思うこと。

先週の金曜日に、学生時代のアルバイトの友人（男子２+女子２）と飲む機会があった。
３０数年ぶりでした。
当然、普通にオジさんとオバさんになっていますが、
記憶は２０～２２歳そこそこのままです。

いつかの１年５組の３０年ぶりのクラス会でも同じ事思いましたが、
すぐに「あの頃」に戻ります。

別の友人を通して「路上ライブ」のことは知っていて、
また聞いていただける聴衆が増えるかも知れません。

最近、やけに懐かしい人と会う機会が多くなってきたように思う。
そして、話の中で「ライブ」のことが話題になり、それを切っ掛けに会うことができる機会が増えるかも知れないことがとても嬉しい今日この頃です。

taniyan

この２曲

これまで，単音中心にインプロヴァイズすることを，やってきませんでした（才能がなかった）。でもギター２台という演奏環境を考えた場合，やっぱり速いパッセージが弾けることは必要だと思います。

で，この２曲。「はじめにインプロヴァイズありき」で選んだわけではなく，好きな曲だから弾けるようになりたい。動機としては自然な流れです（思い込み）。

かなり時間はかかりそうですが，ともかくまず音を探すことから始めてみます。


ゴンチチ 　　　　リンク→My Favorite Things

Gpsy Kings 　　リンク→Inspiration



これでリンク張れたのだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Take

弦（３弦の怪）

いろんな弦を使ってみて，最終的に今はエリクサーのポリウェブ80/20ブロンズに落ち着きつつあります。

もっとコーティングが薄いナノウェブもなかなか良いのですが，高音がキラキラしすぎる気がしたので，コーティングの厚いポリウェブのエキストラライトゲージを選択しました。

不思議なことにどのメーカーのどの弦を見ても，一番細いエキストラライトゲージの３弦は太さが0.23インチ，これに対してやや太いカスタムライトゲージの３弦は0.22インチ。

つまり３弦だけを比べると，細いはずのエキストラライトの方が太いわけです。

正確にはわかりませんが，１～３弦と４～６弦，つまりネック左右のテンションのバランスを考慮してこうなっているのかな，と想像しています。

３弦をやや太めにしないと，１～３弦側が４～６弦のテンションに負けて，ネックが曲がってしまう，とか。

弦選びは奥が深い。

そう言えば・・・

数年前、一時期ギターを教えてもらっていた時期がありました。
その頃から、押尾ギターにチャレンジするようになりました。
その時の先生から、時々ＬＩＶＥのお知らせをいただいていたのですが、
都合がつかず行けていなかったのですが、先週の土曜日（6/4）に外苑前の「ジマジン」というこぢんまりしたライブ・ハウス的な場所へ聴きに行きました。

女性ボーカルとギター（先生）が基本ユニット。
今回（だけなのかどうかは？）はＪＡＺＺピアニストがサポート・メンバーで参加。
つまり、３人によるステージでした。

オリジナル曲（作曲は主に先生らしい）をベースに、ボサノバやビートルズなどのカバー曲を織り交ぜながら、約１時間×２ステージでした。

本当はその頃、ボサノバに興味を持ち始めた頃で、ボサノバのバッキングをやりたいと思って、ギターを教えていただこうとしていたが、押尾ギターへ向かってしまったのでした・・・

taniyan

PCが新しくなったので

新しいパソコンの作業環境に慣れるために，昨日からコメント書いたりブログUPしたりと，「ちょっと出過ぎじゃん」と思われるくらいでしゃばってますが，まあ笑って許して下さい。

この写真，中央の３人に見覚えがあります。う～ん，誰だろう。最近老化が加速度的に進んで名前が思い出せません～。先月上旬に会ったような気が…。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Take