昨日お願いしたせいか?
一年の内で一番関係ない日だったせいか?
昨日は二度もアタックチャンスを頂きまして
沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました
有難う御座いましたm(__)m(チョコもくれよ・・・m(__)m失礼)
さて、加工を続けます(図面省略)
昨日やり残した、屋根押えと、次の見切り板を
一緒に作ってしまいます
何故かは昨日の時点で解っていたと思いますが
見ての通り(図面省略してるけど⁈)どちらも1x4を真半分に割るので
同じタイミングで加工してやる方が効率的 でしょ?
で、毎度の事ですが43mmと言う数字はあまり気にせず
ガイド定規を右側から丸鋸にセットして
出来るだけ1x4の幅の真中へ丸鋸の刃が入る様に調整して
慌てずにゆっくりと材料を半分に割って行きます
(取敢えず屋根押えの方から練習のつもりで割って行くと余分も有るので良いかも、注意は怠らず!)
上手く割れたら、材料を出来るだけ厳選して
屋根押えの方は385mmに長さ切りして合計十二本
見切り板の方は1538mmで二本だけですが
これは現場合わせで長さを決めてやる方が良いかもしれません
と言う事で次は棟押えです
先の屋根押えと、この棟押えで明り屋根の樹脂板を押えて止め
見切り板と垂木でその樹脂板を受けるような形になります
で、棟押えの加工は、長さ切りと片方の木刃の削ぎ落しになります
削ぎ落しの要領も材料を割る時とほぼ同様で
丸鋸の刃の角度と、刃の通る位置を変えて
(又々、使い回しです)
刃の角度が違いますが、こんな要領で
刃の角度を≒31°(59°)にセットして
1x4の右上の角へ切り込む様にガイド定規をセットして
右下の角を削ぎ落してやります
二本同様に削ぎ落としたら、後は良い所取りで
1650mmに長さ切りをしたら
今日はお仕舞いですm(__)m
気持ち短めですが、次は1x6に材料も変わるので
限が良いでしょ(単に引っ張ってるだけ)
妹からこんな物を頂きました
嬉しいような・・・
淋しいような・・・
因みに妹も・・・です・・・