カープ割烹 2016.9.2
2016年9月10日(土)
誰が名付けたか「カープ割烹」こと雲州寿しへ行ってまいりました。カープが好調で、この店にどのような変化が起こっているのか?
・2016年9月2日、広島市南区「雲州寿し」。
家から徒歩10数分程度の所にあります。近からず遠からずで適当な距離です。近いと頻繁に行くようになるかも知れないからです。
店の入り口の黒板のメニューに「カープ優勝マジック⑨楽しいですね」とあります。変化その1ですね。
お通しです。広島ならではの鰯の煮つけです。
これは、酢の物です。レモンが大胆ですね。隠れて見え難いですが、中には瀬戸内海の魚介が散りばめられています。
これ、ねばねばと称するこの店のオリジナルです。
他にこの店のオリジナルとして、レンコンダンゴがあるのですが、本日ありませんでした。カープ好調で、商売の方がおろそかになってないですか?
私ゃ、巻きずしを注文しました。
これ、1週間程度前に次姉が骨折して入院した病院の給食です。病人は、人一倍栄養が必要です。これお粗末です。
カープの新井が逆転の3ランを放ち、続く「神ってる」鈴木もホームランを放つと、歓声と拍手に包まれました。変化その2ですね。
何時もは2本いくのですが、本日は1本にしました。
wifeがうな丼を注文しました。メニューを見ると値段が書いてありません。いくらか分からいようなものは、注文して欲しくないです。
吸い物付き。
店主は、カープが勝つとご満悦です。
店内には、サインや、
カープグッヅが展示されています。赤い傘を見て、ヤクルトファンは良い気持ちにはならないでしょうね。傘の下には黒田グラヴがあります。ヤンキース時代の18番です。
この店、優勝まで、繁盛し、盛り上がると見ました。
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