Wild Plant

Colonel Mのブログ

奴の正体は

2022年02月11日 | DIY

後回しで

今日は旗日ですから

 

 

奴の正体は後回しにして、国旗掲揚です

(なんせ右向きですから・・・これ位は普通でしょ⁈日本国民なら?)

で、奴の正体

 

です

珍しい個体?種類?

良く解りませんが、羽もシルバーバックな感じでが混じり

首から上だけに白い部分がクッキリと出ていて

チョッとカッコいい奴だったので撮ってみましたが

何分携帯のフルズームですからボケボケ

 

(白い方はネコだと思いますが?)

処で、ってペリカンの仲間らしいです?

ンギンの仲間ではありません・・・m(__)m

 

さて、加工の方は戻って上から四種類目

柱上繋三種を取る2x2の加工になります

・・・図面は省略しますm(__)m

まだまだ先が有るのに、その都度掲げてると

何度も同じ図面を掲げる事に成るのでご勘弁をm(__)m

 

で、この柱上繋柱隅の上に乗ったり

の上に乗って棟木を支える事に成る部材です

柱上繋L柱隅Sの上に乗り、柱上繋M柱隅Lの上に乗ります

柱上繋Sの上に乗って、其々棟木を支えます

柱上繋Sについては、単に上に乗って上に乗せるだけなので

140mmに長さ切りして置けば大丈夫ですが

LMについては、棟木の方も互いに半欠きにする

相欠き状態にして組み合わせるので

その為の欠き込み図面の様にやっておきます

と、言うだけなら図面の様に

長さ切りをした材料の片方の木口から89mm入った所まで

半欠きにして19mm欠き落とせば良いのですが

Lはまだしも、Mの方は30Cmに足りない物から

≒9Cm欠き落とすので丸鋸定規を当てておくのが

少し難しいと思います(ギリギリ行けるとは思いますが?)

なので、図面の様に欠き込み部分を同じ方向へ向けず

向かい合わせになる様に墨付けをして(?)

二本分の欠き込み一ヶ所の欠き込みにして

同時に欠き込んでから、長さ切りをしてやれば

全長が短い部材でも楽に加工が出来ると思います

(鋸目分欠き込み部分の長さを伸ばしておくのを忘れずに!)

後、他の部材についても38mmの物を一本づつ加工するのは

面倒なので数本分をバイス等で絞め合わせて置いて

同時に欠き込むようにして、手間を省くのも大事な事だと思います

 

で、柱上繋は終わって、同様の形をした

柱梁上と言う、これまた変な名前の部材も同様に加工しておきます

こちらは・・・何とか行けそうなので・・・?

四本336mm長さ取りしてから、バイスで締め上げて

木口木刃を揃えて止めておいて

一気に19mmの深さに櫛歯に丸鋸を入れて

ナグリ(金槌の事です)ノミで何時もの様に欠き込みを仕上げ

今日はお仕舞いですm(__)m

 

な な オ

く つ リ

が ふ ン

い ゆ ピ

や と ア

  わ

  ず

 

では又明日m(__)m

コメント
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