![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a1/5c705996e0a6aa0d8b9546d09975ab75.jpg)
ここはヤンゴン市内ダウンタウンの通称バー通り。
この通りの上手ブロックはヤンゴンの秋葉原と言われるくらい家電屋さんが軒を連ねている。
下手ブロックは写真のように「NOTARY PUBLIC」(ミャンマー語でも「ノーティリー」と呼んでいる)を扱う店がたくさん並んでいる。
日本語で言えば「公証人役場」となる。
屋台のような店は実は「公証人役場」ではなく、身分証明書とか住民票を英語に翻訳してくれるタイプ屋さんなのだ。
ここで、翻訳しタイプしたものを店の人が裁判所の中にいる公証人という人に原本と英語の翻訳を確認してもらい、そこで公証人のステッカーとサインをもらうわけだ。
海外へ出稼ぎに行く人、船乗りになりたい人、留学する学生など、ミャンマー人の身分を証明する書類が必要になるが、この屋台のような店に頼んで翻訳し公証人の認証をもらっている。
自分もよく、ここへ来て「原本確認印」をもらっている。
1枚につき、だいたい1000チャット。
この通りの上手ブロックはヤンゴンの秋葉原と言われるくらい家電屋さんが軒を連ねている。
下手ブロックは写真のように「NOTARY PUBLIC」(ミャンマー語でも「ノーティリー」と呼んでいる)を扱う店がたくさん並んでいる。
日本語で言えば「公証人役場」となる。
屋台のような店は実は「公証人役場」ではなく、身分証明書とか住民票を英語に翻訳してくれるタイプ屋さんなのだ。
ここで、翻訳しタイプしたものを店の人が裁判所の中にいる公証人という人に原本と英語の翻訳を確認してもらい、そこで公証人のステッカーとサインをもらうわけだ。
海外へ出稼ぎに行く人、船乗りになりたい人、留学する学生など、ミャンマー人の身分を証明する書類が必要になるが、この屋台のような店に頼んで翻訳し公証人の認証をもらっている。
自分もよく、ここへ来て「原本確認印」をもらっている。
1枚につき、だいたい1000チャット。