雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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3打数1安打1打点で打率は.179。

2012年06月13日 | 日記

レイズ2-11メッツ(12日、セントピーターズバーグ)レイズの松井秀喜外野手(38)はメッツ戦に5番DHで5試合ぶりに先発出場した。初回の満塁のチャンスにフェンス直撃の同点打を放つも、その後はヒットが出ず。3打数1安打1打点で打率は.179。チームは大敗した。

 この日38歳の誕生日を迎えた松井は初回の第1打席、1死満塁の場面で初球を叩きライトフェンス直撃の適時打を放った。しかし、打球が痛烈すぎたうえ、クッションボールが右翼手の前に上手く跳ね返り、二塁走者は三塁でストップ。1点にとどまった。続くライムスが犠飛を放ち逆転に成功した。

 三回の第2打席は、無死二塁、一塁の場面でカウント1ボール2ストライクから、低めの球を打ち上げ中飛に倒れた。

 1点を追う五回の第3打席は、1死一塁の場面でカウント2ボール1ストライクから中飛。9-2と大きくリードされた七回の第4打席は、四球だった。

 試合は五回、メッツに逆転を許すと、七回にはデービスに3ランを打たれるなど一挙6失点。八回にも2失点した。

※ 引用しました。


◇W杯アジア最終予選B組

2012年06月13日 | 日記

◇W杯アジア最終予選B組 日本1-1オーストラリア(2012年6月12日 ブリスベーン)

 敵地で勝ち点1をゲットしたというのに、ザッケローニ監督の表情はさえなかった。試合終了直後は珍しく第4審判に詰め寄り、ピッチを引き揚げる審判団を鋭い眼光でにらみつけた。

 混乱を招いたジャッジ。「審判について話すのは好きじゃない」と言及を避けたが、立ち上がりの猛攻をしのぎ、先制しながらもドローに終わっただけに「試合の流れを考えると、心残りはある」と悔しさをあらわにした。

 実は最終予選の組み合わせ抽選を前に、母国イタリアのメディアには「韓国とオーストラリアは嫌な相手」と漏らしていた。前日会見でも「経験豊富なチーム。どう日本を攻略するかを知っている」と話していたが、もっとも警戒したパワープレーで何度もピンチを招き「ロングボールをはじいたセカンドの対処が良くなかった」と渋い顔で振り返った。

 大きな代償も負った。次戦のイラク戦では、この日退場処分を受けた栗原に加え、今野、内田が累積警告で出場停止。最終ラインは主力3人が不在の緊急事態だ。代役には伊野波、高橋、槙野、酒井らの起用が予想される中、指揮官は「他の選手で試合の準備を進めるだけ。経験はあまりないが、質は高い。私は彼らを信頼している」とき然と話した。イラクはFIFAランクでは74位だが、日本を知り尽くすジーコ氏が率いるだけに、ホームとはいえ足をすくわれる可能性はある。

 3戦で奪った勝ち点は7。指揮官は「われわれは常に勝つためにやっている。勝ち点9を獲得できると願っていた。私の選手への評価を考えると、勝ち点7は普通の出来」と気を引き締める。残り5試合で中東勢とのアウェー3試合を残しているだけに、今後もさらなる困難が予想される。ブラジルへの道は、必ずしも平たんではなさそうだ。

 ▼日本サッカー協会・小倉会長 2勝1分けは、いいスタートだと思う。やっぱりW杯アジア最終予選は簡単ではない。(次戦は3人出場停止だが、累積警告は)早く消化した方がいい。

 ≪前回大会予選と同じ勝ち点7≫最終予選3戦目は引き分け。3試合終わって2勝1分けの勝ち点7は、前回大会予選(○△○)と同じ。

 ≪鬼門の敵地初戦≫最終予選アウェー初戦は、これで△●○△(ホーム&アウェーの98年予選以降、02年は予選免除)。勝利した前回大会予選もバーレーンに3―2の辛勝とアウェー初戦は苦戦続きだ。

※引用しました。