カモがネギを背負って歩いてくる。所謂「おいしすぎる」状況なのです。
今日は平日にもかかわらず奇跡的に休みでした。
しかし自分勝手に振る舞うことは叶わず,女房のお供で某所へ。
帰路,営業開始直後の某店で,文字通り「カモがネギを背負ってる」蕎麦を食することになりました。こういうのはですね,自分一人では絶対無理な散財。ある意味ラッキー。
ついでに某社に立ち寄り,そこで卒論の印刷・製本の相談を切り出したのだけれど,処々の理由により,そこにはお願いしないことに決定しました。
で,帰宅途中,自分のバッグをその某社カウンターに置き忘れたことに気が付いた。
すぐに電話を入れて,なるべく早く取りに行く旨を伝え,一旦帰宅して,そして頑張った。要するに自宅と某社間を2往復する時間に見合うだけの推敲が,はたしてできるかってことで,ここ一発にかけてみた訳です。
で,夕刻にとりあえず推敲完了。
それからバッグを引き取りに行き,帰りがけに印刷用の紙とインクを購入してきました。
必要部数を自宅で印刷した上で,土曜日に直接大学に出向き,生協で製本を依頼する。
ある意味これは離れ業ですが,自宅のインクジェットプリンタから出力した原稿が製本される状況を想像すると,結構ときめくものがあるのであります。また言葉がおかしくなっている。まあいいさ。
何としても土曜日に入稿。わかりやすくて,いい。(Teke)