雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

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2012年06月09日 | 日記

■巨人・ホールトン-ロッテ・成瀬
ホールトンは今季9試合で4勝4敗0S・防御率3.38。成瀬は10試合で6勝2敗0S・防御率1.77。

■ヤクルト・館山-西武・牧田
館山は今季10試合で4勝4敗0S・防御率2.31。牧田は9試合で3勝5敗0S・防御率2.10。

■DeNA・三浦-楽天・釜田
38歳の三浦は今季8試合で6勝2敗0S・防御率2.44。一方、18歳のルーキー・釜田は3試合で2勝0敗0S・防御率1.72。

■中日・小笠原-日本ハム・武田勝
小笠原は今季2試合で0勝1敗0S・防御率15.43。武田勝は10試合で4勝2敗0S・防御率1.83。

■阪神・メッセンジャー-ソフトバンク・大場
メッセンジャーは今季10試合で3勝4敗0S・防御率2.30。大場は3試合で0勝0敗0S・防御率0.00。

■広島・バリントン-オリックス・寺原
バリントンは今季11試合で2勝6敗0S・防御率3.96。寺原は5試合で2勝3敗0S・防御率2.73。

※ 引用しました。


僅差

2012年06月09日 | 日記

◇交流戦 巨人4―3西武(2012年6月9日 東京D)

 接戦を制した巨人・原監督は「僅差(きんさ)をとっていくのは重要。よく粘った」とサヨナラ勝ちに持ち込んだ打線を称えた。

 サヨナラ安打を放った村田については「必死に食らいついて行こうという気持ちが形になった。(坂本の敬遠は)火をつけたところもあった」と巨人の4番を背負ってきた先輩として、村田の気持ちを推し量った。

 先発は、今季初登板の東野。5回2失点と「トータルに見れば良かった」と話したが、「反省するところはあるだろう」と初回に打たれた先制2点本塁打に苦言も呈した。

 10日からは交流戦の首位を争うロッテとの戦い。「前回、やられてますからね」と初戦にぶつかる先発・成瀬の攻略を誓った。

※ 引用しました。


あわやノーヒットノーラン

2012年06月09日 | 日記

◇交流戦 ヤンキース9―1メッツ(2012年6月8日 ニューヨーク)

 ヤンキースの黒田が8日、メッツ戦であわやノーヒットノーランの快投をみせた。

 「踏み込ませないように内角を思い切って突けた。ここというところでしっかり空振りも三振も取れた」と、7回1安打7三振の投球内容には納得の表情。

 6回に初安打を許した場面はフルカウントだったことで「まだ6回だったので、無駄な四球を出すよりも打たれた方がいいかなと」と話し、ノーヒットノーランは意識していなかったことを明かした。3試合続けて好投しているが「今まででコンディションが一番良かった」という5勝目だった。

※ 引用しました。


「ワイルドだぜぇ!」

2012年06月09日 | 日記

「ワイルドだぜぇ!」でブレークした人気お笑いタレントのスギちゃんが、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」のAKIRAさん主演でリメークされる7月期の連続ドラマ「GTO」(関西テレビ・フジテレビ系)でドラマ初出演を果たすことが9日、明らかになった。うわべだけの教育論を熱く語る“エセ熱血”の体育教師で、スギちゃんは「やっと来たって感じだぜぇ! これまで培ってきたものを見せてやるぜぇ!」と“ワイルド”に喜びと意気込みを語っている。

 「GTO」は、元伝説の暴走族ヘッドで教師、鬼塚英吉の活躍を描いた藤沢とおるさんのマンガが原作で、98年には俳優の反町隆史さん主演、女優の松嶋菜々子さんをヒロイン役にドラマ化され、関東で平均視聴率28.3%(最終回視聴率35.7%)を記録している。今回のドラマでは、主人公・鬼塚役でAKIRAさんが連続ドラマ初主演を果たし、前作で松嶋さんが演じたヒロイン・冬月あずさを瀧本美織さんが演じるほか、山本裕典さん、田山涼成さん、黒木瞳さん、城田優さん、川口春奈さん、ジャニーズJr.の高田翔さん、森本慎太郎さんらも出演する。

