お茶の稽古

茶道の稽古に行って来ました

習い始めて８年。
先日、茶名をいただきました。「宗靖」（そうせい）といいます。

今日は茶通箱というお手前で、苦手なものの一つです


お茶の稽古は自分にとっては外せないものの一つです。スタートは遅かったけど、茶道をやってなかった自分と、やってきた自分は明らかに違います。
ずっと、やっていきます。

ただ、これほどお茶が好きになれたのも、今の師匠があってこそ。
生涯一師匠と決めています。
この人以外に、お茶を習う人はいない。

なので、東京へ行ったら、お茶の稽古をつけてもらうこともなくなります。
たまに金沢へ帰ってきたら、お願いしてお稽古できるかなあ。。。

東京行くって、自分にとってはイコールお茶の稽古がなくなること。

自分自身で日々精進ダ～！