDeNA戦(鹿児島)から1番打者を任されてきたが、初回先頭で長野が安打を放った8試合すべてで、チームは勝利している。「勝てば優勝」の大一番でも、早々にヒットを放って、試合開始直後に勝利と交流戦Vを決めるつもりだ。

 「1番打者はすごく難しいですが、いい形で出塁して、後ろの打者につなぐことが大事。今までと変えるところはありません。しっかり自分の仕事ができるようにしたい」

 初回に長野が安打すれば、勝つ。偶然のようで、そうとも言い切れない。相手投手にとって、真っ先に迎える1番打者との対戦結果は、試合を大きく左右する要因になる。岡崎ヘッドコーチは「長野が出ていって、いきなり『カーンッ』と打ったら、相手の投手に『今日は調子が良くないのかも』と思わせることができる」と説明した。味方の打者にとっても同じで、クリーンヒットを打つか、あっけなく打ち取られるかで、打席に立つ際の心理に影響を与えるという。

 楽天の初戦先発は左腕・塩見。今季2戦2敗を喫したロッテ・成瀬を始め、チーム全体として左投手攻略に苦しんできている。左腕先発の試合は9勝12敗2分けだが、背番号7は頼もしかった。

 「まったく違う相手ですが、(14日・日本ハム戦で対戦した)左の吉川君を見ることができたのは大きい。塩見君とは去年も戦ったし、大丈夫です!」

 試合開始から秒針がわずか半周した頃になるだろうか。長野が「H」ランプをスコアボードにともした時、巨人の交流戦初優勝が決まる。

※ 引用しました。


6.15 EUROグループリーグD組第2節

2012年06月16日 | 日記

[6.15 EUROグループリーグD組第2節 スウェーデン2-3イングランド キエフ]

 EURO2012(欧州選手権)は15日、グループリーグD組の第2節を行った。前半23分、FWアンディ・キャロルのヘディングシュートでイングランドが先制する。後半に入ってスウェーデンもセットプレーから2点を挙げて一度は逆転するが、イングランドも途中出場のMFセオ・ウォルコットが同点ゴールを決めた。さらにウォルコットは後半33分に決勝点をアシストする。激しい点の取り合いを3-2で制したイングランドが勝ち点を4に伸ばし、一方のスウェーデンはグループステージ敗退が決定した。

 スウェーデンは1-2の逆転負けを喫した11日のウクライナ戦から3選手を入れ替えて、この試合に臨んだ。また、この試合までエースのFWウェイン・ルーニーを出場停止で欠くイングランドは、FWアンディ・キャロルをスタメンで起用し、4-4-2の布陣でこの試合を迎えている。

 立ち上がり、両チームともに慎重な試合運びを見せる。前半7分にMFスコット・パーカーが強烈なシュートを放ったが、GKアンドレアス・イサクションに防がれた。11分にはスウェーデンがFWのポストプレーからMFセバスティアン・ラーションがシュートを枠に飛ばしたが、こちらもGKジョー・ハートがキャッチした。16分には右サイドを突破したMFジェームズ・ミルナーのクロスにFWダニー・ウェルベックが合わせたが、シュートを枠に飛ばせなかった。

 この試合に敗れれば、敗退が決まるスウェーデンは、前線にボールが入ってもフォローが遅く、ボールを高い位置まで運べない。それでも20分にはFWズラタン・イブラヒモビッチがPA外からシュートを枠に飛ばすが、これもハートの懐に収まった。

 前半23分、イングランドが先制点を挙げる。今大会初出場したアンディ・キャロルが、右サイドからMFスティーブン・ジェラードが上げたクロスに、打点の高いヘッドで合わせ、ボールをゴールネットに叩き込んだ。この1点を機にスウェーデンも前掛かりになり、試合が動き始める。

 33分、スウェーデンはイブラヒモビッチが中央を割り、シュートを放つ。ボールはブロックに入ったDFに当たったが、これもGKハートがしっかりとキャッチする。同37分にもスウェーデンはPA外からMFキム・シェルストレームがゴールを狙ったが、ボールは枠を越えて行った。徐々に高い位置までボールを運ぶようになったスウェーデンだが、PA内ではイングランドも堅い守りを見せ、フィニッシュに持ち込むことができない。結局、前半は1-0とイングランドがリードして折り返す。

 後半立ち上がりの4分、FKを得たスウェーデンは、イブラヒモビッチが直接ゴールを狙う。シュートが壁に当たったところをイブラヒモビッチは再びシュート。これがゴール前に転がると、前線に上がっていたDF*オロフ・メルベリが押し込む。最後はDFアシュリー・コールがボールを押し込む形になり、試合は振り出しに戻った。同点として攻勢に出るスウェーデンは、後半11分にもシェルストレームのスルーパスからMFラスムス・エルムが抜け出し、GKと1対1になりかけたが、懸命に戻ったDFグレン・ジョンソンにボールをクリアーされた。

 さらに攻め続けるスウェーデンは、後半14分にセットプレーを得る。ゴール前にロングボールを入れると、PA内でフリーになったメルベリが、ヘディングシュートを決めて2-1と試合をひっくり返した。

 後半16分、イングランドはミルナーを下げて、MFセオ・ウォルコットを入れて、追撃態勢を整える。後半19分にはグレン・ジョンソンのクロスをDFジョン・テリーが合わせたが、シュートはGKの体に当たりCKを得る。このCKのボールをスウェーデンDFは一度クリアーしたが、こぼれ球を拾ったウォルコットのシュートが、DFに当たりゴールに吸い込まれて、2-2と同点に追いついた。

 後半21分にはスウェーデンもDFアンドレアス・グランクヴィストを下げて、DFミカエル・ルスティグを送り出した。同30分には左サイドを深くえぐったDFマルティン・オルソンの折り返しにシェルストレームが合わせたが、決定機を生かせない。その直後にもイブラヒモビッチの強烈なシュートが、イングランドゴールに飛んだが、GKジョー・ハートが何とか弾いた。

 スウェーデンに押し込まれていたイングランドだが、後半33分にウォルコットが右サイドを突破して、ゴール前に折り返したボールをウェルベックがアクロバチックなゴールを決めて、再び3-2とリードした。後半ロスタイムにも、ジェラードが決定的なシュートを放ったが、追加点は挙げられず。3-2でイングランドが勝利した。

 この結果、イングランドはウクライナを抜きD組の2位に浮上。一方のスウェーデンは2大会連続のグループステージ敗退が決定した。19日のグループリーグ最終戦で、スウェーデンはフランスと、ルーニーの戻って来るイングランドはウクライナと、それぞれ対戦する。

※ 引用しました。