雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ロンドン五輪世界最終予選

2012年06月01日 | 日記

バレーボール男子のロンドン五輪世界最終予選(6月1日~10日、東京体育館)が1日に開幕。全日本男子は初戦でセルビアに、19-25、23-25、16-25で敗れ、黒星発進となった。

 立ち上がり、福澤達哉(パナソニック)や石島雄介(堺)のプレーで先制するも、第1セット中盤から連続得点を許し、このセットを落とす。続く第2セットも、中盤まで日本がリードする展開だったが流れに乗りきれず、結局セルビアに2セット連取されてしまう。あとがなくなった日本、第3セットも序盤は一進一退の攻防を繰り広げるが、その後はセルビアにペースを奪われ、ストレート負けを喫した。

 8チームが出場する今大会はアジア大陸予選を兼ねており、上位1チームと、残りの7チームのうちアジア最上位1チームの計2チームがロンドン五輪の出場権を獲得する。全日本男子は明日2日、ベネズエラと対戦する。

※ 引用しました。

 

 

 


マツダオールスターゲーム2012ファン投票中間発表

2012年06月01日 | 日記

日本野球機構は1日、マツダオールスターゲーム2012のファン投票の中間発表を行った。パ・リーグの先発投手部門は第1回発表からソフトバンクの摂津が1位に立っていたが、2位だった日本ハム・斎藤佑樹が15437票で初めて1位に立った。2位は日本ハム・吉川(13783票)で、摂津は3位(12942票)に後退した。3位だった楽天・田中は4位(9414票)となった。

各ポジションの最多得票選手は以下の通り

【セ・リーグ】

先発投手   巨人・杉内 15309

中継ぎ投手  中日・浅尾 29152

抑え投手   阪神・藤川 31873


捕手     巨人・阿部 33916

一塁手  DeNA・中村 25628

二塁手    阪神・平野 27076

三塁手  ヤクルト・宮本 29651

遊撃手    巨人・坂本 29853


外野手    巨人・長野 33109

     DeNA・森本 20394

 ヤクルト・バレンティン 19811


【パ・リーグ】

先発投手    日本ハム・斎藤 15437

中継ぎ投手 ソフトバンク・森福 28011

抑え投手   日本ハム・武田久 27707


捕手      日本ハム・鶴岡 30779

一塁手     日本ハム・稲葉 59387

二塁手     日本ハム・田中 37707

三塁手   ソフトバンク・松田 29720

遊撃手      西武・中島  35580


外野手     日本ハム・糸井 45863

       日本ハム・陽岱鋼 34280

        日本ハム・中田 33440

指名打者  日本ハム・スレッジ 33962

※ 引用しました。


10アンダー

2012年06月01日 | 日記

◆男子プロゴルフツアー・今季メジャー第2戦 ツアー選手権シティバンク宍戸第2日(1日、茨城・宍戸ヒルズCC西C、7313ヤード=パー71) 雷雲接近のため、全員はホールアウト出来なかった。2週連続優勝を狙う藤田寛之(42)=葛城GC=は65をマークし7アンダーで暫定3位。64をマークした金庚泰(韓国)が8アンダーで2位。

 10番までを終えたルーキーの川村昌弘(18)=フリー=が5つスコアを伸ばし通算10アンダーで首位に立っている。

 

※ 引用しました。


踊る大捜査線 THE FINAL

2012年06月01日 | 日記

[映画.com ニュース] 「SMAP」の香取慎吾が、日本実写映画興行収入記録を樹立した、人気シリーズの完結編「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」に出演していることがわかった。シリーズの集大成となる今作で、長年にわたり「踊る」ファンだった香取が犯人役として、織田裕二扮する青島俊作に挑む。

 香取が織田と共演するのは、テレビドラマ「恋はあせらず」以来、約14年ぶり。今作で演じる犯人は極端にセリフが少なく、台本にも感情部分がほとんど書かれていないという。そのため、香取のもつ独特の雰囲気とオーラに白羽の矢が立ったそうで、本広克行監督は「ふだんあまり見せない狂気の芝居を見せてくれます。その表情だけでものを語れる役者としての香取さんに、すごい魅力を感じました」と絶賛する。

 織田との久々となる共演を楽しみ、真っ向から対峙(たいじ)した香取は「ファンのひとりとして『踊る』の世界に入れる夢がかないました。いつかは出演したいと思っていましたが、(メンバーの)稲垣くんが出演した時に、自分の出演はないなと思いました」と述懐。それだけに、「自分の持つ力を出し切って、織田さんと勝負したい。織田さんに負けません。お楽しみに」と語っている。香取扮する犯人が、クライマックスに「これは正義だ!」というセリフを言い放つそうで、その真意にも注目が集まる。

 スピンオフを含む、劇場版5作の累計観客動員約3127万人、興行収入約427億9000万円という金字塔を打ち立ててきた「踊る」シリーズ。織田が撮了日に、青島が警察手帳、手錠、拳銃を取り上げられ警察をクビになり、一般人に戻ることになるという重大なストーリーの一部を明かし大きな話題となった。本編は、8月中旬に完成予定。

 「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」は、9月7日から全国で公開。

 

