雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選第3戦

2012年06月12日 | 日記

サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第3戦、オーストラリア戦(ブリスベン)に臨み、1-1で引き分けた。日本は後半、栗原勇蔵が先制点を奪ったが、PKを決められて追いつかれた。この結果、日本は2勝1分けの勝ち点7とし、グループBの1位は変わらず。

 日本のスターティングメンバーには、香川真司、本田圭佑、長友佑都らが名を連ね、風邪気味のため、前日の練習を欠席した今野泰幸も先発メンバー入りした。ヨルダン戦で負傷離脱した吉田麻也の代役は栗原が務めた。

 序盤からオーストラリアが猛攻を仕掛け、日本は自陣にくぎ付けにされる。オーストラリアは徹底してゴール前にハイボールを送り、高さで勝負に出る。これに対し、日本はセンターバックの今野、栗原を中心に対応するも、あわや失点という危険な場面を迎える。それでもGK川島永嗣のファインセーブや栗原のゴールライン際でのクリアなどで、何とか無失点で耐えしのいだ。終盤にようやくリズムをつかんだ日本は前田遼一、内田篤人、香川らが際どいシュートを放つが、いずれもゴールならず。スコアレスのままハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると日本のペースで進む。さらに、11分にはオーストラリアのミリガンが警告2枚で退場したため、日本は数的優位を得る。そして迎えた20分、ショートコーナーから本田がドリブルで切り込み、グラウンダーのクロスを入れると、最後は栗原が押し込んで待望の先制点を挙げる。しかし、直後の25分にCKでの競り合いで内田がPKを献上。これをウィルクシャーが決めてオーストラリアがすかさず同点に追いつく。終盤はオープンな展開となり、ゴール前での攻防が多くなる。日本は清武弘嗣を送り込み、勝ち越しを狙ったが、あと一歩及ばず。終了間際には栗原が2枚目のイエローカードで退場となった。結局、スコアが動くことはなくタイムアップ。グループBの大一番は、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。

 日本のW杯アジア最終予選の第4戦は9月11日、ホームでジーコ監督率いるイラクと対戦する。

<日本代表メンバー>

GK:1 川島永嗣
DF:5 長友佑都、6 内田篤人→21 酒井宏樹(後半28分) 、15 今野泰幸、16 栗原勇蔵
MF:4 本田圭佑、7 遠藤保仁、17 長谷部誠(Cap)
FW:9 岡崎慎司→8 清武弘嗣(後半41分)、10 香川真司→2 伊野波雅彦(後半47分)、18 前田遼一

サブ:12 西川周作、23 権田修一、3 駒野友一、22 槙野智章、13 細貝萌、14 中村憲剛、20 高橋秀人、11 ハーフナー・マイク、19 宮市亮

※ 引用しました。


NEXT

2012年06月12日 | 日記

■日本ハム・斎藤-巨人・内海
斎藤は今季11試合で5勝4敗0S・防御率2.77。6日の広島戦では約1カ月ぶりの勝ち星を挙げた。一方、内海は11試合で5勝4敗0S・防御率1.78。

■楽天・田中-ヤクルト・増渕
田中は今季6試合で3勝2敗0S・防御率2.02。増渕は22試合で1勝2敗0S・防御率3.34。

■西武・石井-阪神・安藤
石井は今季10試合で5勝2敗0S・防御率2.30。安藤は8試合で2勝3敗0S・防御率2.52。

■ロッテ・グライシンガー-広島・野村
グライシンガーは今季9試合で6勝1敗0S・防御率1.35。野村は11試合で4勝3敗0S・防御率1.52。

■オリックス・フィガロ-DeNA・藤井
フィガロは今季5試合で0勝4敗0S・防御率3.03。藤井は3試合で1勝2敗0S・防御率3.52。

■ソフトバンク・新垣-中日・中田賢
新垣は今季9試合で4勝2敗0S・防御率4.89。中田賢は10試合で3勝4敗0S・防御率2.10。

※ 引用しました。


1軍デビュー

2012年06月12日 | 日記

◇交流戦 巨人8-4ロッテ(2012年6月11日 東京D)

 杉内が3回4失点でKOされると、巨人は4回からプロ初登板のドラフト7位・田原を投入した。

 「めちゃくちゃ緊張した」と言うが、阿部から「内角を投げられないとこの世界ではやっていけない。死球だったら俺が責任を取る」と助言を受け、5回無死一塁では井口、サブローに初球、内角を突き、1回2/3を無失点に封じた。

 高木京、一岡、江柄子に次ぎ、巨人では04年以来の1年目投手4人目の1軍デビュー。川口投手総合コーチも「田原がしっかり抑えてくれた」とサイド右腕を評価した。

※ 引用しました。


W杯アジア最終予選

2012年06月12日 | 日記

W杯アジア最終予選は12日、第3節を迎え、B組の日本代表はアウェーでオーストラリア代表と対戦する。現地時間20時(日本時間19時)キックオフを前に先発メンバーが発表され、最終予選2戦連発中のMF本田圭佑(CSKAモスクワ)、FW前田遼一(磐田)らが名を連ねた。

 8日のヨルダン戦(6-0)で右膝内側靭帯を痛めたDF吉田麻也(VVV)が離脱した日本は、代わってDF栗原勇蔵(横浜FM)が先発。前日11日の練習を体調不良で休んだDF今野泰幸(G大阪)の状態が心配されたが、先発に名を連ね、栗原以外は3日のオマーン戦(3-0)、ヨルダン戦と同じメンバーとなった。

 オーストラリアは8日のオマーン戦(0-0)から先発一人を変更。FWハリー・キューウェルがベンチスタートとなり、06年ドイツW杯グループリーグ、09年6月の南アフリカW杯アジア最終予選の日本戦でいずれも2得点を決めている“日本キラー”のFWティム・ケーヒルが先発メンバーに入った。

[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 内田篤人
DF 15 今野泰幸
DF 16 栗原勇蔵
MF 4 本田圭佑
MF 7 遠藤保仁
MF 17 長谷部誠
FW 9 岡崎慎司
FW 10 香川真司
FW 18 前田遼一
控え
GK 12 西川周作
GK 23 権田修一
DF 2 伊野波雅彦
DF 3 駒野友一
DF 21 酒井宏樹
DF 22 槙野智章
MF 13 細貝萌
MF 14 中村憲剛
MF 20 高橋秀人
FW 8 清武弘嗣
FW 11 ハーフナー・マイク
FW 19 宮市亮
監督
アルベルト・ザッケローニ

[オーストラリア代表]
先発
GK 1 マーク・シュウォーツァー
DF 2 ルーカス・ニール
DF 6 ササ・オグネノフスキ
DF 8 ルーク・ウィルクシャー
DF 11 デイビッド・カーニー
DF 13 ジェイド・ノース
MF 16 カール・バレリ
MF 17 マット・マッケイ
MF 23 マーク・ブレシアーノ
FW 4 ティム・ケーヒル
FW 20 アレックス
控え
GK 12 ネイザン・コー
GK 18 ミッチェル・ランゲラク
DF 3 マーク・ミリガン
DF 5 リーズ・ウィリアムズ
DF 22 スピラノビッチ
MF 15 ミル・ジェディナク
MF 19 ニール・キルケニー
FW 7 アーチー・トンプソン
FW 9 ケネディ
FW 10 ハリー・キューウェル
FW 14 ロビー・クルーズ
FW 21 ニキタ・ルカビツヤ
監督
ホルガー・オジェック

※ 引用しました。