雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手(MVP)

2012年06月22日 | 日記

日本生命保険相互会社は21日、「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手(MVP)に、巨人内海哲也投手(30)が決まったと発表した。交流戦期間中、無傷の4勝、防御率1・29の好成績をマークし、チームの交流戦初優勝に貢献した働きが評価された。同投手には賞金200万円が贈られる。
 また、各リーグから1人ずつ選出される日本生命賞は、セは巨人杉内俊哉投手(31)、パは日本ハム吉川光夫投手(24)が受賞。両選手には賞金100万円が贈られる。

※引用しました。


ABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』(8月8日~同22日に放送)

2012年06月22日 | 日記

元西武投手の工藤公康氏がABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』(8月8日~同22日に放送)の“熱闘!高校野球ナビゲーター”に起用されることが21日、わかった。工藤氏は1981年に愛知・名古屋電気(現・愛工大名電)のエースとして夏の甲子園出場し、初戦の2回戦でノーヒットノーランを達成、ベスト4の成績を残した。31年ぶりに、今度はキャスターとして大会に臨むことになった工藤氏は、「夏の高校野球をスタンドから観るのは初めて。彼らの素晴らしさを伝えていきたい」と期待をふくらませる。

 夏の全国高等学校野球選手権大会の試合をダイジェストで伝える同番組は、1979年、1980年に大会終了後の単発番組として放送され、1981年より期間中のレギュラー放送がスタート。その年、活躍した選手の1人が当時高校生の工藤氏だった。

 番組では、2008年に“熱闘!高校野球ナビゲーター”として俳優の小泉孝太郎が出演したのに始まり、2009年から昨年までは栗山英樹氏(現・日本ハム監督)が務めた。工藤氏は“3代目”で、初めて甲子園出場経験者が務めることになる。

 工藤氏にとって高校野球とは「青春のど真ん中」。念願の甲子園出場を果たし、「3年間がんばってきてよかったと思えた。入場行進でスタンドに入って、その大きさや広さを初めて感じた時に、甲子園に来たんだ! という自覚が得られて、聖地に来たという達成感や想いが沸いてきました」と振り返る。

 工藤氏とともに番組を進行するのは、14回目の登板となるテレビ朝日の長島三奈。新たなパートナーを迎え、「ついこの間まで現役の選手として活躍されていた方でもあり、野球を愛する気持ちは球児たちとすごく近いと思うので、私も工藤さんにいろんなことを聞きながら、時には工藤さんを取材しつつ、一緒に選手たちの熱い気持ちをお伝えしていきたい」と話している。

 『熱闘甲子園』は8月8日から同22日まで、全15日間連日放送(雨天順延あり、決勝戦まで放送)。月~金は午後11時10分、土は後11時、日は後11時15分より30分。

※ 引用しました。


WBC、WBA世界ミニマム級統一王者

2012年06月22日 | 日記

日本初のWBC、WBA世界ミニマム級統一王者・井岡一翔(23)=井岡=が八重樫東(29)=大橋=戦から一夜明けた21日、大阪・浪速区の井岡ジムで会見し、次戦で世界2階級制覇を狙うと宣言した。早ければ来年中にも世界3階級王者・亀田興毅(25)=亀田=と対戦する可能性も浮上。一翔、興毅の放映権を持つTBSは、09年11月の興毅・内藤大助戦の平均視聴率43・1%(関東、関西地区とも。ビデオリサーチ調べ)超えを期待した。

 ジムで会見した一翔は「朝、体も顔も痛みは残っていましたが、勝って良かった」と試合のダメージを感じさせなかった。「(試合後の診察で)右の鼓膜が破れてました」と激闘を振り返った。今後については「2週間ほど休んで始動します。ライトフライ級でやりたい」と明言。まず叔父・弘樹会長(43)に並ぶ世界2階級制覇を狙い、その先にフライ級、スーパーフライ級と上げて、目標とする日本初の4階級制覇を見すえる。

 八重樫との統一戦は予想以上の反響だった。TBS系の生中継は平均視聴率22・3%(関西地区。関東地区は18・2%)を記録。瞬間最高は関東22・7%、関西29・1%で、ともに午後9時9分の判定決着の場面だった。北村公一郎プロデューサー(46)は「いいボクシングをし、好感度もある一翔君の試合はサッカー日本代表戦同様、数字が取れる」と分析した。

 日本人対決が評判を呼んだことで、注目されるのが一翔と亀田興毅の対決。TBSは2人の放映権を持つ。2人の対決について北村氏は「今すぐはない」とした上で「テレビの問題がないし可能性はある。実現すれば、NK(内藤・亀田戦の略称)の数字を超えるかも」と期待する。

 興毅はミニマム、ライトフライ、バンタム級で日本初の世界3階級制覇達成。現在はWBAバンタム級休養王者で、今後は1階級下で4階級制覇を狙う可能性もある。一翔が連勝街道を進めば、来年中にも大阪出身の両雄がスーパーフライ級で激突するかもしれない。

 一翔の父・一法プロモーターは「その時が来れば、うちはやりますが、相手が嫌がるのでは」と自信たっぷり。一翔も「常に強い相手と戦いたい。視聴率がさらに上がればうれしい」と前向きだ。好カード実現へ期待が膨らむ。

※ 引用しました。


ソーシャルゲームプラットフォーム

2012年06月22日 | 日記

 NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴ、ミクシィで構成されるソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会は6月22日、「ソーシャルゲーム利用環境整備協議会(仮称)」設立に向けた準備委員会を発足した。

 ソーシャルゲーム利用者が安心して利用できる環境の向上を目指し、関連事業者による自主規制の強化、青少年に対する情報モラルの啓発活動などを目的とする。既に6社による連絡協議会はあるが、新たな協議会は参加者を拡大し、有識者、学識経験者、消費者団体、ゲーム提供会社、プラットフォーム運営会社などにも参加してもらう。

 活動内容は準備委員会での審議を経た上で決定する。当面はガイドラインなどの策定や、ガイドライン順守状況を確認する手法の開発、アイテム出現確率表示など利用者の合理的選択に資する方法や高額利用問題への対応策の検討、相談窓口の整備、リアルマネートレード対策の検討、青少年への情報モラル啓発活動などを行う。

 準備委員会は一橋大学の堀部政男名誉教授が座長を務め、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の奥出直人教授、英知法律事務所パートナーの弁護士の森亮二氏、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)担当理事の和田洋一氏などが参加する。

関連記事:ソーシャルゲーム健全化へ一手 グリー、DeNAら6社、ガチャの条件・内容表示など新たにガイドライン策定
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1206/22/news101.html

※引用しました。