右端が件の10.000m。以下順に3.000m,1.000m,300m(だったっけ?)。
同じカップを海に沈めたら,水圧でこうなる,らしい。こういう世界観は好きなのです。
左端は昨年購入したマグで,並べると5脚(になるのかな?)。
edamameさんはこんな作品を制作する方で,今年の出店は「何とかアメーバ」やら「何とか博士」やら,不思議な世界を現前させてくれる作家さん。でもご自分は「理系は苦手です。」と公言しているのです。
奥にある2つはNaoepi夫妻のカップ。計edamameさん7脚。
hinakariさんにお願いしたカップはまだ未完だけれど,hinakariさんご夫妻の作品はTake嫁とTake自身の分身みたいで結構感情移入できたりします。
気長に待つ,その時間がいいな。(Take)