※ 引用しました。


23試合連続無失点

2012年06月01日 | 日記

◆交流戦 巨人4―2楽天(31日・東京ドーム) 喜びを爆発させるでも、派手にガッツポーズを作るわけでもない。山口は軽く息を吐き出すと、涼しげな表情でマウンドを降りた。3点リードの7回から登板。いつもより1イニング早い出番にも「影響はなかったです。抑えることができてよかった」。投ゴロ2つで簡単に2死とすると、最後は3球三振で終わらせた。貫禄あふれる9球で、楽天打線をねじ伏せた。

 開幕から23試合連続無失点。23日・西武戦(西武D)で同僚・久保の持つ球団記録の20試合連続無失点を塗り替えて以降も、安定感のある投球は変わらない。「記録は意識しません。とにかく、ゼロに抑えて後ろにつなぐことが自分の仕事」。意識せずとも、山口の目の前には大記録がある。50年の2リーグ制以降のセ・リーグ記録である98年の大魔神、佐々木(横浜)が樹立した24試合連続無失点に王手をかけた。

 打者を打ち取っても、ピンチでも表情は変化しない。ポーカーフェースは、キレと勢いのあるボールに並ぶ武器だ。本音は「マウンドで吠(ほ)えたりするのはかっこいいと思う」。毎試合、背負う重圧。マウンド上で思わず叫びたくなることはある。内海にあこがれ、感情を出すように方針転換しようと思ったこともあった。だが、思いとどまった。「感情を出すと相手に読まれてしまう気がする」。衝動をコントロールすることで逆にほどよい緊張感を生み、安定感の支えとなっている。ため込んだプレッシャーを確かな力に変えている。

 原監督は「見ている限り、非常に状態がいい。毎試合、1イニングだったら投げられるのではないかという、バランスの取れたいい投球をしている」とたたえた。山口は「プレッシャーはいつもあるけど、そんなことは言っていられない。1人1人、抑えていくだけです」と冷静だ。特別なことは必要ない。普段通りに、セ界一の称号を目指す。

※ 引用しました。


怒りメモ

2012年06月01日 | 日記

◆練習試合 日本代表6―0立正大(31日、45分×2) 埼玉県内で合宿中の日本代表は5月31日、オマーン戦に備え、立正大と完全非公開の練習試合(45分×2本)を行った。試合は6―0で勝利したものの、日本サッカー協会関係者によれば、アルベルト・ザッケローニ監督(59)が前半に出場したMF本田圭佑(25)=CSKAモスクワ=、FW香川真司(23)=ドルトムント=ら11人に、雷を落としたという。試合3日前の緊張感不足などを指摘し、オマーン戦のシミュレーションを目的として行われた練習試合は失敗に終わった。

 練習試合の前半が終わった頃、ザッケローニ監督の怒号が、グラウンドに響き渡った。その声は強い北風に乗って、完全非公開でピッチから退去していた報道陣の耳に届くほど。協会関係者によれば、前半に出場した11人全員を集め、約10~15分間、説教をしたという。「あんなに怒った姿は見たことがない」(関係者)というけんまくでまくし立てていた。

 怒りの矛先は、前半に出場した選手に緊張感、集中力が足りなかったことだとみられる。「DFラインと前線の選手が間延びし、(パスを出した後に、足を止めない)パス&ゴーができなかった」と明かす選手もいた。同監督が試合前に「ぬるい気持ちじゃなく、試合に向けた気持ちを見せてほしい」と呼びかけたが、呼応しない選手にプッツンしたのだ。

 苦い思い出がよみがえる。昨年1月のアジア杯(カタール)の開幕戦。格下のヨルダンと対戦したが、1―1で引き分けるのが精いっぱいだった。当時、指揮官は試合前のロッカールームの緩んだ空気が原因と断定。「試合モードになっていない」と一喝した。今回のオマーン戦はW杯最終予選の開幕戦。同じ轍(てつ)を踏まない意味も込めた行動に受け取れる。

 DF今野は「相手はすごく(オマーンのやり方に)合わせてくれて、カウンターも速かった。その中で危ない場面もあったというのは、ポジショニングがおかしいということ」と反省。FW香川は「シーズンが終わったばかりで、(試合間隔の)時間も空いていて、気持ちの面で難しさを感じている」と振り返ったが、それでもやらなければいけないのが、プロであり、日本代表である。

 この日の練習試合は、ザッケローニ監督の意向で、完全非公開にしたほか、得点者、経過、出場メンバーの詳細も非公表とした。また、対戦した立正大サイドに、日本協会幹部が直々に「情報を漏らさないで」と頭を下げに行くなど、情報戦を意識した措置を取った。だが、その結果が「説教」では浮かばれない。オマーン戦まであと2日。ザック・ジャパンは戦闘態勢を整えられるのか。

 ◆ザッケローニ監督の怒りメモ
 ▽11年1月のアジア杯1次リーグ初戦のヨルダン戦 先制を許し、後半ロスタイムにDF吉田のゴールで何とかドローに持ち込んだ試合後に「試合モードになっていない。緊張感が足りない」と一喝した。
 ▽11年11月11日のW杯アジア3次予選タジキスタン戦 格下相手に1点しか奪えなかった前半終了後に、ロッカールームで特定の選手を名指ししてプレーの改善を求めるなど、怒りをあらわに。後半に3得点を挙げて、最終予選進出を決めた。

※ 引用しました。