 スギちゃんが演じるのは、“グレート”な教師・鬼塚と同じ学校に勤める体育教師・袋田はじめ。「肉体を鍛えること」を無上の喜びとしている体育会系の単純な男で、「生徒たちに暑苦しさを押し売りする」ような教師。「筋トレが趣味で、己の肉体に自信を持っている」という設定のため、筋トレも開始したそうで、劇中では水泳の授業も描かれる予定で、スギちゃんの“ワイルド”な水着姿と泳ぎが見られるかもしれないという。

 横浜市内で8日にクランクインし、AKIRAさん、瀧本さんらと初共演したスギちゃんは、初めてのドラマの現場に、顔をこわばらせて緊張。落ち着かない様子だったが、キャストやスタッフに優しく受け入れられると、緊張も解けたのか、リハーサルからアドリブを連発するなど“芸人魂”を発揮。監督からも「一言で(現場の雰囲気を)持っていきましたねえ」とほめられ、恐縮する一幕もあった。

 初収録を終えたスギちゃんは、「なんかもう、なじんじゃってるぜぇ! 初めてじゃない感じだぜ。ワイルドさが充満してるんだぜ。“GTO”というタイトルが“スギちゃん”に変わりそうだぜ!」とコメント。AKIRAさんは、「絶妙なキャスティングですよね。本当に、出てくるだけで空気が一瞬にして変わるので。どこかで、“グレート”と“ワイルド”の対決ができたらいいですね」と楽しそうに話し、瀧本さんも「(セリフの)一言がワイルドすぎて、(カメラ)テストから笑っちゃいました。吹いちゃいました」と、役者・スギちゃんを絶賛していた。

 関西テレビの河西秀幸プロデューサーは、「鬼塚のグレートな活躍を描くGTO。『ワイルドだぜぇ~』で日本中を席巻しているスギちゃんを見て、グレートに通じる何か運命的なものを感じました」とキャスティングの理由を説明。「鬼塚もワイルドな役設定なので、スギちゃんもワイルドさで負けないくらい熱い体育教師を演じていただきたい」と期待を示している。ドラマは7月スタートで毎週火曜午後10時放送。

※ 引用しました。


「獲ったど~!!」

2012年06月09日 | 日記

6日に開票されたAKB48の「第4回選抜総選挙」で2年ぶりにセンターへ返り咲いた大島優子(23)が8日、故郷・栃木に初凱旋した。大島らチームKメンバー16人が、栃木県総合文化センターで全国ツアー栃木公演を行い、1600人の前で「ヘビーローテーション」など26曲を熱唱。AKBが栃木で公演を行うのは初めてで、新センターとして故郷に錦を飾った大島は、ステージ上で総選挙の1位の記念盾を掲げ「獲ったど~!!」と絶叫した。

 「おかえりぃー!!」という割れんばかりの声援が飛び交う中、ステージ中央に歩み出た優子は、総選挙1位の盾を高々と両手で掲げた。地元公演で、最高の“手みやげ”を掲げたまま、小躍りし「獲ったど~!!」と“V報告”した。地元の“ヒロイン”の姿に1600人のファンから「おめでとー」「やったぞー!!」と、再び地鳴りのような大歓声が起こった。

 6年半に及ぶAKBの歴史の中で、栃木での公演は初めて。「総選挙後に1番にここに戻ってこられてうれしいです」とセンターとしての凱旋を喜び、「今までは地元でやってみたいとか思ったことはなかったけど、家族も喜んでくれるし、故郷に錦が飾れてうれしい」といつもの優子スマイルを振りまいた。

 地元公演が決まり、「相当呼んじゃいました」と、家族や中学生時代の恩師、友人ら約20人を招待した。さらに、父親が作製した「優子凱旋 燃えろ!!チームK」と書かれた、チームKのチームカラーである緑を基調とした横断幕が楽屋に届けられるなど、みんながセンター奪還を祝福した。

 前日は仕事を終えると、栃木の実家に戻り、至れり尽くせりの「お姫様状態」(優子)だったという。たった一晩だったが、家族だんらんの時間を過ごし「総選挙の疲れも取れました」と晴れ晴れとした表情を見せた。

 アンコールでは、自身初のセンター曲「ヘビーローテーション」の歌い出しで、「1・2・3・4!!」を「た・だ・い・ま!!」と変えて歌うなど、故郷でのステージを存分に堪能した。地元への思いをちりばめた約2時間の凱旋パフォーマンス、“新女王”へのごほうびでもあった。

※ 引用しました。